今日はまたまたいつもの池の鳥さんの光景。
何回載せるねん！ですが、見るたび少しずつ違うので、ついつい撮ってしまいます。
そんな写真が溜まったので、今日と明日の２回、出してしまうことにしました。
・・・とはいえ皆様方、「また同じ！」と思われることでしょう。
どうぞさら～っと流して、そう、ＢＧＭのようにご覧くださいね。
ある日のこと、いつもの池の横の歩道を歩いていると、何やら鳥が飛んできて柵にとまりました。
遠目に最初はハトかと思いましたが、それにしては大きい？
え～、あれはホシゴイじゃないですか！
ホシゴイはご存知の通り、ゴイサギの幼鳥です。
褐色の体に、白い斑点があるので、「星ゴイ（サギ）」という名前が付いたそうです。
それにしてもゴイサギとは色が違いすぎですよね。
捕食者に狙われないよう、目立たないようにしている？
あの青みがかったつるんとした成鳥になるまでには３年ほどかかるそうです。
以前いちどだけ見たことがありましたが、同じ個体かも・・・
もうちょっと近づいて写真とれるかも・・と思ったとき、歩道を自転車が。
あ～あ、対岸まで飛んでいってしまいました。
あれ、代わりに青い点が目の前を通り過ぎ・・・
カワセミが歩道の柵の外側に陣取り。水面を狙っていますが、この写真を撮った後飛び去り。
行った先を見ると、カワウがまるでタクトを振っているように羽を乾かしています。
仲良しオカヨシガモご夫妻。
三羽とも爆睡。
羽を広げたカワウ、まるで「お～い、聞いてくれ！」と言ってるみたいです。
オギ原の向こうに続く道があったので行ってみました。
なにかあるかな～
ホテイアオイの浮袋が腐っていました・・・
そこにまたまた青い宝石が飛んできて・・・
あかん、枝被って頭が見えへん。
後ろ向いてるやん。
こんなところでどうでしょうか。
枝は少しかかっていますが、少し日が傾きかけてバックのオレンジが綺麗でした。
ということで、鳥のいる風景の前編、おしまいです。
BGM程度に見てくださったでしょうか。
【撮影：2023/2上旬 宇治市】
今日は、iPhoneからです
ハジロたちは、のんびりですが、
カワウの潜るスピードは、過ごし早いです、
餌をパクパクどんどん食べてますよね。
お腹いっぱいになると、こうして乾かすんでしょうね
カワセミ、水の中からでる枝に、
こんなふうにとまる姿、
あちこちで見ますよね ^^
後ろ姿も、絵になりますよ(^.^)/
お早う御座います！
カワウの音楽会？
指揮者を無視？のんびりくつろぐ鴨たち優雅な姿
伝わります。
ホシゴイとの出逢い羨ましいです。
カワセミまでうしろすがたも絵になりますね
オスでしょうか？メスの縄張りに入り込む場所を
探しているのでしょうかメスの縄張りが近くにありますね。
鳥たちの仕草もですが
水面(みなも)の微妙なさざめく色合いが印象派の絵画のようで
素晴らしいですね
ウットリ(*^^*)
そう言うとなにか上から目線のようで恐縮ですが、うっとりするお写真がたくさんあります。
今日はホシゴイが素晴しいです。こんな（といっては恐縮ですが）住宅地のど真ん中の池にいるのですね。
（行ったことはありませんが）人通りが多いところですから、じっくり待って様々なポーズを撮れなかったのが残念ですね。
カワセミは最後のお写真、とてもいい雰囲気です。少し傾いた陽射しが池に写ってとてもきれいです。カワセミはアクセントと思えば、いいと思いました。
冬鳥が観られるのはあと僅かです。もう少しこの雰囲気を楽しみたいですね。
野鳥の名前に 詳しくない 私 ですが 最近は マイコースの 山科川 中流エリア で
いろんな野鳥に出会うたびに 名前を 知るのが 楽しみになり
なつみかんさんの 鳥さん記事 いつも 参考にさせて いただいています。
いつも 私が歩くエリアでは 今 川底を掬う作業が 行われていて
雨も降らないから 水量も 少なく 今年は アオサギや カワウの姿を あまり 見かけません。
カワセミは よく 出会います。 イソヒヨドリ も 時々 ～
カモは マガモ・コガモ・カワアイサ・ホシハジロ ・カルガモ など たくさん いますね。
先日 むちゃ 寒い日に マガモの 交尾シーンに バッタリ 出くわし ました！！
初めて 見たので その時は ？ これは もしかして？？
写真も 撮れず ただ じーっと 見ていただけ。
帰ってから 検索してみたら 「マガモの 交尾」だと 知りました 💜
ありのまま 身ひとつで 生きている 野鳥たちの姿に 癒されています。
自然界で 生きていくのは とても 厳しいことなのでしょう が 時々 うらやましくなったり します。
中流エリアに 1本 五色椿の木 が ありますが まだ つぼみが ふくらんだ ところ です。
なつみかんさんも、すっかり大砲レンズおじさんの仲間入りですね。
そのうちに、鳥の写真が山野草や樹木の写真よりも在庫が多くなりそう。
今日もホシゴイ、カワセミ×2、カワウ、オカヨシガモなど、私が撮れ
ない鳥ばかり登場して、とてもさら～っと流して、ＢＧＭのようには
見ることができず、目を凝らしてしっかりと焼き付けました。
今日のブログを見て、野鳥の写真は自分で下手な写真を撮るよりも、
他人が撮った写真を見るに限る、との意を強くしました。（笑）
今日はあいにくの天気で、予報ほど暖かくもありませんでした。
週末雨だとガッカリします・・・
いつもの池、ハジロたちも潜りますが、一日の大半はぐーたら寝ているようです。
カワウの漁は素早いですね。
狭い池なので、もう魚がいないのではないかと心配します。
カワセミは最近よく見かけます。
（遠いので、綺麗には撮れませんが・・・）
できればもうちょっと近くに来てほしいのですが・・・
このカワウたちがいる場所、以前はマガモやオカヨシガモやコサギの居場所でした。
でもここのところずっとカワウの場所になってしまって、ちょっと残念です。
（相変わらず、オカヨシガモは普通に近くにいますが）
カワウが頑張ってタクト振ったり、訴えたりしてるのに、周りはみんな無視してるみたいに見えて面白いです^^;
ホシゴイ、久しぶりでした。
カワセミは少なくとも二羽はいるのですが、ちゃんと撮れないので♂♀なのかどうかも分かりません・・・
狭い池で周りにマンションや学校があるので、どうしてもその映り込みがあります。
それが時間帯によって、微妙な色合いを作り出すようですね。
それにしても、印象派の絵画と言っていただくと、ちょっとモネ気分になります(オイオイ）
いや～、最近は花が少なく、鳥ばかり狙っているので、少しは慣れたのでしょうか。
お褒め頂き嬉しいです。
ホシゴイ、珍しいですよね。
この柵の上に止まるすがた、珍しいでしょう。
混雑することはないのですが、人が長く途切れることがないので、ホシゴイもすぐに行ってしまいました。
その点はちょっと残念です。
その点、水鳥は人が来ないのが分かってるので、結構のんびりしていますね。
渡ってきた当初はすぐに逃げるのですが、最近は餌をやる人がいるのか、中には近寄って来るカモもいます。
カワセミはアクセント、確かに～
色が綺麗なので、どう撮っても絵になるのが有難いです。
冬鳥が帰ったら寂しくなりますね。
今のうちに撮り倒さなくては・・・
山科川、最近とんとご無沙汰です。
行くと何かしらの鳥たちに出会えるのですが・・・
私も数年前までは野鳥というと、スズメ、ハト、カラス、ヒヨドリ、メジロくらいしか知りませんでした。
でも最近は花を撮る枚数よりはるかに沢山鳥の写真を撮っています（笑）
そうそう、山科川の水量少ないですね。
泳ぐところがないくらい。
サギやカワウでは物足りないでしょうね。
前に行った時は、ムクドリが水浴びをしていました。
カワセミとイソヒヨドリはきっと常駐していますね。
マガモの交尾シーンですか。
それはまだ見たことがありません。
貴重な場面に出くわしましたね！
歩いていると、たまにあんな場面、こんな場面に出会い、とても楽しい気持ちになります。
鳥や癒し・・・分かります～
五色椿、咲くのはもうちょっと先でしょうね～
色々なツバキの咲く季節が待ち遠しいです。
私の写真などで、満足していたらあきませんよ～
もっと大砲レンズで撮った上手い写真をご覧になって目を肥やさなくては・・・
今朝、雨が降り出す前に少しだけ京都府立植物園に行ってきたのですが、これまで以上に大砲レンズの方々が大勢おられました。
雨の前だったからか、いつものモミジ林のところにいつもの鳥たちに加え、珍しい鳥が来ていたようで・・・
私もその「珍しい鳥」にほんの少しだけ出会い、感激。
こんなことがあるから、鳥撮りにハマるのでしょうね～
小さいキャリーケースに機材を入れてゴロゴロひっぱりながら大砲レンズで写真を撮る80歳代くらいのおばあちゃんがおられて、驚きました。
小鳥に比べて、水鳥は大きくて動きがゆっくりなので、撮りやすいです。
あと少ししかいないので、色々な仕草や場面をとっておきたいと思います^^
今年の目標は海辺の鳥です！
シギやチドリに会いたい～