今日から5月!
・・・ですが、4月下旬に撮った写真がまだ結構残っています。
その中から、今日はいつもの池で見た水鳥さんたちをご覧ください。
仲間がすっかり帰ってしまったのに、一羽だけ泳いでいたハシビロガモ。
寂しくないのかな。
向こうに何羽か水鳥がいます。小さすぎてよく分かりませんが・・・
無理やりトリミングすると、カイツブリと・・・キンクロハジロ??
あれ~もっといる!キンクロハジロのオスが二羽、メスが四羽です。
遠くて見えにくいので、別の場所に移動。あ、いるいる!
あ~逃げないで!
手前にいる鳥は・・・オカヨシガモのオスですね。
ちょっと色黒ですが。
どんどん逃げていくキンクロハジロと・・・その先にハシビロガモがいました。
どこ吹く風のオオバン。
オカヨシガモがハシビロガモに追いつきました。
だってハシビロガモは爆睡中~
全体はこんな感じです。
おっと、浮かんできたカイツブリ。
水に入れなくて残念!なムクドリです。
キショウブが沢山咲いてきました。
この写真を撮ったのが4月23日。
その1週間後に行った時は、もうキンクロハジロとハシビロガモの姿はありませんでした。
オオバンとカイツブリはまだいましたよ!
そのあたりは、またいずれ・・・
【撮影:2023/4/23 宇治市】
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さすがに、5月を前に帰って行ったんですね
元気そうですが、仲間は先に帰ったんでしょうから、
やはり体調とかも有ったのかもですね。
無事に帰ってまた来年来てくれるのを楽しみに
待ちましょう~
キショウブが早くも咲く時期なんですね。
そして、ゴールデンウィークスタート、
ニュースを見ると、コロナ前に戻った感じですよね
それでも、油断せず、
元気に初夏の花たちを楽しんで行きましょう(^.^)/
お早う御座います!
冬鳥のカモたち、今頃は東北地方、北海道に
むれに置いて行かれてのでしょうか?
ちょと可哀想、少しでも見られるのは嬉しいのは
此方の都合(笑)
いつの間にか居なくなるんでしょうね。
無事に仲間と合流できること祈っています。
カイツブリはあいかわらず元気そうもしかして
これから巣作りかも~
子育てが見られると良いですね
時期が来れば帰るところに帰るのは、深夜まで駅前で騒いでいた若者たちのようです。
残っているのはこの池にもともと棲む住人(留鳥)ですね。
カイツブリの子育てが観られるといいですね。
カルガモのお引っ越しも観られるといいですね。
私は一度だけカモが行列を作って道を渡るのを観ました。
車を運転していて撮れませんでしたが、記憶に残っています。
まだのんびり構えている野鳥たちがいるのね。
プカプカ浮いて居眠りしている姿 平和だわ。
渡りをしないでそのまま残っている鳥もいるのかな?
それにしてもまだまだ撮り溜めているのがあるって凄い枚数撮っているのね。
まだハシビロガモもキンクロハジロもいたんですね。暑い日もあったのに、随分長居をしたものです。
でも1週間後にはいなくなったそうで、安心しました。
仲間と合流出来たでしょうか。
オオバンとカイツブリは留鳥のようですね。
カイツブリはこれから巣作りなんですか。雛が孵るといいですね。
もし見られたら、是非投稿して下さいね。
いつものことながら、ずいぶん遠くにいる水鳥を見つけますね~。
点のような水鳥をズーミングして、名前や♂♀の区別までするから
凄い技と執念です。
私も水鳥の写真を撮ろうと、そ~っと近づくのですが、いつも逃げら
れてしまいます。彼らは人の姿を見て逃げるのか、音を聞いて逃げる
のか、未だによくわかっていません。
この悩みを解消するには、高機能な大砲レンズを用意するしかなさ
そうです。でも、私にはそんな投資をする財力もなく、また、活用
できるスキルも持ち合わせていないので、止めときます。(-_-;)
早速私にコメントを頂戴しながらお返事が遅くなり申し訳ございません。
お詫びとお礼を申し上げます。
ところで未だ残って居た渡りをする水鳥達、ソロソロ北にかえるのでしょうが、
未だ残って居るのは、この水辺の居心地が余程良かったのか、はてまた鳥インフルエンザで、
検疫を待っているのでは無いかと、人のコロナに引っかけて考えた次第です(笑)
また1羽石の上に留まって居るムクドリ、何とも言えない表情が面白いです。
そして前回、野草のオンパレード、これは正に辞典、いやァ〜凄いですね!
お写真と種類が余りにも多いので、個々の植物に付いてコメントは中々出来ませんが、
このまま永久保存版として、私の野草の手引きとさせて頂きます(^^)/
居残り組のキンクロハジロですが、先週は姿を見なかったのでてっきり帰ったのかと思っていたら、昨日なんと4羽悠々と泳いでいるのを見てしまいました。
同じ個体かどうかまでは分かりませんが、まだ居残っているのがいるようです。
明後日からの四連休、また確認してきます。
まあ、例年5月にも見られるという報告があるようですので、普通なのかもしれませんが・・・
キショウブは今まさに満開です。
特に池の端の方は遠目にも鮮やかな黄色に染まっています。
外来種で嫌われ者なんだそうですが、私は結構好きですね。
今日は3年ぶりの夜のお食事会がありました。
徐々に元に戻ってきているのを感じます。
カモの渡りといえば、集団で北の国に移動していくイメージなのですが、こんな風に少数になってしまったらどうするのでしょうね。
置いて行かれたのか、自ら居残りを選んだのか・・・
実は昨日も4羽泳いでいるのを見ました。
しばらく気温が低めだったので、のんびり構えているのかもしれませんね。
タイミングを逃さないか心配です。
カイツブリ、結構よく見かけます。
多分巣作りは対岸の人が近づけないヨシのところでするのでしょうね・・
可愛い子カイツブリが見られたらいいな~
shuさんが前に日本野鳥の会京都支部のサイトで見てくださったように、4月末になっても居残っている個体もいるようです。
それでも6月に見たという報告はないようなので、ちゃんと帰るのでしょうね。
カイツブリの子育て、ご覧になったことありますか?
ちょっと距離があるので難しそうです。
カルガモのお引越しは見たことがありませんが、沢山の子供を連れて泳ぐ姿は毎年のように見ています。
去年見たときはほとんど成鳥と大きさが変わらなかったので、今年はもう少し早めからチェックします!