ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

軽く撫でる、掻く

2010年03月13日 13時04分45秒 | アトピー

顔の方は、ウナクールを塗って、痒みを我慢して、とにかく顔を触らないようにしていたら、見た目はだいぶ良くなりました。

でも、痒みは相変わらずひどくて、見た目は良くても、湿疹が治ったとはとても言えません。

それで、どうしたらいいのか、考えてみました。
本来なら、痒いときはしっかり掻いて、汁を出し、毒を出し切れば、湿疹は良くなります。
でも、顔の場合は、それができません。

なので、ものすごく治るのに時間がかかるかもしれないけれど、痒いときには、軽く痒いところを撫でることにしました。
いくらかでも、血行が良くなるように。

痒いところは、毒素がたまっているから痒くなるのだと思うので、軽くマッサージして血行を良くしてやった方が、何もしないよりは良いと感じたからです。

それで、三日くらい前から、顔は掻かずに、痒いときには撫でてるわけですが、案の定、おでこにブツブツが出現してきております。
汁は出てきませんが、やはり、見た目は悪くてもある程度ブツブツは出さないと湿疹は治らないんじゃないかと思います。