10月初旬に室蘭へ行ったときに買った納豆の一つが登別の道南平塚食品の鹿角納豆。
内容量80gで400円近い値段とかなり高い納豆ですが室蘭のたいがいのス-パ-にこの納豆は定番として置かれて
います。
根強い人気があるのでしょうか。
今回買ったのがこちら。
生産者が紹介されています。
大豆の生産者は中沢さん。
前回のものはこちらです。
賞味期限が2004年8月となっているので前回買ったのは10年ほど前なのですね。
前回の生産者は五十嵐さんでした。
この納豆には前回もそうでしたが鹿角納豆についての説明書がついています。
ちなみに今回のものがこちら。
「鹿角霊芝とはなんぞや?」から始まり鹿角霊芝の効能などについてわかりやすく書かれています。
(今回の説明書はカラ-になっていますが前回はモノクロでした。)
さて、今回この説明書を前回(10年前)のものと読み比べて、基本的な部分は大きくは変わっていませんが「へぇえ!」と
思ったのが最後のところのこの部分。
この鹿角納豆に使う大豆について書かれているところです。
前回(10年前)はこの納豆に使う大豆のお値段は普通の大豆に比べこれぐらいでした。
そして今回はこれぐらいになっていました。
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内容量80gで400円近い値段とかなり高い納豆ですが室蘭のたいがいのス-パ-にこの納豆は定番として置かれて
います。
根強い人気があるのでしょうか。
今回買ったのがこちら。
生産者が紹介されています。
大豆の生産者は中沢さん。
前回のものはこちらです。
賞味期限が2004年8月となっているので前回買ったのは10年ほど前なのですね。
前回の生産者は五十嵐さんでした。
この納豆には前回もそうでしたが鹿角納豆についての説明書がついています。
ちなみに今回のものがこちら。
「鹿角霊芝とはなんぞや?」から始まり鹿角霊芝の効能などについてわかりやすく書かれています。
(今回の説明書はカラ-になっていますが前回はモノクロでした。)
さて、今回この説明書を前回(10年前)のものと読み比べて、基本的な部分は大きくは変わっていませんが「へぇえ!」と
思ったのが最後のところのこの部分。
この鹿角納豆に使う大豆について書かれているところです。
前回(10年前)はこの納豆に使う大豆のお値段は普通の大豆に比べこれぐらいでした。
そして今回はこれぐらいになっていました。
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