今回は北海道の納豆屋さん、登別の道南平塚食品の「豆の文志郎鹿角納豆」です。
登別市にある道南平塚食品さんは、初代平塚文四郎が大正9年(1920年)に室蘭市で創業し
今年で100周年ということになり、それを記念した納豆セットを出しました。
現当主の平塚正雄さんが4代目、セットの中には歴代4人の当主の思い入れを込めた4種類の
納豆が入っていますが今日はそのうち現当主、4代目平塚正雄さん思い入れの「豆の文志郎鹿
角納豆」です。
鹿角納豆とは鹿角霊芝という栄養素の高い極めて貴重な傘のないキノコだそうですがただ、煮
てもゴムのようにかじれるものではないので三日三晩煎じたエキスを納豆菌と合体させてエネ
ルギ-アップさせた納豆を作っているそうです。
たれは専用のかつお・昆布のまろやかだし、5.0gの内容量です。
大豆の品種は「とよむすめ」、中粒~大粒大豆で50gx2個セットです。
さて、この納豆は以前にも買っています。
ご覧のようにこの納豆は2008年に行われた「G8洞爺湖サミット」で、朝食の食材の一つ
に採用されています。
登別市にある道南平塚食品さんは、初代平塚文四郎が大正9年(1920年)に室蘭市で創業し
今年で100周年ということになり、それを記念した納豆セットを出しました。
現当主の平塚正雄さんが4代目、セットの中には歴代4人の当主の思い入れを込めた4種類の
納豆が入っていますが今日はそのうち現当主、4代目平塚正雄さん思い入れの「豆の文志郎鹿
角納豆」です。
鹿角納豆とは鹿角霊芝という栄養素の高い極めて貴重な傘のないキノコだそうですがただ、煮
てもゴムのようにかじれるものではないので三日三晩煎じたエキスを納豆菌と合体させてエネ
ルギ-アップさせた納豆を作っているそうです。
たれは専用のかつお・昆布のまろやかだし、5.0gの内容量です。
大豆の品種は「とよむすめ」、中粒~大粒大豆で50gx2個セットです。
さて、この納豆は以前にも買っています。
ご覧のようにこの納豆は2008年に行われた「G8洞爺湖サミット」で、朝食の食材の一つ
に採用されています。