岩手・鈴清食品の「すずせい納豆」

今日も山形へ行って見つけた山形県外の納豆屋さんの納豆です。
今回は岩手県一関市の納豆屋さん、鈴清食品の「すずせい納豆」、中粒大豆の納豆です。
シンプルなラベルの納豆です。
このような納豆は私の思うところでは多分地元やその近隣で販売されている納豆で通信販売のメニュ―には
なかなか載せずらいのでは、という感じがします。
初めて見る納豆でした。

秋田・ヤマダフ－ズの「納豆屋さんの納豆」

２～３日ほどＪＲ東日本の大人の休日俱楽部の割安チケットを利用して山形県へ納豆買出しの
旅をしてきました。
１１月の末から１２月初めの期間でしたが結構寒かったですね。
長井の「道の駅」では雪に見舞われました、私にとっては今冬初めて見る雪でした。


さて、最初は山形で買った秋田の納豆屋さん、ヤマダフ－ズの「納豆屋さんの納豆」シリ－ズです。
一つ目は「納豆屋さんの極小粒」納豆。








でも、「納豆屋さんの納豆」というネ－ミングは当り前と言えば当り前すぎるような気もしますが、
まあいいでしょう。
私が突っ込むところではないし、初めて見る納豆でありがたく私の納豆ラベルコレクションを増やし
ていただたけたのですから。

もう一つは「納豆屋さんのひきわり」納豆でした

HOPPY Monthly Message ２０１９/１２「暖かさを、森からもらう。」

ホッピービバレッジから送っていただいたＨＯＰＰＹ　Ｍｏｎｔｈｌｙ Ｍｅｓｓａｇｅの２０１９年１２月号です。
ＨＯＰＰＹ　Ｍｏｎｔｈｌｙ Ｍｅｓｓａｇｅの今年のテ－マは「ＣＯＯＬ　ＣＨＯＩＣＥ」。
「ＣＯＯＬ　ＣＨＯＩＣＥ」とは２０３０年度の温室効果ガスの排出量を２０１３年度比で２６％削減するという
目標達成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆ
る「賢い選択」を促す環境省が提唱する国民運動です。

今月は「暖かさを、森からもらう。」
　木を燃やす。ＣＯ₂が出る。
　次の樹木が光合成とともに取り込む。
　成長して、また森になる。
　つまり、カ－ボン・ニュ－トラル。
　あったかいのは、森のおかげ。

林業が停滞し、日本の森には未利用間伐材がふんだんにあります。
薪スト－ブやベレットスト－ブなどバイオマスエネルギ－として活用すれば、
ＣＯ₂排出削減につながります。

我が懐かしのフェイバリット・ソング・・・谷山浩子 「窓」

谷山浩子さんといえば大石吾朗がパーソナリティを務めたラジオ番組、「コッキーポップ」でＮＳＰなどと並んである
意味常連さんでした。
「コッキーポップ」は「ヤマハポピュラーソングコンテスト」（ポプコン）で入賞した曲を中心とした選曲で構成、私
の高校から大学時代にかけての放送ですごく新鮮に感じて毎日のように聴いていました。
この谷山浩子さんの「窓」も懐かしい曲です。

谷山浩子　「窓」　♫


＞YouTube谷山浩子「窓」