先日の週末
お仕事が雷雨荒天の為途中で切り上げになり
自宅へ帰ると 雨の気配もありません。
ちょっと時間がありましたので
近所のカーショップで購入していたタッチアップペンで
F355の飛び石等でいたんだ部分を補修してみました。
1996年生まれですのでさすがに16年も経つと色々ぼろくなってきています。
↓ ホンダ用ミラノレッド です。 本当はマツダの何とかかホンダのNSXの赤がぴったりらしいのですが
適当に買ってきました。（汗；）
まずは運転席ドアの下です。一番目立たないところ Before
Aｆｔｅｒ あっ 画像撮り忘れたみたい。
気を取り直して次です。
運転席ドアヒンジ部分 ここは結構どの個体もドアとフェンダーが当たって削れるみたいです。（本当か？）
Before
Aｆｔｅｒ 若干遠目の画像ですが こんな感じ
次 エンジンフード 左後ろ のひっかき傷 約8mmX1mm位 Before
Aｆｔｅｒ ここは色があっていない事がモロわかりの場所でした。補修前よりもかえって汚い感じに
なってもうた。これだからDIYしない方がいいだよなぁ。不器用なんだから。
ピンぼけで汚さが目立ってないですが汚いです。（グスッ；；）
こんだけ失敗しながらもめげず 次は左リアクウォーターの飛び石？傷
↓は補修跡かも です。場所はここ Before（ピンぼけですみません）
After
エンジフードのエッジ部分で塗料をつけすぎ失敗しましたので
ここはほんのちょっとだけ塗りました。
あまり変わり映えしないです。
すでに自分にがっかりしています。
あと ヘッドライト部分にも飛び石傷があるのですが
心が折れてしまって補修してません。
そのうち心が元気になったら 無謀なチャレンジがあるかもしれません。
塗らない方が良かったと思う今日この頃です。
と舌の根も乾かぬうち
ラグーナ蒲郡でのポルシェイベント RPM で買ってきていただいた
（ぽちゃり王子さん ありがとうございました。）
不器用DIYで 内装補修（破壊）をしてみたいと思います。
またどんな風になったかご報告します。
それ以上くちゃくちゃにするなと言う声が聞こえてきそうです。
まずは人柱をお願いします。汗
なん～んだ 先走っちゃったなぁ
全部は使い切れないので
和尚さんから買えば良かった。
うまくいったら 残りを和尚さんが使えばね。
ブログの動画ではずいぶんきれいに
補修されてましたが
あまり期待してません。
まずは目立たないところからやってみます。
964に比べてＦ３５５の皮は傷が着きやすいのか
それとも爪の長いお姉ちゃんが良く乗っていたのか
分かりませんが傷だらけです。
964なんて全然傷は付かなかったのになぁ。
のですが・・・やめることにします（笑）。
簡単に塗れます。
なんなら私が塗りましょうか？
色 合うかなぁ（笑）
だっていまよりさらに飛ばさないから。
リアは１度研げばよくなるのでは・・
あ・・失敗してもしりませんよ。
ただたんに言ってみただけw
磨いてみようかと思っています。
ゴテゴテになるかはたまた
磨きすぎて下地の白いところが
出てきたりして。
いずれにしろ私がやった場合は
きれいにならないような気がします。
ここは一つ 見ないふり攻撃でしょうか。
大体、申告しなけりゃ分からんのじゃないでしょうか、、、
とはいえオーナーとしては気になりますもんね、、こういうところって
ちょっとしたことが。
ついついそこに目が行ってしまいます。
ただＦ３５５は次のオーナー（もう決まってる？）
のチェックが厳しく『あれっ この飛び石傷前あったっけ』
なんて言ってくるんですよ。
外走ってるんだから多少はしょうがないですよね。
快調に走ってくれればそれでOKです。
イタ（痛）車ですから。
つい目がいってしまって・・・。（＾＾；）
でも、画像的にはそんなにわかりませんが。。
あ、そういった問題ではないのですよね。
レザータッチペンも、がんばってください。
全然OKです。
ちょっと時間が有ったものでいたずら心が
働いてしまいました。
暇つぶしの一環です。
機能的な部分が壊れなければと
そればかり心配してます。
壊れると場所によりけりですが軽自動車が
買えるくらいかかるみたいです。
そうなったら直す費用が捻出できませんので
ドナドナかな。（寂しい）
結構崖っぷち歩いています。