2021年2月21日(日曜日)
~早春の彩り 町並みに咲く~
旧佐賀鍋島藩の所領であり、国の重要
伝統的建造建物群保存地区に選定され
ている雲仙市国見町神代(こうじろ)
の神代小路(こうじ)地区に咲く約
50本のヒカンザクラ(緋寒桜)が見
ごろを迎えている。
(※2021年2月18日(木)付
朝日新聞)
「鍋島邸」を彩っていた緋寒桜の古木
3本のうち樹齢90年を超える1本が
引退し、代わりにその木の種から育て
た『子木』を移植(※昨年2月5日
(水)付 長崎新聞より)。
「全盛期」を知っているものからする
と若干物足りなさを感じるものの、住
民の方が景観を守ろうと地域に植えた
緋寒桜の苗木50本も見ごろを迎えて
いました。
いつもは鍋島邸の庭園のみで帰るので
すが今回は暖かな陽気にも誘われて町
並みを散策、神代地区の魅力を再発見。






















2019年2月16日(土)撮影
この状態になるには数年要する
とのことです。

にほんブログ村
~早春の彩り 町並みに咲く~
旧佐賀鍋島藩の所領であり、国の重要
伝統的建造建物群保存地区に選定され
ている雲仙市国見町神代(こうじろ)
の神代小路(こうじ)地区に咲く約
50本のヒカンザクラ(緋寒桜)が見
ごろを迎えている。
(※2021年2月18日(木)付
朝日新聞)
「鍋島邸」を彩っていた緋寒桜の古木
3本のうち樹齢90年を超える1本が
引退し、代わりにその木の種から育て
た『子木』を移植(※昨年2月5日
(水)付 長崎新聞より)。
「全盛期」を知っているものからする
と若干物足りなさを感じるものの、住
民の方が景観を守ろうと地域に植えた
緋寒桜の苗木50本も見ごろを迎えて
いました。
いつもは鍋島邸の庭園のみで帰るので
すが今回は暖かな陽気にも誘われて町
並みを散策、神代地区の魅力を再発見。






















2019年2月16日(土)撮影
この状態になるには数年要する
とのことです。

