Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

オトコって優しいだけではダメだってさ

2008年11月05日 23時38分52秒 | Weblog

優しいだけでは女性からモテない理由が解明される
「優しい」というだけでは女性から異性として好かれないのはなぜか、「凡人の失敗(大学全入時代の廃棄物)..........≪続きを読む≫



ふふふ、ネットサーフィンしていたら、偶然にも興味深いニュースがあった。
これまた偶然、しばらく見ることのないと思っていたアメーバからのニュースだったのだが。


俺自身、だいたいフラれる理由がコレなんよ。
フラれることには、恐れていないけど、嫌われたくないと思う方が強いタイプ。


自分の方が、相手に対して好きだという意識を見せないようにしてしまう。
負けん気が強いからこその行動かも知れない。


よって、相手から気を遣わせてしまうようになる。
コッチも気を遣っていってしまう。


・・・・こんなパターンが多かったような気がするな。
だいたい、終わる予感がすると、ホントに終わるもんね(笑)


オレのこんな性格を読み切った人とは、長く続くみたいね。
偉そうなオレだな。


・・・・・・・ふふふ、オレが完全に弱っちーだけだな。
そりゃ、恋愛にも臆病になるわ。
そういうことに気づいたのが、ほんの数年前だから。



と、いうワケで、自分を考えさせられた記事原文はコレだ。




オレに重複したり該当するコメントや意見は、トンと出て来ていないのだが、ホントに色々考えさせられたなー。


よし。
よく読んで、恋多き後輩に伝授するとするか。


・・・イヤ待て。
職場の後輩はおろか、タメにも仲間にも、ヒトリモンはいなかったぜ。


くっくっく・・・・独身の先輩は、いっぱいおるんだが(笑)(笑)
まさか教授するワケにもいかんね。
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【我こそ☆・・・のお題】 お鍋の中身は?

2008年11月05日 22時53分06秒 | Weblog

今回は、プレスブログのネタに乗っかってみたぞ。
本文は 、画像以下にノーガキを書いてみた。


こういう書き込みもタマにはいいかな・・・・
うーん、でも
アメブロでは、ほぼ毎日乗っかっていたっけ・・・・




お題

「お鍋の中身は??」


いやー
いいねー、写真を貼り付けないで、記憶と妄想で記事を書けるというのは。


フリーテーマなのかな?
鍋だったら、なんでもいいのかなー??
ならば、一人鍋から考えるこだわりトークとするかな。



じゃー
【こだわりの具材】 【こだわりのスープベース】 
【こだわりのシメ】
こんな感じで語るとするかな。



・こだわりの具材



基本、闇鍋じゃないけど、ベース素材を購入したら具材なんかは『合えばいい』という感性なんだよね。


しかし!


オレの鍋で混入率が高い具材は、ズバリ 『ハンペン』 !!!

オデンのようなダシ系に合う具材だから、逆に合わない鍋なんかナイでしょ?


絶対オススメだぜぃ、ハンペン君。


水炊きや豚白菜みたいな淡泊系の鍋でも、中盤以降にハンペンを入れてご覧なさい。


肉の脂を軽く吸い込んでくれて、またウマイんじゃ。


勿論、
キムチ鍋のようにヘビー系の鍋でもイケルけどね。


まあ、一人鍋の特権かもな。
ハンペンなんか投入するご家庭、観たことも聞いたこともないからのぉ。


あ、カレー鍋だけはイカンぞ。
カレーとハンペンは、かなり合わないんで。



・こだわりのスープベース


スープベース。
基本のスープベースは、大きく分けて2種類。


和風ダシベース  キムチ鍋ベース


だいたいこれで、オレのほとんどの鍋は構成されているのだが、忘れちゃイケナイのが『モツ鍋ベース』だ。


味噌やら醤油味やらあるけど、オレのラーメンの好みと同じで『味噌味』がうまい。


味噌味と言ったら、モツ鍋。
逆に考えても、味噌味ベースの鍋と言ったら、あまり思いつかないしね。
味噌味だと、シメが決まるんだよね~~



・こだわりのシメ


オレの場合、シメは『ウドン』と決まっている。
ごはんを入れて、雑炊でも勿論いいのだが、具材の単価を考えるとウドンが安いからなのだ。


鶏ガラベースや和風ダシベースで味わったあとの鍋は、溶き卵を入れてシメる。
淡泊な中にも、溶き卵が入ると、グッとマロヤカになるからだ。



キムチ鍋やモツ鍋の場合は、直ブッコミだ。

(キムチ鍋の場合は、タマゴ投入OK)
特に味噌系の鍋の場合は、あえて煮込んでもドロドロにならないウドンを選択する。



最後に味噌を吸い込んだウドンを食べるというのは、至極のシメの食べ方だと思う。
味噌煮込みウドンより、より濃厚な味わいとなること必死。


シメ。
ルールなんか勿論存在しない「一人鍋」でもシメる。
一人鍋だからこそ、ルール無用の鍋奉行。



そう考えると、もしかしたら、「一人酒」より寂しい「一人鍋」なのかも知れないが、色々開拓意欲と探求心を掻き立てるメニューであることに代わりはない。




・・・・・・・今は、なんとなくゴマダレで食べる鍋が食べたくなったな。

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