~ 日常 ~

春はバラ、夏は花火、秋もバラ、冬はイルミ。
年間を通じて艦船・列車に航空機などなど

菊で「雪の眼鏡橋」アレンジメント作品 ~長崎県庁の1階に~

2021年02月08日 | 長崎
2021年2月6日(土曜日)

~華やか 県庁に「眼鏡橋」~
新型コロナウイルスの影響で落ち込ん
だ花卉(かき)の需要回復に向け、県
花き振興協議会は4日から、観光名所
の眼鏡橋などを県産菊と洋花で華やか
にかたどったアレンジメント作品を県
庁1階に展示している。
(※2021年2月5日(金)付 
            長崎新聞)

第一印象はどの作品も白菊が多く使わ
れているために「祭壇」を想像したの
ですが、よくよく見れば随所に用いら
れたカラフルな洋花が白い菊の花とマ
ッチ。
県内5つの花屋さんが手掛けた眼鏡橋
や帆船などの作品を楽しむことが出来
ました。












2017(H29)年 菊の生産量都道府県
ランキングにおいて長崎県は全国第5位
の6,210万本。
1位 愛知県  46,420万本
2位 沖縄県  28,370万本
3位 福岡県   9,660万本
4位 鹿児島県 9,100万本
沖縄に『菊』のイメージはなく
意外でした。
(region-case.com 
     『地域の入れ物』より)


























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