ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

サティアサイ ザ・ミラクルマン-1 メッセージ・オブ・ザ・ロード

2021年05月14日 17時20分21秒 | 精神世界

サティアサイ ザ・ミラクルマン-1 メッセージ・オブ・ザ・ロード
Sathya Sai - The Miracle Man - 1 | Sathya Sai Movie | Message of the Lord

こちらの動画を勝手に翻訳してみました。
あやふやな翻訳になりますが、ご了承ください。
(サイババ=スワミ=ババ=サティア)

サイラム
世界中の視聴者のみなさん、心からようこそ。
神の恵みとプラシャンティニラヤムを私たちに与えてくれるスワミに愛をこめて。
この映像は30シリーズあり、世界中のあなたへの贈り物です。
タイトルは メッセージ・オブ・ザ・ロード
私達すべてがスワミを愛しており、私たちは決してスワミの期待に不合格にはなりません。
スワミは、純粋と、純潔の愛の完全なる具現です。
大学、病院、水道事業、そして可能ならいつでも、スワミは色々なサービスや活動に参加します。
そして、彼の愛とメッセージを広げるためにそれを行っています。
それらすべては、もちろん称賛に値します。
しかし、私たちの何人がスワミの教えを本当に理解していると言えるでしょう?
そして、人類の未来はどうなるのでしょう?
もっと重要なことは、スワミはこのメッセージを与えるだけでなく、しかし実はそれをすでに与えていることに、どのくらい気づいているでしょう?
もし、人類が、すべての面で彼のメッセージをもっと真剣に受け止めるなら、気候変動やテロ、貧困などの大災害から私たち自身を守ることができるのです。
彼が70年以上文字通り休むことなくたゆまず与え続けている彼の教えとメッセージに、ただ私たちが気がついていればいいのです。
世界の平和と調和の中で、しかしながらあなたはこのことをよく知りません。
心配することはありません。
なぜなら、今日から始まっているのです。
私達は、この特別な映像シリーズを送り始めています。
それはあなたが知ることを助けます。
そして、私たちがこれを一緒に実行するとき、スワミのメッセージは全世界と私たちを本当に救うことができるとあなたが納得できることを、私たちは確信しています。
スワミのメッセージは、今、そして永遠に彼が人類に与える最も貴重な贈り物なのだと、あなたは理解するでしょう。
今日は2010年10月20日です。
インドでは、2010 2010と言います。
ちょうど70年前、私達があなたにプレゼントするメッセージは、インドの小さな町ウラバコンダではじめて正式に公にされました。
当時、その町はマドラスと呼ばれていました。
メッセージを伝えた人の名前は、サティアナラヤンナラージュと言い、小さな14歳の少年でした。
ある朝早く、サティアはいつも通り,本とノートを入れたカバンを持って学校に出かけました。
しかし、少し歩いて行ったあと、彼は家に戻り、彼のバッグを脇に投げすて、宣言しました。
彼の兄とその妻は、びっくりしました。
サティアがは「私はもうここにはいない。私は人類を救い正義のために学校と家族から離れる。」と宣言しました。
彼の兄はひどいショック状態に陥りました。
サティアはそれから近くの公園に行き、岩の上に座りました。
すると、だんだんと群衆が集まってきました。
しばらくたって、サティアは私たちが良く知る小さなバジャンで群衆を導きました。
これは、シュリ サティアサイアバターがこれから有名になる開幕劇でありました。
カリユガの神の化身
それは1940年10月20日に起こりました。
そのイベントの重要性を知るために、私達は1926年に戻る必要があります。
少し知られたプッタパルティと呼ばれる小さな集落。
1926年11月23日の早朝、プッタパルティのこの家の中で、小さな男の子が生まれました。
その男の子の名前はサティアナラヤージュといい、ワンコンダマラージュの孫でした。
彼の父は、ペッダビンカマージュで、彼の母はイシュワランマと言います。
ラージュ家は貧しかったのですが、彼らの道徳水準はとても高いものでした。
特に長老のコンダマラージュは、この村の金持ちから貧乏人までに尊重されていました。
若いサティアの誕生は、何かとても珍しく並外れていたことがはっきりしていました。
年齢や体の大きさだけを見ると、彼は他の少年と同じでしたが、人間性は彼の年齢からは遠くかけ離れて成熟していました。
そして、彼は神秘的な神のオーラを持っていました。
特筆すべきは、彼の深い思いやりの心でした。
しかしながら、彼が腹をすかせた乞食をたやすく助けたとき、彼の母は言いました。
「家族が食べるものがかろうじてあるだけなのよ」。
サティアは答えました。
「乞食がそれを食べることは、私がそれを食べることと同じことなんです。」
当然のことながら、イシュワランマは困惑させられました。
しかし、彼女は、サティアは他の子とは違っていると考え始めるようなりました。
(続きはこちらで読めます。申し訳ありませんが有料になります。100円)