2021年2月3日(水)
海辺の浅瀬から沖合に向かって朱色の
鳥居が3基並んで建つ。
有明海に面した佐賀県南部、藤津郡太
良町の栄町地区にある大魚神社の「海
中鳥居」。
潮の干満差が約6メートルに及び、時
間帯によって変わるその姿は、自然の
力を感じさせるパワースポットだ。
(※2021年1月21日(木)付
長崎新聞 九州・沖縄県紙交換企画
「パワースポット巡り」より)
長崎から佐賀県鹿島方面へ移動する時
に利用する国道207号線沿いにある
大魚(おおうお)神社の海中鳥居です。
今まで気に留めながらも停止せず通過
することン百回。
この新聞記事をキッカケに初のお立ち
寄り。
到着すると潮が満ちておらずに相変わ
らずの「行き当たりばったり」を後悔。
しかしながら撮影しているとみるみる
潮が満ちてきて干満差6メートルの有
明海に感謝!
パワーいただきました。








到着した時はこの通り




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海辺の浅瀬から沖合に向かって朱色の
鳥居が3基並んで建つ。
有明海に面した佐賀県南部、藤津郡太
良町の栄町地区にある大魚神社の「海
中鳥居」。
潮の干満差が約6メートルに及び、時
間帯によって変わるその姿は、自然の
力を感じさせるパワースポットだ。
(※2021年1月21日(木)付
長崎新聞 九州・沖縄県紙交換企画
「パワースポット巡り」より)
長崎から佐賀県鹿島方面へ移動する時
に利用する国道207号線沿いにある
大魚(おおうお)神社の海中鳥居です。
今まで気に留めながらも停止せず通過
することン百回。
この新聞記事をキッカケに初のお立ち
寄り。
到着すると潮が満ちておらずに相変わ
らずの「行き当たりばったり」を後悔。
しかしながら撮影しているとみるみる
潮が満ちてきて干満差6メートルの有
明海に感謝!
パワーいただきました。








到着した時はこの通り




