8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

「まなみーる」でクラシック

2023-11-30 11:14:00 | 演奏会

恒例の札幌交響楽団演奏会が近づいて来た。札幌まで出掛けて行かなくても札響が聞ける、年に一度の機会であり楽しみである。

 


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2週間ぶりの外出

2023-09-10 20:33:12 | 演奏会

今日は2週間ぶりに外出をした。札幌のキタラホールでの第655回札幌交響楽団定期演奏会に行ってきた。実は東京からご夫婦で来道されていたHご夫妻との約束であったのだが、私はてっきり10月10日と思っていた。今朝9時過ぎくらいにメールが入り「本日はよろしくお願いします。」とのこと。あわてて確認すると、たしかに9月10日の約束であった。たしか約束した時には「一月後であれば体力も回復しているであろうから大丈夫!」と判断した記憶がある。ということは,この時点で完全に一月の誤差ができていたのだ。さて、今朝の小生は大変であった。12時20分頃キタラロビーで待ち合わせのためにはメールを受けた1時間後には家を出なければならない。簡単な朝食を済ませ、携帯を充電し、衣装を整え、さっそうと家を出る。家を出て約10分後、携帯を充電状態のまま置き忘れてことに気づく。しかし家に引き返す時間はない。あれやこれやでほぼ約束の時間にキタラロビーに到着。なんとか無事に約束を果たすことができた。もちろん、札響の名演も聞くことができた!





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

才能と努力に拍手!

2023-05-20 13:46:00 | 演奏会
昨日(5月19日),札幌コンサートホールKitara大ホールにおいて第37回道銀ライラックコンサートが開催された。その第一部に登場したのが、岩見沢市出身の岩田真由美さんであつた。曲目はEdward Grieg(1843〜1907)作曲のピアノ協奏曲イ短調op.16、演奏は山下一史指揮 札幌交響楽団。先年のコンサートにおいて某評論家から「逸材現わる!」と評された岩田真由美さんの演奏は期待に違わず、素晴らしいものであった。程よい緊張感が漂う中、冒頭から聴衆の心をわしづかみにしたまま弾き終えた。特に私が感服したのは、指揮者との連携(コンタクト)が絶妙であったことだ。まるで、何度も共演を重ねているかのようにソリスト、指揮者、オーケストラが三位一体になった名演であった。


 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栗友会プロムナードコンサート

2023-02-26 09:32:00 | 演奏会

3日間にわたって開催されたプロムナードコンサートの全日程が終了した。最終日は若い指揮者によるコンサートであったが、それぞれの指揮者が自らが所属する合唱団の指揮をした。団員も若い指揮者のもと、溌剌とした演奏で応えていた。スペシャルステージとして、ソプラノの一鐡久美子さん、ピアノ土屋益子さんが登場し、南聡さん作曲の歌曲を見事な演奏で聴衆を魅了した。そして、フイナーレは三善晃編曲の「唱歌の四季」を大合唱して終演した。3日間の長丁場を見事になし終えた関係各位の努力を讃えたい。

 


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

プロムナードコンサート2日目

2023-02-25 05:54:00 | 演奏会

今日はピアノと歌の名演に酔いしれました!

 


 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする