県立大学にて標記の催しが開かれた
大凡の予想では極
限られた範囲内のテーマで。。
そんなに多くは集まらないだろう しかし現実には予想を上回るファンが一堂に介し鉄道マニアの盛り上がりに
驚きだった 発行元のPRが良かったか
これほど関心が在るとは
学生名に対し講師が後を追う形でFollowあり解りやすい面と、それがcommentなのか
自分の意見なのか解り難い講評でも在った 今回
異行政間にまたがる廃線跡の利用拡大&促進と言う内容では
面白い面も在ったが、今一つImpactに乏しい部分もあり
その辺りは専任講師が上手くFollowすべきだろう…ネ また鉄道車両のdesignをwork-shopのthemeは幻の鉄道imageは
今流行りの女性感覚を取り入れた可愛い車両の絵柄入りで楽しい雰囲気だった
ただ実在しない車両のimageは難しいなぁ~
でもぉ~面白く&楽しい発表だった
ありがとう 学生さん&専任講師さん