~ 雲仙 ヒカンザクラ見頃 ~
雲仙市国見町の神代小路(こうじろくうじ)地区で
ヒカンザクラが見頃を迎えている。
国指定重要文化財の鍋島邸内にあるヒカンザクラは、
3本が一体となって1本の大樹のように見え、色鮮やか
なピンクの花の付いた枝が地面に触れそうなほど伸び
ている。
※ 平成26年3月8日(土)付 読売新聞 より
平成26年3月8日(土曜日)
今朝の新聞で見頃との記事が掲載。
“第6回緋寒桜の郷まつり”は3月9日(日)まで。メインのイベ
ントが2月23日(日)開催だったので、今年は見頃を迎えるのが
遅かったようです。
その記事を参考に昼から雲仙市方面へドライブを。
14時頃現地に到着、200円を支払い旧鍋島邸に入ると鮮やかな
ピンク色の緋寒桜が私たちを迎えてくれました。
保存修理を終えたばかりという旧鍋島邸、白い瓦も印象的でした。
(※ 読売・長崎両新聞とも記事ではヒカンザクラとカタカナ表記)
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雲仙市国見町の神代小路(こうじろくうじ)地区で
ヒカンザクラが見頃を迎えている。
国指定重要文化財の鍋島邸内にあるヒカンザクラは、
3本が一体となって1本の大樹のように見え、色鮮やか
なピンクの花の付いた枝が地面に触れそうなほど伸び
ている。
※ 平成26年3月8日(土)付 読売新聞 より
平成26年3月8日(土曜日)
今朝の新聞で見頃との記事が掲載。
“第6回緋寒桜の郷まつり”は3月9日(日)まで。メインのイベ
ントが2月23日(日)開催だったので、今年は見頃を迎えるのが
遅かったようです。
その記事を参考に昼から雲仙市方面へドライブを。
14時頃現地に到着、200円を支払い旧鍋島邸に入ると鮮やかな
ピンク色の緋寒桜が私たちを迎えてくれました。
保存修理を終えたばかりという旧鍋島邸、白い瓦も印象的でした。
(※ 読売・長崎両新聞とも記事ではヒカンザクラとカタカナ表記)
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