御年94歳☆女性♪歴史史家が語る。。奈良東大寺の歴史余話‥(^O^)

　　　　　　　　　始めに善哉童子のﾌｧﾝと言う氏は、昨年もお世話になった 今回は≪東大寺の歴史余話≫と、言うTitleで話しをして貰った

　　　　　　　　　　　　　　資料は在るが殆ど≪POP≫で話しを続けられた藤原広嗣の乱‥当時は反乱等～難波宮行幸の際

　　　　　　　　

　　　　　　　　　大仏の造顕を思い立つ‥その後全国から金属の調達や鋳造の技術を習得させる　また仏教の伝来や他国からの流入等など

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　多難な出来事が起こる中‥東大寺の造詣に関わる。そんな出足からｽﾀｰﾄ　お歳を気にせずに。。と、言うが

　　　　　　　　　　なにせ御年歳の身。。廻りが気を遣うしかし全く気にせずに勧められる。この根性に歴史史家の意地が在る

　　　　　　　　　　口調はしっかりと態度も立派なり廻りが気になる程　予定時刻を大幅に超えるも、淡々とお喋りを続ける根性に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾟﾛの風格を味わう。。流石なり

　　　　　　　　　　　　　　　　　講演後は、ご自身の著書をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされる　歴史と文化の素顔奈良・大和路を行く～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参加者一同で抽選の結果ｸｼﾞで決める。己は運良く仕留めるが・・・ありがとう

　　　　　　　　　　　　　　

二つの別れ‥(+_+)

　　　　　　　　　　　　　　一年間私的な学習の場を与えて頂いた≪県立奈良大学の修了式≫が午前中、同県立会館で挙行され

　　　　　　　　　　　会場には正装した紳士淑女達が数人集まる　余程の機会が無ければ、もう二度と会うことなかろうﾒﾝﾊﾞ～達

　　　　 

　　　　　　　　　　その代表者が修了証書の授与を受け別れの歌を斉唱し、厳かに執り行われた　次年度は申込するも予想を遥かに

　　　　　　　　　上回る応募者数で抽選の結果残念乍ら『没』となる ただ人気の少ない古典の部は、余裕代を残す皮肉な結果となる

　　　　　　　　　　　　よって兼ねてから準備のﾌｪﾆｯｸｽ大学への入学へ移行　さて午後は身内の通夜葬儀が行われ現地に出向く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遺影の姿からは≪一世紀≫を生き抜いた『男の意地＆迫力』がみなぎる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後の顔は、正に眠るような『安らかな笑顔で旅立ち』だった。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう　　～さようなら～

新鮮野菜の差し入れ‥(^з^)Chu!

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　　　　　　　　　　　　　　　　自身の夜食用買い出しに出掛けた際、ﾀｲﾐﾝｸﾞ良く野菜作りのOさん畑を通りがかった時　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　『〇△さ～ん』と、声が掛かり　久しぶりにOさんと出会う。。 少し近況を話しの後、≪畑の野菜持って帰って≫と

　　　　　　　　　　　　　　　　　嬉しいｺﾒﾝﾄを頂く。。 言うか早いか 既に持ち帰り用にﾅｲﾛﾝ袋に詰め込んで居る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　畦道で喋って居たので、ﾊﾞﾗﾝｽが悪く～　あまり長い時間はムリだった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有り難く頂き物を持ち帰り夜のｽﾀﾝﾊﾞｲとなる　　ありがとうＯさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大根×    ほうれんそう×束

骨ちゃうで、骨子やでぇ。。(^^)v

　　　　　　　　　　　　　　　　読売朝刊から拾い読み三遊亭円丈さんの創作落語『パニック・イン落語界』から

　　　　　　　　　　　　　　　　国際博覧会（万博）の大阪誘致を巡り経済産業省が作成した『関西弁版』から一つ拾い挙げる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　批評は「つまらないボケが気になる」等の批判も在るが政府の世耕さんが≪撤回≫を指示し、それを会見で陳謝した～と

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　要は滑ったと言う事らしいただ同情論も在る役人が作った役所言葉を柔らかくの意味合いは、少し理解出来るｹﾄﾞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その辺を昼間のﾃﾚﾋﾞで芸人が紹介して居た　その一例を画像で紹介したい

　　　　　　　　　　　ｺﾒﾝﾃｲﾀ～と、して色んな番組で出演して居る斉藤さんが関西弁が『面白い』を≪連発≫して居たのが関西の面白い処だろうか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

デパートの一角で幼児が遊ぶ…(^^)v

　　　　　　　　　　　　　義父の見舞後、近くのﾃﾞﾊﾟｰﾄへ寄る。。 その売場で見掛けた≪楽しく＆面白い≫光景…

　　　　　　　　　確か文具売場だった筈母親に手を引かれた幼児ちゃん しきりに『お辞儀』する仕草を見せ‥喜んで居る様子

　　　　　　　　　　　　お相手はロボット君　ﾎﾞﾀﾝ操作で、お喋りする仕組み‥　画像を観て居るだけで楽しい

   　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　その上お喋り迄してくれる人間と、ほぼ同じような感覚で接してくれる　廻りで見ている大人迄楽しくなるぅぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　売場の光景も随分と変化したもんダァーッ 『AI』の普及は社会全体を大きく変える

　　　　　　　　　人間に取って代わるロボット君～ 福祉の業界でも利用拡大が叫ばれる その上一般売場でも登場となると

　　　　　　　　　　拡大ｽﾋﾟｰﾄﾞは更に早くなる　我々Senior組もロボット君に活躍舞台を占領されないようしっかりせねば

　　　　　　　　　　　　　　外へ出ると社会の『変化＆変遷』が良く解る 　時代に乗り遅れぬよう頑張らねば。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

和食♪ジャガ芋と豚肉の煮っころがし♪Challenge‥(^^)v

　　　　　　　　　　　　　簡単で素早く作れるSpeed-Menuを探して居たら当Menuをと紹介された　即実行へ

　　　　　　　　　　　ｽｰﾊﾟ～で買物を済ませ≪Challenge≫する事に　豚肉の≪塊≫は、単身用には価格帯が合致せず

　　　　　　　　　小ぶりのバラ豚肉を購入　次にジャガ芋はﾒｰｸｸﾘ-ﾝから着手 皮を剥き一口ｻｲｽﾞに切ってから用意した

　　　　　　　　　　ﾎﾞｰﾙに水を入れ暫く浸け置く　その後は、だしの煮汁を作る≪醤油・みりん・水・砂糖≫を混ぜ待つ

　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾗｲﾊﾟﾝで豚肉を炒め～煮汁を入れて、その上にジャガ芋を投入してたっぷり炊く

　　　　　　　　すると画像のような仕上がりとなる　久しく調理を遣って居なかったので味付けが少々甘くになったなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まぁ…反省点として知って於こう。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　単身生活も遣れば楽しくなる  要は気持ちの持ち方次第だﾈ

 

 

 

日韓ラブストーリ～『ひと夏のファンタジア』を観て‥(^з^)Chu!

　　　　　　　　　　　　　　古都奈良を舞台にしたｽﾄｰﾘ～ 奈良県五條市にｼﾅﾘｵﾊﾝﾃｨﾝｸﾞに遣って来たﾃﾌﾝ（映画監督）が

　　　　　　　　　　　助手兼通訳のﾐｼﾞｮﾝと、共に観光課のﾀｹﾀﾞのｶﾞｲﾄﾞで町を訪ね歩き花火大会の夜に不思議な夢を観る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　その夢とは韓国からひとりで旅行に遣って来たﾍｼﾞｮﾝは駅前の観光案内所で五條市で柿農家の青年ﾕｳｽｹと偶然出会う

　　　　　市内を共に歩きながら話しを交わして行くふたりは、いつの間にか日が暮れて星空に変わる頃ﾕｳｽｹは自分の心の内を話す

　　　　　　　　それは若い男女の淡いﾗﾌﾞｽﾄｰﾘ～の始まりだった『ﾜﾀｼ…ｶﾚｶﾞｲﾏｽ』『それじゃ～日本の彼氏にどうですかぁ～』

　　　　星空の元言葉を交わす二人…国籍は別問題心が通じ合った日本と韓国の男女。。怪しい雰囲気が流れ中別離を楽しむ男女の中

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　淡い恋物語が映画を盛り上げるﾕｳｽｹが一方的と思われた展開はﾍｼﾞｮﾝが変わる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　二人の恋が実るような中…ｽﾄｰﾘ～は、容赦無く打ち切られる

                               

入江泰吉写真記念館へ。。(^^)v

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古都奈良の人気地区≪高畑界隈≫に位置する入江泰吉氏の記念館へ足を運ぶ。。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　私鉄JR奈良からは少々距離ありﾊﾞｽに乗り込む前に古き建築様式や風情溢れる風景を目に焼き付けて

　　　　　　　　置きたい気持ちも有　そのまま高畑方面歩くただ中心部を抜け、少し土地勘を活かしつつ一番近道を探し乍ら歩む

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　奈良の道を知り尽くして居ないと、いきなり歩いても結局は遠回りするかも

　　　　　　　　　　　　　　　自衛隊奈良本部の横を真っ直ぐ進みと白い館が現れる。ソコが写真館なぁ～んだ

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　邸宅の並ぶ家並みを左右に見ながら行くと行き着く 古い家屋や真新しい家屋も含む

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬼瓦に似て居る？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ緑が多い地区でも在る　所々に案内札が在るが、見落としも在る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事前に調べて行く事をお勧めする

奈良シネマ『今日もわたしは、ココで生きる』を観て。。(^O^)

　　　　　　　　　標記のｽｸﾘｰﾝを楽しみに県立大学まで足を運ぶ 先日の終了以来の再訪～ 何と無く嬉しいような＆恥ずかしいような

　　　　　　　　微妙な感覚を味わう　日本で一番大きな村奈良県南部の十津川村で生きる村人のｽﾄｰﾘ～村内を通る神納川（ｶﾝﾉｶﾞﾜ）を

　　　　　　　舞台にした作品。当地は2011年9月に台風による大水害に見舞われた地　山深い小さな集落で若いﾓﾝは、みんな都会へ出て行く

　　　　　　　　　　　残ったのは代以上のお年寄りばかり　唯一の交通手段はﾊﾞｽのみ　昔は賑わった村も今は、ひっそりと

　　　　　深い霧に覆われた早春の山々野生のｶﾓｼｶ、絶え間ない河の流れ＆大いなる自然の営み≪自然＝生きる≫を実感する作品に出会えた

　　　　この山奥に暮らすｻｶｴさんは、長い吊橋を渡り矢切の渡しを口ずさむ…　これが日課で旦那を年前に亡くし一人山しごとに出掛ける

　　　　　　　ここの一日は≪祈り≫と感謝の心が日常的に流れる何にも無い 日常生活の中で仏壇に向かい祈るｼ～ﾝが目に浮かぶ。。

　　　煮物とおかゆを平らげ乍ら過酷な日常を”いとも楽しみ”を覚え、生きる姿に物凄く共感する 他人の出会いは村の診療所で医師と患者のみ

　　　　あとは愛犬と自然の草花のみ現代人が見れば、きっと驚くだろう～　だがそれを楽しみに変える魔力は、何処から生まれるのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾒｷｼｺ人ﾍﾟﾄﾞﾛ氏のﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ作品だった

昼間のCoffee...timeを楽しむ…(^^)v

　　　　　　　　　　　　　朝から寒い 弥生も第週の後半戦へ入るのにぃぃ　本日迄が自由時間が確保出来る

　　　　　　　　　　　　　　週明けから個人的なｽｹｼﾞｭｰﾙが詰まってル　いつでもの変更可能な自由な予定なんだｹﾄﾞ

　　　　　　　　予定が入って居ないと何と無く不安な気に落ち込む。。 昼の太陽が上がったﾁｬﾝｽに久しぶりのWalkingに出掛ける

　　　　　　　　　　　　　少々長い目の距離を予定したが。。自分の体力＆年齢を考慮して通常のﾍﾟｰｽで、いつもの距離をWalkし

　　　　　　　　　途中の喫茶店で休憩を挟み約.hr程度の息抜きを図る　己は一度息抜きtimeを入れないと身体が持たない

　　　　　　　　　　この一瞬の休憩が身体を元に戻す活力となる（勝手な理論）その入った喫茶店の出入口の様子を画像に収めた

　　　　　　勿論大人向けの男用＆女用のｸﾞｯｽﾞが並べて在る 女性心理で、ちょっと便利かなと、思った瞬間に手を伸ばし購入する店は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　よ～くご存知なんダァーッ。　簡易喫茶が流行るご時世乍ら‥この店は己が奈良に移って来た時から存在して居た

　　　　　　　　　　　　　　　代は代わったが、美味しい風味を引き継いでお店は、Senior組憩いの喫茶として生き続けてル