↑ 本当は左の部分がメーターパネル内側の鉄板に繋がっていて固定されているはず。
右側はドアヒンジ上に割ピンを入れたボルトで固定されているものです。
ボディ側の鉄板が割れて はずれてきてしまいました。
これがつっかい棒になってドアが閉まりませんでした。
1月4日
今日は正月休み最終日ですが
明日の仕事始めに備えて 暖機運転がてら 朝から出社。
お昼ご飯に出かけようと ミニに乗り込んだとろ
なんと ドアが閉まりません。
この角度で 開いたままです。
こんな状態では何処へも出かけられません。
見てみるとドアストッパーが 戻る際 インパネの方へドアストッパーが
入り込むのですが 何かはずれて どこかに支えているような感じです。
フレッシュエアダクトを外して 中を覗いてみても どんな構造なのか 何処がはずれているのか
分かりません。
助手席側の正常なドアと比べても 何かがはずれているのは
分かりますがどこがはずれているのかさっぱり分かりません。
このままでは 走ることができませんし積車に乗せることもできません。
仕方ないのでドアを外してみようかとか 色々考えましたが
このドアストッパーを外せば とりあえずドアは閉めることができそうなので外してみました。
結果ドアは閉まるようjになりましたが
あけるときドアは フルオープン状態になります。途中で止まらないので
自分の右側に車が止まったときは 注意しないとドアパンチしてしまいそうな勢いでドアが開いてしまいます。
ほぼ90度まで開きます。(笑)
トップ画像で見てわかるかどうか 分かりませんが
パネルごと引きちぎれたような状態です。溶接しないと元の状態には戻りそうにありません。
その後
やり残した仕事を片付けた後は
エリーゼのクラッチストッパーボルトを取付ました。
エリーゼのクラッチは クラッチが切れる位置が手前で
奥まで踏み込んでも意味が無く疲れるだけです。
なのでクラッチペダルが奥に入り込む手前で止まるようボルトを取り付けます。
純正のゴムのストッパーを外して その穴を利用してボルトを取り付けます。
ほんの数センチの事ですがかなり
感触が良くなりました。
文章で書くと非常に簡単になりますが このボルトを取り付ける際
頭をレッグスペースの中につっこみ 足はシート上部に
ステアリングとダッシュボードの隙間に頭をつっこんで入り込まないといけません。
長さ調整のため何度も潜るのいやだったので適当なところで
妥協しました。
しかし ミニのドアストッパー どうしようかなぁ。(困)
・・・ドアの原因はなんでしょうね?
・・・なごやかさんの頭は小さい?
とりあえず、お疲れ様でした。(^^;)
キャンプ行くようでしたら、風邪ひかないようお気を付けください。
本来なら四角い部分の少なくとも
2辺がボディ側の鉄板を折り曲げて作ってある様ですが
それが2辺とも折れてます。
運転席側ドアに修復後がありますので
事故の時大きな力が加わったんでしょうか?
それとも私のドアの閉め方が乱暴で折れたのでしょうか?
エリーゼのクラッチストッパーを取り付けるには
仰向け状態でハンドルの下から滑り込んで
足はシートのヘッドレスト辺りになっての作業です。
長時間だと頭に血が上ります。
しかもそこから這い出るの一苦労しますので
何度も潜れませんでした。
キャンプ天気予報が良くて
気合いが入れば行きたいと思います。
中に居て開かなくなるよりは良かったかも。
ミニって中々遊んでくれる車なのですね?
私のE46は、いつドアがちぎれて落ちないかと
心配ですが。
良かったです。
閉まらない状態では車を離れるわけにもいけませんし
走ることもできません。
ドアをはずしてしまおうかとも考えました。
私もドアが開かなくなるよりはましかなぁと
思いましたが反対側から乗り降りできるので
閉まらないままの状態よりはましでしょうか?
E46はさすがにこんなことにはならないとお思います。
ミニはサプライズが多くて楽しいです。
クルマに詳しくない友人なので、最初からそうだったのか、こういう事態があってそうなったのかはわかりませんが(笑)
>E46はさすがにこんなことにはならないとお思います。
私のE46のリアハッチのガラスは、開けると閉まらなくなるので、もう長いこと触っておりませんよ!(笑)
なんかレトロで良いですね。
ストッパーがないと
スゥーとドアが開いてしまうので
隣に車がいるときは気を遣いますが
無くても困りませんね。(笑)
リアハッチのガラス部分が開くんですか。(本来は)
直して今度開けて見せてください。