Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

ブサイク(で売る)芸人とトップAV女優の同棲を思う

2009年09月29日 15時00分00秒 | Weblog

フット 岩尾 「エリカ様」余波でカリスマ女優との同棲バレる!(デイリースポーツ) - Yahoo! ニュース



下世話な話に首を突っ込んでしまって申し訳ないのだが、彼らについては、ドーコー言うつもりは全くなく、むしろ超応援している側であることを、書き出しとさせて頂く。


芸人であるフットボールアワーの岩尾氏、たいていの人なら、ブサイクに属する顔立ちであることは、周知の事実であろう。


そのブサイクの代名詞と呼ばれる彼が、AV界ではカリスマ的存在の「糸矢めい」氏と同棲をしているとのこと。


以前から、この情報はフライデーなどのゴシップ紙で話題に上がっていたそうで、オレは全く知らなかった。


さらには、「糸矢めい」氏を知ったのも実はつい最近である。
なぜ、彼女を知ったのかは・・・


先日、(入院中である)弟の実家にある机を整理するキッカケがあり、片付けをしていたら、同氏の作品が出てきたのだ。


一応、弟にメールで確認したら
「アニキにあげるから、好きじゃなかったら、中古屋にでも売って来なよ」
と心優しい大人の回答(笑)


まあ、オレも嫌いじゃないので彼女の作品を鑑賞させて頂いたのだが、正直なところとして・・・・
「そこらのアイドルの比じゃないぐらいカワイイぢゃないか!!!」


オレはアニメ声の人って好きじゃないから、正直タイプではないが、こんな子がAVに出る時代になったのかと、腰が抜けるほど驚いたのを憶えている。
マジでアイドル顔だもんなー


それで彼女の名前は、オレの脳にインプットされていて、この同棲記事を見るタイミングにより、さらに驚いたわけだ。


ウィキペディアによれば、彼女は、今年で26歳。
しかも、ほぼ毎日
ブログを更新して、ファンや読者と同じ目線で日記を綴っている。


これらを熟読すると、カリスマAV女優と呼ばれる理由が分かるような気がした。
そして、岩尾氏の方は、もうすぐ35歳。
およそ9歳の年の差。


オレが過去に驚いた結婚話として、あの振り付け師「ラッキィ池田」氏と当時有名AV女優だった「青山ちはる」氏を思い出した。
オレと同世代で、AV鑑賞履歴のある人なら、きっと思い出してくれるであろうか。


色々あって、ラッキィ池田氏の方は、わずかの期間で破局してしまったのだが、岩尾氏と糸矢氏のカップルは、見事ゴールインして末永くやってもらいたいと願う。


なぜなら・・・


・ オレと同じような世代(オレの方がちょっと上か)
・ オレと同じようにブサイク(オレの方がちょっとだけマシ?)
・ オレと同じようにポッチャリ(オレの方がちょっとガッツリ?)


要は、ブサイク代表として、是非とも頑張ってくれ!
応援しているぜ!!
そして、まったく彼とは縁もゆかりもないが、あやかりたいゾっ!!!


参考文献

・ ウィキペディア(糸矢めい)
・ 糸矢めいのメイぷるシロップ(livedoorブログ)
・ ウィキペディア(フットボールアワー)
・ ウィキペディア(ラッキィ池田)
・ ウィキペディア(青山ちはる)
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減らぬ自殺者 そのほととんどは・・・

2009年09月29日 13時00分00秒 | Weblog

自殺2万2千人、最悪ペース 8月も昨年上回る(共同通信) - goo ニュース

自殺2万2千人、最悪ペース 8月も昨年上回る(共同通信) - 47 ニュース



毎年毎シーズン、こんなニュースが新聞の紙面を踊るようになった。
その原因のほとんどは、社会的経済的な事情であろう。


なんとも胸が痛くて仕方がない。
こんな世の中にしてしまったのは誰か?


もう、改めてここで述べることでも無かろう。
A級戦犯は、政界にすでにいないのだから。
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利根川 ”下りウナギ” のシーズン到来!

2009年09月29日 12時00分00秒 | Weblog

って、今日(9/29)の千葉日報(県東版)に記事があった。
いやー、記事を見ているだけで、あのウナギの豊潤な脂がクチの中に沸いてくるようで・・・


要は天然物のウナギが、より味わえる季節であり、脂が乗ってくるシーズンになったと言うことだ。
ましてや、利根川の下りウナギといえば、高級ウナギとしても、ここいらでは有名だ。


あとでも登場するが、 
「うなぎ大すき.com」 のオススメする「利根川の下りウナギ」が食べられるお店は、小見川にある「うなせん」というところらしい。


残念ながら、おそらく天然物は食べたことがないオレ。
一度は食べて見たいのだが・・・


ちなみに、天然ナマズは(一口)食べたことがある。
どうにも泥抜きが不十分で、とても食えなかった記憶もある(笑)


ゆえに店選びは、やはり味の大きなポイントになるため、慎重にならなければならない(・・・・重々承知しているのだが)。


んで「うなぎ」といえば、オレの場合
い志ばし で食べることをイメージしている。


あそこは、台湾産の養殖ウナギを使用しているらしいが、下処理が見事で脂を落とさず素焼きを介して様々な料理に発展できるよう工夫されているため、なんら違和感なく美味しく頂ける。


なんたって低価格。
蒲焼き(うな重・うな丼)も上記のとおり、素焼き経由なので、蒸したウナギしか食べたことのない人には、その味が分かりにくい独創的な味だ。


このい志ばしに関して、ゴチャゴチャ言う人も多くて、人の味覚には人それぞれあるということを前提で評価して貰いたいのだが、そんな奴らには「黙って言わせておけ」といっておくしかなさそうだ。


特に、白焼きの味も分からんヤツには、評価して欲しくないとも思っている。
(ちょっとエキサイトしてしまった・反省)




千葉県人なら、ウナギで有名なお店として何店か挙げられるだろう。
オレなら、
い志ばし を含めた5店舗を挙げる。



〈千葉県でウナギが旨くて有名なお店〉
(nobizou調べ:nobizouランキング: い志ばし を除く)

① 八幡屋 (市原市)
② 正木屋 (千葉市)

③ 川豊  (成田市)
④ 安田  (千葉市)

→ い志ばし をランキング外にしたのは、 「うなぎ大すき.com」 中において、なにかと い志ばし を基準に評価されているためである。
(オレが順位を付けると1位になっちゃうもんね)


このランキングは、オレが接触したウナギ通の人達から集計した口コミを元に作成した。



では、プチ解説をして、この記事を終えよう。

①八幡屋

千葉県人なら、知らぬ人はおるまい。
地域住民は元より、会席・接待・ゴルフの帰り客・法事などの利用で、いつでも混んでいるくらいだ。

少なくても、聴取した全員がココを挙げたのだから、間違いは無かろう。
ただし・・・オレは行ったことすらない(笑)
スンゲー待つのは嫌いなのよ。

ちなみに、八幡屋に向かったのに入店できなかった場合は、茂原街道を挟んだトイメンに
「和風鰻麺 八幡屋」というお店がある。

ここでは食べたことが幾度とある。
ナメちゃいけないくらい、充実したメニューのどれもが高いレベルだった。
さすが八幡屋!!


正木屋

オレが社会人になってから、ウナギを食べて初めて唸った味だった。
とにかくタレと肝吸いが記憶に残る。

冬にしかいかなかったが、とにかく脂が乗っててウマイ。
そして食べ残しても、持ち帰りOKだったな。

ただ、場所が知らないと見つけにくいかもね。
外観の見た目は、ビルだからね。
知り合いに県の職員でもいれば、おそらくご存じであろう。



③川豊

成田山の参道にあって、ムチャクチャ混んでいるあのお店といえば、分かるだろう。
分店も数店舗あるほど、成田山では有名。

初詣の時は、逆に食うべきではないかも知れぬ。
一番ウマイシーズンだけどね。

オレも青年期に食べたことはあるのだが・・・・
それほどなのか?と記憶している。
きっと今食べたら違う意見かも知れぬが。


安田

まあ、ここは場所柄、県庁職員やその関係者だったら、知らぬモノはおらぬだろう。
由緒と格式がある超有名店。

完全に接待向けとしてオススメだ。
なので値段もすごいぞ(笑)
目立たぬような古風で奥ゆかしい店の造りは、その重さも感じ取れるかも。

ここのウナギは、
い志ばし と真逆で、すんごいフワフワの蒸しウナギが登場する。
とても柔らかいのが特徴的だったな。

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