8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

随想録1

2015-02-09 10:46:07 | 日記
その時々の世相全般を眺めながら、8703なりに思うことを書き連ねてみたい。思いつくままにであるから、定期性は無く終末がいつかも定かではない。出来ることならば8703が文を書けるうちは続けたいと思っている。はたしてどこまで続けられるか、第1稿を起こしてみる。

最近、何度か考えさせられる場面がある。それは、日本人の気質というか国民性というか、大まかに捉えた国民的思考、行動の傾向についてである。たとえば、先般の衆議院議員選挙における投票率の低さとか、テロ事件への反応とか、政治全般にかかわる関心度などなど、はたしてこれで良いものか?と考えさせられることが多い。その中から、今回は日本が今抱えている政治課題の一部について触れてみたい。

8703は普段、諸説もろもろ存在するような問題について、どちらかと言えば自説を強く主張することは避けている。しかし、最近はこのまま黙っていて良いのか、いや黙っていては良くない、という思いが募っている。その第一は、選挙投票率に見る国民の政治への無関心さについてである。特に若者の政治離れが心配である。巷でよく聞こえてくるのが「政治には関心がありません」とか「政治家は信用しません」とか「誰が政治家になっても世の中変わらないと思うので・・・」という言葉である。

みなさん、そのようなことを言って大切な選挙権を放棄してよいのですか!と叫びたい思いに駆られている。人間生きている限り、すべてのことが政治と無関係ではないはずです。教育も文化も経済もあらゆることが政治次第と言っても過言ではないはずです。ちなみに、広辞苑を見ると「政治とは、人間集団における秩序の形成と解体をめぐって、人が他者に対して、また他者と共に行う営み。権力・政策・支配・自治にかかわる現象。主として国家の統治作用を指すが、それ以外の社会集団および集団間にもこの概念は適用できる。」とあります。無関係な人は一人としていないはずです。

本稿の最後に、選挙権を放棄する人(特に若い人)への質問です。以下は8703の個人的推論による設問内容です。「これから法令の整備が行われる集団的自衛権の行使、現政権が目ざす憲法改変(特に9条)、自衛隊を国防軍と改称、などが現実になれば、当然、将来的には海外派兵、他国との交戦などが具体的になるはずです。そして、志願兵だけではその数が不足し、当然のごとく徴兵制が敷かれるはずです。そして、更に言えば、徴兵制というのは国民の義務であり、免除が特認される人以外は拒否できない、拒否すれば処罰される。といったことが充分に予測されます。このような内容について、参否はともかく承知の上で行動されていますか?
(ちなみに、8703は典型的な無党派層に属しますが、棄権はしません!)
コメント
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