ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

ベビーカーと子犬の夢

2020年06月23日 12時38分00秒 | 見た夢
昨日の明け方に見た夢の内容

2番目の娘がベビーカーのようなものに乗っている。
娘はもう小学生で足が悪いわけではないのだが。
娘は、少し悪そうなおじさん達と薬を飲んで遊んだと言う。
私は娘に注意する。
薬はそんな風に飲んではダメだと。

娘のベビーカーに私も乗って、大通りを通り過り店に入る。
そのベビーかーは手で棒を前後に動かすと走った。

場面は変わり、小さな部屋に、私と2番目の娘と母がいる。
可愛い子犬がビョンと跳ねてくるくる回っては餌を食べている。
そこに別の子犬がやってきて、ビョンと跳ねてくるくる回って、自分の餌を食べずにうちの子犬の餌を食べた。
私達は可笑しくて笑っている。
別の子犬の餌は、果物を乾燥させたものだった。
私達はその後3人で布団に入った。
誰かの話し声がする。
窓を開けていたので、誰かが部屋の中を見ているようだった。
窓のところに車がとまっていて、車の中は見えない。
でも、部屋の中を覗いていたのは、私の夢に何度も何度も登場するAさんだった。
車の後ろの窓から、ずっと覗いていたのだ。
私は寝顔を見られたと思い恥ずかしくなり、布団で顔を隠した。

梅酒

2020年06月21日 06時43分00秒 | 料理メモ
材料

青梅 1キロ
砂糖 1キロ
ホワイトリカー 1.8リットル

青梅はすぐに漬けるようにする。
瓶に熱湯を少し注いで回し、水気を拭き取る。
青梅を水洗いし、水気を拭き取る。
青梅のへたをフォークで取る。
フォークで梅に穴を数カ所あける。
青梅を瓶に入れ、砂糖も入れ、ホワイトリカーを入れる。
冷暗所で保存する。
一年後が飲み頃。

ダンスと水槽の夢

2020年06月21日 06時23分00秒 | 見た夢
昨日の明け方に見た夢の内容

私はダンスを習っていた。
以前パートで働いていた職場の人と一緒だった。
帰りは真っ暗だった。
熊が出そうな田舎だった。
私は車で帰ろうとしていた。
しかしなぜか自転車に乗っていた。
道がわからないが、前の人の後をついて走っていた。
ふと、曲がり角を曲がると、両側に飲み屋のような建物が並んでる道に出た。
その中の一軒に入ったが、飲み屋ではなくとてもおかしな所だった。
そこに、ダンスの男性がいた。
その先生とは現実では会ったことがない。
彼は色々見たことのないような楽しいものを見せてくれた。

場面は変わり、別の先生が魚がうじゃうじゃ泳ぐ大きな円形の水槽の中に立っていた。
先生はその中に潜った。
なぜか私も一緒に水の中を見ていた。
水の中は魚たちの別世界だった。
魚が群れをなして勢いよく泳ぎ回る。
素晴らしい世界だった。
先生は魚の研究者らしかった。

魚を焼く夢

2020年06月19日 06時39分00秒 | 見た夢
昨日の明け方に見た夢の内容

大きな窯のようなものの奥で、ごうごうと火が燃えています。
私はその中に大きな魚、たぶんサバのような魚の開きを入れて、炙っています。
両面をこんがりやいています。
それを売りにいくようです。
時代は今よりずっと前、江戸時代あたりかな。
そして私は男なのか女なのか分かりませんでした。

家の中の開かずの間

2020年06月17日 11時51分00秒 | 精神世界
私はこの家に嫁いできてからもう○年になる。
色んなことがあった。
嫌なことも楽しいこともあった。
ずっとお舅お姑と一緒に暮らして来た。
ある時から、台所を二階に作り、少しは2世帯住宅のようにはなったけど、お風呂は一緒だった。
そんなこんな色々あったけど、月日は流れるもので、お姑が亡くなり、後を追うようにお舅も亡くなった。
お姑は施設で亡くなったので、あまり気にならないが、お舅は、私と旦那が買い物から帰ってきたら、部屋で亡くなっていたのだ。
お舅が生きている時も、私は一度もお舅の部屋には入ったことがない。
ましてや亡くなってからは絶対にお舅の部屋には入りたくないのだ。
まだお舅の臭いもお舅の気も立ち込めている部屋だ。
旦那は平気でお舅の部屋に入り、片付けたり、いらないものを押し入れに入れたりしているけれど、私はお舅の部屋には入りたくない。
お舅の気が漂っているような気がするからだ。
同じようにお舅が使っていたトイレにも入れない。
ここも、お舅の気が漂っているように感じる。
ある時、赤ちゃんを連れた方が家に遊びに来た時、赤ちゃんがママについて行って
、そのトイレに入ったら、嫌だ嫌だって大泣きしていた。
赤ちゃんも何かを察知したらしい。
あとは、仏間もできるだけ入りたくない。
ここもお姑とお舅の気が漂っているみたいで、1人ではできるだけ入らないようにしている。
なんか、我が家なのに入らない部屋があるなんて、おかしいかも知れないけど、私は敏感なので入らないようにしている。
もし、どうしても入らなければならない時は、気持ちをできるだけ強く持ち、その場の気を変える力を持つ音楽をかけたり、ガヤトリーマントラを唱えたりしながら入るようにしている。

将来に対する不安

2020年06月15日 05時30分00秒 | 精神世界
昨日の夜は、ベッドに入ってから、眠かったはずなのに、ふと自分の将来の事を考えてしまって、なかなか、寝付けなかった。
どのくらいゴロゴロしていただろう。
1時間か2時間くらいしてようやく眠ったのに、今朝はまた4時頃にトイレに行ったら、また将来の事を考えて眠れなくなった。
私には子供が2人いるのだが、2人とも遠くで暮らしている。
しかも、何かあってもすぐには駆けつける事ができない距離だ。
将来も、この家に帰ることはない。
今はまだ、私も旦那も元気だから何とかなる。
しかし、もしどちらかが介護が必要になったらどうするか?
また、最終的に私1人だけ残されたらどうする?
近くに頼れる親戚もいない。
友人も近くに1人しかいないし、頼れる友人ではない。
ケアマネさんに相談するとしても、もし旦那が認知症になったら、私1人ではとても介護できない。
その時は、引っ越して、子供の近くに住もうか。
あるいは、私の姉妹の近くに住もうか。
子供の近くに住むと、姉妹とは遠くなり、なかなか会えなくなる。
でも、家族の介護は、いくら姉妹でも頼み辛い。
という事は、その時の状況によって、住む所も変えなければならないという事かな。
とにかく、健康に気をつけて、できるだけ旦那とこのまま誰にも迷惑をかけずに過ごす事。
だけど、無理はしないで、困ったら早めに子供や姉妹を頼る事だな。
そして、1番は将来の事など誰も分からないのだから、思い悩まず、日々を楽しく生きることが大切。
最善を尽くし、天命を待つ。
つまり、精一杯努力してやれる事をやり、あとは神様にお任せする。
くよくよ思い悩む時間なんてもったいない。
最善を尽くしていれば、神様が何とかしてくれるのだ。
今までだって、神様に何度も助けてもらったから、私は今生きていられるのだ。

蟹の夢

2020年06月12日 07時04分00秒 | 見た夢
ずっと夢を見てなくて、というか忘れてるんだと思うのだが、今朝方久しぶりに夢を見た。

私の家に生きた蟹がたくさん届けられた。
今夜は蟹鍋をしようと思ったが、材料が無い。
仕方ないので、別の料理のために人参を刻んでいた。
すると、蟹が袋から出てきて、そこらじゅう動き回る。
私はホウキで蟹をバシバシと叩いていた。
ある程度つかまえたのだが、3匹が玄関から出て行ってしまう。
親切な誰かが蟹を玄関から中に入れてくれた。
しかし、その蟹達は、家の中のどこかに行ってしまい、どうしても見つけられない。
そうしているうちに、今日は同窓会だから、Mちゃんとお昼頃落ち合う事になって、私はそれを忘れていて、大慌てでタンスの引き出しを開けて、服を引っ張り出して、着てみるが、なかなかしっくりいかない。
そういているうちに、何人かの同窓生が来た。
でも誰だか分からない。
その中の1人が、なかなかハンサムな男性だつた。
と、そこに蟹が1匹走ってきた。

というような、訳の分からない、変な夢を見ました。

食べ方

2020年06月12日 06時47分00秒 | 言いたいこと
その人の食べ方を見ていると、どんな人なのか大体分かるのではないのだろうか。
綺麗な食べ方をする人
汚い食べ方をする人
ガツガツ食べる人
ゆっくり食べる人
私の母の食べ方は汚いというか、下品だ。
クチャクチャと貧乏そうに顔をしかめたりして食べる。
食べ物に対する感謝の気持ちなど感じられない。
私の旦那の食べ方もやや汚い。
ガツガツ食べてクチャクチャ噛む。
ズルズルすすり、こちらも食べ物に対する感謝の気持ちが感じられない。
優雅に食べる人、綺麗に食べる人は、上流階級に多いというが、子供の頃からしつけられているからなのだろう。
でも、貧乏でも上品な食べ方をする人もいるし、金持ちでも汚い食べ方をする人もいる。
食べ方にその人の性格や人格が出てしまうのだ。
では、私の食べ方はどうなんだろう?
見たことがないから分からない笑
今度、鏡を見ながら食べてみよう。
あ、自分の食事を動画に撮って見てみようか笑
きっと笑える。

夕陽

2020年06月08日 11時18分00秒 | Weblog
昨日は、天気も良かったので、夕日も綺麗だろうと思い、夕方6時半過ぎに自転車に乗り、1人で近くの田んぼに出かけた。
その前の日の夕日があまりにも赤くて美しくて、今回もそうなると良いなと期待していた。
もうすぐ太陽が山に沈む。
気温が下がり、風が冷たく寒い。
もっと着てくれば良かったと後悔。
我慢我慢。
スマホを構えて動画を撮り続ける。
寒いけど、本当に美しい。
なんでこんなに夕日って美しいんだろうと泣けるくらい。
満月が出てくるところも、本当に美しくて感動する。
毎日毎日、こんな美しい光景か繰り広げられているのに、なかなか見れない。
いや、見ようとしない。
忙しくてと理由をつけて。
ちょうど夕食の時間なのだ。
でも、家の食卓から毎日こんな風な夕日が見れたら本当に最高なのにと思う。
それには、田舎の田んぼの中に家を建てるしかないかな。