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三田医師との徳島講演が近づいてまいりました。
彼が最近話している内容で、ラジオ出演した内容がネット上でも確認できるようです。
知らない方は、こうした内容確認をすると、より当日の内容認識が深まると思います。
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【11/23(祝・水)「三田茂医師&木下黄太講演会 in 徳島】
開場/13:30 講演/14:00~16:30 とくぎんトモニプラザ 3F 大会議室(徳島市徳島町城内2番地1)
申し込み⇒ http://kokucheese.com/event/index/428092/
※小学生以下は参加費無料です。※保育はありません。
連絡先: info@tokushima-teijyu.net/
主催:とくしま定住支援ネットワーク
協賛:さよなら原発徳島実行委員会・脱原発市民ネットワーク徳島
後援:徳島新聞社・四国放送株式会社
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さて、世界野球ソフトボール連盟の会長が、福島の放射能安全に関して担保したなどという、本質的な考察とは完全にかけ離れた報道が為されていて、びっくりしています。
こんな話は、福島県や日本側から提供された情報を、そのまま鵜呑みにしてしゃべっているだけの話で、とにかく開催したい感覚が、オリンピック関係者の間で強まっている構造に他なりません。その人たちが、開催したいのは、ご自由にと思うしかありませんが、そういう政治経済的な動きに連動して、安全性を強調する言い方をする言説について、これが世界が担保したかのように報道するのは、そうした構造の下支えを国際的にもスポーツメディアが行っているということです。
事件取材や社会部取材感覚と比較すると、スポーツマスコミは国際的にもスタンスがまるで違うと僕はいつも感じています。そういうスタンスが端的に表れているだけです。こんな馬鹿な言説を少しでも納得する人は、あまりにも知性がないと断じておくしかありません。
ちなみに福島県知事は、除染によつて世界レベルと線量的に違いはなくなったから安全とする妄言をきょうもIOC会長に言い続けているそうです。
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