【5/5(日)木下黄太講演+対話集会 IN松山】
『放射能被曝の真実と原発の再稼働問題』
(開場13:30 開始14:00 終了予定16:00)
松山市男女共同参画推進センター 5F 大会議室(松山市三番町6丁目4番地20)
申込⇒http://kokucheese.com/event/index/86703/
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【5/3(祝)木下黄太講演会 IN徳島】
『マスコミが報道できない西日本の真実』
とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター)4F会議室(徳島市徳島町城内2番地1)
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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から二年経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響でさらに蓄積します。食物、飲料のみならず、吸気による被曝は深刻です。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命と健康が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
健康被害相談などもまずはメールでお話し下さい。⇒
nagaikenji20070927@yahoo.co.jp(コピーして貼り付けて下さい)
講演など、何か業務的な依頼をされたい方も原則このメール⇒電話でお話しする順番です。
事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。 健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。
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ブログ記事にコメントしたい方は、メールタイトルは統一して⇒「ブログのコメント」
1.ハンドルネーム
2.コメントしたい内容(400字以内、厳守)
3.本名とあなたの属性(例として主婦とか会社員)←3は公開しません。
僕の方でこうしたコメントのうちで、僕が意味のあると判断したものだけ、1と2のみを明記し、ブログ記事の一番後ろに加えてゆきます。コメントの掲載されるのがどの記事なのかに関しては、僕の都合になります。
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1、ハンドルネーム 鶏卵
2、事故直後に東京のドイツ大使館に赴任を拒んだ職員がたくさんいた、というニュースが有りましたが、
大使館はそういう情報に敏感なのでしょうか。私の住むドイツの某市は世界的に売っている自動車産業で潤っています。もちろん東京にも事業所があって、この街からそこへ赴任する家庭が多くあります。会社側も赴任する人たちも全く疑問に思っていない様子です。20歳代前半の若い夫婦が東京転勤が決まった、と聴いたときは面識がないながらも「止めた方がいいと伝えられないかしら」と思わず言ってしまったくらいです。世界的に、東京は安全、ということにしている状態で、限られたごく僅かな人々だけにその危険性が知らされているのだと感じます。東京に出張や旅行など、汚染について興味の無いドイツ人たちはごく普通にしています。恐ろしいです。
1. ハンドルネーム 飯島
2. コメント
やはり政府はよく分かっているのですね。
アメリカ在住ですが、一般の人は日本の放射能についてはピンと来ないようです。
日本政府は相変わらず観光に力を入れているようで、英語のサイトには『日本では、ほとんどの地域で放射線が通常のレベルに下がり、東京の放射線量はニューヨークと同じくらいです』などと書かれていますし、アメリカ人で日本は危険と考えている人はもう余りいないように思います。福島の震災自体がほとんど忘れ去られいる現在、今ではほかの方もお書きのように、一般の人は「日本=安全な国」という以前の認識に戻っていると思います。今でも日本食ブームは続いており、日本産の魚なども皆さん有り難がって食べています(私は元々魚が苦手なので食べません)。
ただし、アメリカ政府は本当の所は分かっているだと実感しました。
木下さん、妨害が酷いようですが、頑張ってください。
1.小田博子
2.
電磁波過敏症と線維筋痛症を患っています。木下さんの記事から、コメントを読んで、「電磁波攻撃」という言葉に大笑いしてしまいました。
電磁波過敏症は、化学物質過敏症と類似の疾患(病気)です。さまざまな電磁波によって引き起こされる健康被害については、患者や支援団体から、たくさん資料や本が出ているのですが、マスメディアに取り上げられないため、正しい知識が広まらないのだと思います。
「電磁波攻撃」を言う人も、正確な知識がないために、そのような事実があると信じているのかもしれません。
放射能被曝に限らず、新聞やテレビでは、重要な情報が報道されません。メディアが報道しない、でも重要な知識を得るためには、ネットだけでなく、筆者が明らかで、出典が信頼できる本やサイトを、自分の目で調べる必要があります。
ネットでは、間違った情報も簡単にコピーされ、拡散してしまうので、ネットだけでなく、自分自身で原典や出典を当たる努力が、大変でも必要です。
電磁波の健康被害については、下記の2冊が、電磁波過敏症の患者自身が、生化学的なことも含め、非常によく調べて書いているので、信用がおけます。
『電磁波・化学物質過敏症対策』緑風出版
『電磁波過敏症を治すには』緑風出版
1.メローペ・エレクトラ
2.木下さん。コメント欄を存続していただき、本当にありがとうございます。
今日は情報シェア的な意味でコメントにうかがいました。
もし不適切でなければ、よろしくお願いいたします。
以前、岩塩や天日塩が被曝対策に効果的だと書きましたが、ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、お味噌や醤油といった発酵食品もそうですね。
特にお味噌に関しては、愛知県の八丁味噌がとてもよいそうです。
この情報は、311からしばらくして目にした、フィリピンに被曝治療に行かれた方が八丁味噌を含め数種類のお味噌の中で、八丁味噌が格段に効果があるという記事を読んだからです。
私も先日名古屋で購入してきたのですが、原材料も添加物は一切無く、熟成にも長い時間をかけているため、生きたお味噌として体内に働きかけてくれるとのことでした。
チェルノブイリでもお味噌が飛ぶように売れたそうですが、せっかくであればより体を守ってくれるお味噌を摂取できたらと思います。
1. 青林檎
2. 4月のある日、電車で隣の男の子と目が会い、こんにちはと挨拶しました。彼が持っていたチラシを覗き込みそれなぁに?と聞きました。ひこうきと可愛い声で答えるので、乗ったことあるの?ときくと、頷いて、何処に行ったの?と聞いたら うおきなは~ と聞こえました。 沖縄?と聞き返すとコックリしました。何度も行ったと言うので、意図が分かり隣のママに“大事なことね”、と言うと、この愛らしい家族に起きたことを話してくれました。ママも3才の彼も5才のお兄ちゃんも鼻血が出て大変だったこと。3才の彼は指で鼻から頬の上までなぞって教えてくれました。頻繁に沖縄に行くようでした。
お住まいはどちら?と若いママに聞くと 赤坂と 言われたのにはビックリ。初耳だったので。
あうんの呼吸のような会話でしたが~驚きました。 よく考えてくれるママでよかったね~と言ってバイバイして電車を降りました。
1. yoko
2.国産小麦粉の件
木下さんこんばんは。いつも貴重な情報、ありがとうございます。ブログ内容とは関係ないのですが、木下さんのブログを見ている、食品が気になる方に知らせたくてメール致しました。内容がそぐわないようであれば削除して下さい。
内部被曝を避ける?Twitterで、北海道銘菓、柳月の三方六は小麦粉もたまごも北海道産!と書いてあったので、三年振りくらいに買ってみました。でも、必ず子供に与えたいものは、一度電話して確認するので、今回も電話したところ…
小麦粉はアメリカと日本、という答え、全粉乳はオーストラリア、卵も北海道なのになんで小麦粉だけ答えがハッキリしないのか、と、聞いてみると、大手メーカーが日本の産地はあえて特定しない、とのこと。一週間かかってもいいから調べて欲しい、とお願いしたところ、柳月の品管の方は丁寧に調べて下さったのですが、やはり大手メーカーでは教えてくれない、とのことでした。木下さんのブログにも給食で国産小麦粉使用の件にも触れられてましたが、最近、今まで海外産の小麦粉を使用していたものでも、大概国産小麦粉もブレンドしてある場合が多くて、ただでさえ食品選びが大変なのに、余計なことして!と文句が言いたくなります。余程汚染が酷くて売れないんでしょうか。そしてやはりネット情報を鵜呑みにするよりも、自分でその都度確かめてみないとダメだな、と思いました。これから先、TPPのこともあるし、食の安全なんてまったくなくなってしまうんだろうな、と危惧しています。
1.ハンドルネーム
哲やん
2.
初めまして。
いつも興味深く拝見しております。
今回は同タイトルの記事についての情報ソースについてお伺いしたいと思っています。
本当にアメリカ大使館の従業員住宅への入居が決まっているのでしょうか?
また、記事内にある「赤坂にあるアメリカ大使館の従業員住宅」とはどこなのでしょうか?住所?地域?
線量が高いとの報告のようですが、実際のところどのくらいを示しているとの報告なのでしょうか?
「赤坂、六本木と同じ線量になったら、セレブはみな、こぞって遠いところへ、さっさと引っ越して行くでしょう」とありました。
赤坂、六本木がセレブであるという妄想、そして大使館従業員は今でも生活しています。
なにか誤った認識のままの情報ではないかと考えているのですが・・・
「子供たち、特に幼児には危険すぎる、大使館住宅は全てダクト等、新品に変えて、フィルターも付け、
今、日本で勤務している人員に対してはできるだけの安全を確保しようとしているが」とあります。
現在入居されているご家族はこれらの事を考え、アメリカ国内へ帰国、あるいは「大使館住宅は全てダクト等、新品に変えて、フィルターも付け」ているとのソースは正しいのでしょうか?
記事内容にケチを付けているわけではありません。
私が同じ地域、近隣住民としてお伺いしたいと思っております。
1.木下黄太
2.情報ソースについては、書いてある以上のことはお答えしておりません。