昨日の明け方に見た夢の内容
娘はもう小学生で足が悪いわけではないのだが。
娘は、少し悪そうなおじさん達と薬を飲んで遊んだと言う。
私は娘に注意する。
薬はそんな風に飲んではダメだと。
娘のベビーカーに私も乗って、大通りを通り過り店に入る。
そのベビーかーは手で棒を前後に動かすと走った。
場面は変わり、小さな部屋に、私と2番目の娘と母がいる。
可愛い子犬がビョンと跳ねてくるくる回っては餌を食べている。
そこに別の子犬がやってきて、ビョンと跳ねてくるくる回って、自分の餌を食べずにうちの子犬の餌を食べた。
私達は可笑しくて笑っている。
別の子犬の餌は、果物を乾燥させたものだった。
私達はその後3人で布団に入った。
誰かの話し声がする。
窓を開けていたので、誰かが部屋の中を見ているようだった。
窓のところに車がとまっていて、車の中は見えない。
でも、部屋の中を覗いていたのは、私の夢に何度も何度も登場するAさんだった。
車の後ろの窓から、ずっと覗いていたのだ。
私は寝顔を見られたと思い恥ずかしくなり、布団で顔を隠した。