なごやか けったましーん  blog

ながやかPORSCHE 964 の日々状況を綴ってまいりましたが・・。since2008.04.01

燕岳 お山の散歩 表銀座ぶらぶら 途中断念。5月20日-21日 2話目(終話)

2017年05月24日 01時01分25秒 | キャンプ&BBQ

        ↑ 燕山荘前のテント場の様子 午後1時ころ(この後もっとテントの数は増えました。)

5月20日(土曜日)

午後1時

大天井岳へ向かうの諦め 蛙岩から引き返し テント場で受付後 テントの設営を開始します。

↓ テントを張る場所を品定め?して ザックをおろし 整地し始めます。

先日お唐松岳同様 今日もお天気は最高。 風もほとんど無いので 防風壁もしっかり作らなくてよさそうです。

午後2時

整地をして ちょうど1時間 かかってテント設営完了。今夜のお宿ができました。

この日は快晴で気温も相当上がっているようで テント場には日が降り注ぎ

テント内は暑いくらいでした。

ここでやっと一息つけた感じです。 これから先は何をするでもなく ぼぉ~とした

至福の時間を過ごせます。

したがって 麓から持って上がってきた 缶ビールのおいしいこと。

燕山荘の向こうに槍ヶ岳を見ながら かんぱーい です。

ぽかぽか陽気となんだかんだと小休止を挟みながら 荷物を担いで歩き回ったり

テント設営で雪を掘り起こしたり 動き回ったせいか 発泡酒1本で 目が回り テントで1時間ほど

寝てしまいました。

午後4時ころ

目が覚めて携帯の電源を入れてみると gouさんがLINEで ソロキャンプの様子を上げてくださり

グループの皆さんがコメントを入れていたのですが

電波状況の悪さと 酔っていてふらふらだったので コメントもできませんでした。

 

この日は 非常に天気が良く 後から山小屋のブログ記事を見ると

気温も14℃まで上昇したそうです。

 

テントの中にいると暑いので

燕山荘の方にいったり 燕岳の方向に歩いてみたり

ぶらぶらしておりました。

燕岳に向かう途中 ちらりと ライチョウの姿を見ることができましたが

離れていたのと少しの間だったので写真は撮れず。

燕山荘のベンチのわきに 岩ひばりが飛んできたので 代わりに撮っておきました。

 

そうそう 帰ってから画像を整理していると

撮ったと思ったイルカ岩の画像がありません。

来るときの富士見ベンチからの富士山とイルカ岩の画像がないのは

きっと デジカメで撮ったときに 画像が保存される前に電源をOFFにしてしまったからでしょうか?

それともメモリーカードが調子悪いのか・・・・。そう言えばメガネ岩っていうのも撮ったっけ。

一旦フォーマットし直ししておきましょう。

 フォーマットをしようとメモリーカードの中身を確認したら

別のフォルダーに画像がありました。

↓ イルカ岩   唐松岳の時 ここのイルカ岩と間違えて 写真を撮ってきたのですが

こちらが本家? 大きさも唐松岳のそれより10倍くらいでかいです。

↓  ちなみに唐松岳のイルカ岩

 

↓ メガネ岩

そんなことをしているとだんだん日が傾てきました。

午後5時30分

かなり早いですが 夕食の準備。

といっても そこら辺の綺麗そうな雪を溶かし

お湯を沸かしてパスタを茹で アルファー米のドライカレーの袋に そのお湯を混ぜるだけです。

パスタは美味しいのですが ゆで汁を捨てられないのがつらいですね。

ゆで汁を使って 何か作らないといけません。

もちろん パスタを食べた後の食器はゆで汁でゆすいで

キッチンペーパーで拭いて片づけます。

里のキャンプ場なら 水やゴミも捨てられるところがありますが

山は水、食料すべて担いで登って 下山はお持ち帰り しないと自然破壊になっちゃいます。

極力ゴミの出ないパッキング要りますね。

でも 限られた中でやりくりするものまた楽しいです。

午後7時ころ

完全に真っ暗になっていませんが(日が長くなりました)特にすることも無いし

明日も朝早いので 就寝です。

5月21日(日曜日)

昨日は早くに寝たので 午前0時ころ目が覚めましたが

今回軽量化ということで シュラフを3シーズン用の薄い物を持っていったら

まだまだ寒く 若干凍え気味。

テントを開けて 星空を見る気力もなく(いったん冷えたら温まるのに時間かかりそうだったので)

凍え気味ながらうつらうつらしながらも また眠りに着いたようで

午前3時45分ごろ目が覚めました。

さすがに空も明るくなりかけなので 寝るわけにいかず

午前4時

外に出て見ました。

テント場も明るくなってきました。

↓ お空はこんな感じ。

晴れてはいますが地平線近くは 雲か霞かわかりませんが 日の出時刻より しばらくたってから

お日様は顔を出すはずと 思って 朝食の準備に取り掛かります。(食べてばっかり)

あまりお腹もすいていないので またまた雪を溶かしてお湯を沸かし

カップラーメンだけにして 残ったお湯でコーヒーをいただきました。

食べながら 追加で水筒用に入れるお湯を沸かしたり 景色を見たり

午前4時40分 やっとお日様が出てきました。

槍ヶ岳方面のモルゲンローとも 霞のせいか はっきり朝焼けになりませんね。ちょっと残念。

自分のねぐらからの 槍ヶ岳方面の景色はこんな感じ。

朝ご飯を食べながらこの景色は 最高です。

そんなこんなで

午前5時すぎ

撤収開始。

午前6時 

テントを畳んで 荷物を詰め込んだら 山小屋でおトイレ拝借 

(この山小屋は一度は泊まってみたい山小屋の筆頭にあげられる山小屋と聞いていましたが

従業員さんの態度や設備も素晴らしいところでした。 そのような評価になるのも納得です)

身支度を整え下山開始です。

名残惜しく 山を振り返りながら降りていきます。

山小屋からしばらくは木道 や 整備された階段状のところは雪がありませんが

階段を降りきったところから 行きにアイゼンをつけた 第二ベンチと富士見ベンチの中間位

標高2065m地点まではアイゼンをつけて降りていきました。

午前7時

↓ 帰りの合戦小屋 行きには気づかなかった 鬼の顔のレリーフ。

行きに撮った 富士見ベンチからの富士山の画像が出てきたので

載せておきます。

帰りは霞んでしまって富士山は見ることができませんでした。

途中 左ひざをひねったのか

どうかすると左ひざが痛むようになり 悪化しないよに慎重に降りていきました。

午前9時

無事中房温泉登山口に到着。

以前娘を迎えに長野市に行く途中時間があって立ち寄った

しゃくなげの湯(登山する人では割と有名な温泉施設だったみたい)に寄って帰るつもり

でしたが ここは午前10時からの営業のはずで ちょっと早すぎるため

せっかく来たのでこの中房温泉に入ることに。(あとで見たらしゃくなげの湯は午前9時半から営業でした。行けたなぁ)

午前9時からの営業で

ちょうどよかったし

温泉も素晴らしく いいお風呂でした。

ここから駐車場まで10分ほどかかるので 今回下山してすぐ温泉に入ってしまいましたが

一旦駐車場に行って 車で上がってきて ゆっくりしてすればよかったです。

(日帰り入浴の人は専用の駐車場があります)

どれだけビールが飲みたかったことか・・・。

午前10時ころ

駐車場に戻り 帰路につきます。

しかし 30分ほどの狭い山道を走らないといけないので ちょっと疲れます。

午前11時30分頃

またまたいつもの小黒川PAで昼食

相変わらずのソースカツどん。

疲れた体にはこれが ガッツリ来て 濃い目の味が染みわたります。

ここでもビールが飲みた~い。(でも単独だから飲めない・・・・涙;)

今回も無事に(危険な個所はありませんでしたが)

最高の天気の中 自然に触れられて 幸せな時間を過ごすことができました。

身の回り全て と健康に 感謝 感謝 です。

ありがとうございます。