Tokyo Cantat2011が4月29日~5月5日の7日間開催される。観て、聞いて、歌って、合唱三昧の7日間、をキャッチフレーズに、震災禍を克服し、今だからこそやり抜こう!の気概を込めての開催である。プログラム内容等については、http://www.ongakuju.com/t-cantat/に詳細が記載されている。
メインプログラムは東京にあるが、恒例になっている「サテライト・セミナー」が岩見沢市と神戸市で29日に開催される。「サテライト・セミナーin岩見沢」がカスパルス・プトニンシュ、「サテライト・セミナーin神戸」がサイモン・キャリントンという招聘講師により行なわれる。
過去、北海道においてはデーネシュ・サボー、カール・ホグセット、ケルビン・オルトナーといった世界的に著名な指揮者によるセミナーを行なっている。今回は、合唱の国ラトビアからプトニンシュ講師の登場であり、参加者(約400)の期待は大である。「Tokyo Cantatサテライト・セミナー」だからこそ出会える講師との一日は合唱人にとって至福の時になるであろう。
メインプログラムは東京にあるが、恒例になっている「サテライト・セミナー」が岩見沢市と神戸市で29日に開催される。「サテライト・セミナーin岩見沢」がカスパルス・プトニンシュ、「サテライト・セミナーin神戸」がサイモン・キャリントンという招聘講師により行なわれる。
過去、北海道においてはデーネシュ・サボー、カール・ホグセット、ケルビン・オルトナーといった世界的に著名な指揮者によるセミナーを行なっている。今回は、合唱の国ラトビアからプトニンシュ講師の登場であり、参加者(約400)の期待は大である。「Tokyo Cantatサテライト・セミナー」だからこそ出会える講師との一日は合唱人にとって至福の時になるであろう。