Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

美しき 青木・ド・ナウ からのテーマを引用してみた

2008年06月03日 21時40分45秒 | Weblog

我がDVDレコーダーに、自動録画として
「美しき 青木・ド・ナウ」という番組が残されていた。



テレビをライブで観ることはあっても、録画して観るということは、同番組においてあまりない。


しかし、そのときのテーマが、ちょっと面白かったので答えてみよう。



①浮気現場に踏み込まれたら?

このテーマ、当然オレには関係無いのだが(よそ見はしても、浮気なんかしたことないので)、仲間の武勇伝を思い出したので紹介しよう。

その仲間は、今の時代には珍しく男尊女卑の精神を持つヤツで、正直オレは嫌いというか苦手な存在なのだが、強いリーダーシップがあり、後輩に慕われ、オンナにもモテるヤツである。

人間的には、そう悪いヤツではないのだが、オンナにも容赦なく手を挙げるヤツだ。

女性から見ると、「危険な香りがあり、時に優しい」というのが、モテるところなのだろうか。
浪費家だし、キレやすいんだが・・・・

そんな彼が、モテ期絶頂だった頃、一人暮らしをしていたのだが、本命のメッチャカワイイ彼女がいながら、自分の部屋に、オンナを連れ込んでいた。

ヤツは、今でも大のSEX好きなのだが、まさにエッチの真っ最中に本命に踏み込まれたのだ。

ヤツ曰く、それほど修羅場でもなかったという。

本命さんに
(遊び相手は)あんまり気持ちよくない」
・・・と言ってのけたのだ。

遊び相手は、コソコソと帰り、本命さんと続きを行ったというから、スゴイ。


本当の事は、よくワカランが、酔っぱらうとヤツは武勇伝として、この話題を話す。


たしかに当時のヤツは、超モテモテで、本命さんも遊び相手も双方知っている人たちだったので、我々はリアルに感心したモノだった。



②数ヶ月前に別れた元恋人から、メシのお誘いが来たら?


ありがちなテーマだが、円満に別れたケースが数少ないし、別れた相手には

・幸せになってもらいたい
・こんなオレに付き合ってくれたことに感謝

していることから、やぶさかではない。

しかし、大体無理矢理恨んでキッパリ忘れるから、オレ的に楽しく飯が食えると思わない。

だから・・・
「断る」
かな。

思い返しても、歴代の彼女さんと飯でも食いたいか?と考えると、そんな人はいないな。
当然、向こうもそう思っていることだろうし。




③恋人と一緒に風呂に入るか?


これは、恥ずかしながら20代中盤まで、付き合った彼女さんに、オレが哀願していたりしてたな(笑)

20代後半から30代前半までは、お願いすることもなく自然の流れで一緒に入っていたけどね。

逆に、一緒に入らなかった彼女さんは、一人だけ。
それも風呂が狭すぎたと理由だから、多分、条件があえば一緒に入っていたと思うな。

このテーマは、そんなに深い問題だとは、思わないけど、気になる人は気になるんだね・・・・と思ったお話し。


なので
「一緒に入る」
が答え。


今のオレなら、当然相手任せ。
もしかしたら、「一緒に入る?」と聞くこともあるかも知れん。


その前に、もうそんな機会も無いじゃろう(^_^;)




・・・・・以上でごわす。

コメント
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