お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

キムタク&慎吾にオファー殺到!

2007年05月21日 | 映画・DVD・ビデオ
 SMAP・木村拓哉(34)と香取慎吾(30)が19日(現地時間)、フランス・カンヌで開催中の「カンヌ映画祭」で、主演映画「HERO」(木村)、「西遊記」(香取)のマーケットプロモーションに参加した。アジアの巨匠、ウォン・カーウァイ監督や、昨年「バベル」でカンヌ監督賞を受賞したアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督ら世界各国の映画関係者やプレス800人を招待した盛大なパーティー開催。現地も日本にも劣らないフィーバーが巻き起こるなど、世界中が日本のスターに注目した。

 主演映画「HERO」と「西遊記」を引っ提げてカンヌに乗り込んだ木村と香取に、世界が注目した。

 今回は映画祭の本選ではなく、マーケットへのプロモーションでの参加。現地の目抜き通りには2人の顔と「サムライスピリッツ ここにあり」の言葉が入ったビルボード(幅22メートル、縦2・4メートル)、さらに幅2・5メートル×縦8メートルの垂れ幕も掲げられ、ド派手にアピール。

 そんな効果もあってか、この目抜き通りを2人が歩いて移動するだけで、ぐちゃぐちゃになる大フィーバー。実はカンヌ入りした際も、パニックとなっていた。作品も「HERO」は韓国や香港、台湾などアジア、「西遊記」もイギリスやオーストラリアなどの配給会社から、早くもオファーが届いているという。

 この日は、日本の夏祭り風に彩られたPRパーティーが開かれた。会場には世界12カ国、40件のメディアが殺到する中、木村と香取の鏡開きに続き、両作品の最新予告編が初披露された。

 映画「2046」(04年)で木村とタッグを組んだウォン・カーウァイ監督(48)が駆けつけ、さらに「バベル」のアレハンドロ監督も合流。女優のミーシャ・バートン(21)も登場し華やかな雰囲気に包まれた。

 木村は「ここにいられることがうれしい。自分の好奇心が向く方向にいさせてもらえるのはすごくぜいたく。いろんな国の人たちと話をしてワールドワイドな感じを体感できてる」と興奮気味に話し、香取も「ちょっとでも何かを持って帰って自分じゃ気づかないところで成長できたらいいな」と語るなど、ここで得た貴重な経験を大きな飛躍の糧とするつもりだ。
(ディリー・スポーツ紙面より引用)



一回でいいから、「アカデミー賞」か「カンヌ映画祭」の現場に言ってみたい。凄いオーラがたくさん出ているのだろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たばこ1箱1000円ならほとんど禁煙…アンケート結果

2007年05月21日 | 健康・スポーツ
 喫煙者が気にするのは健康よりもたばこの値段?京都大大学院経済学研究科の依田高典教授(応用経済学)らの研究グループは、たばこ1箱が1000円なら、喫煙者のほとんどが禁煙し、ニコチン依存度が高い人ほど、価格が禁煙の動機付けの重要な要素となる、とのアンケート結果をまとめ、21日、発表した。

 調査は喫煙者600人を対象に、1日当たりの本数や起床後にたばこを吸うまでの時間などから、ニコチン依存度を低・中・高度に分類。たばこ1箱の価格や路上喫煙への罰金の有無、家族の肺がんリスク情報などと、禁煙に対する動機付けをアンケートした。

 罰金や健康へのリスク情報は、低、中度依存者には禁煙の動機付けになる一方、高度依存者には、ほとんど効果がなかった。

 しかし、1箱あたりの価格を2倍程度の600円にするなら、低度の80%、中度の60%、高度の30%が「たばこをやめたい」と回答。1000円では、いずれも9割以上が「禁煙を決意する」という結果になった。

 依田教授は「禁煙者を増やすためには、たばこの値段を大幅に引き上げることが有効」と話している。
(読売新聞より引用)



たばこ価格2倍で禁煙効果「高」
京大調査 ヘビースモーカーには効果「低」

 たばこの価格や健康影響などに対する喫煙者の意識と行動を、行動経済学の手法で調べたところ、価格が2倍になればニコチン依存度が比較的低い人の多くが禁煙を考えることが、依田高典・京都大経済学研究科教授、西村周三副学長、後藤励・甲南大准教授らの研究で分かり、21日に発表した。ニコチン依存度が高いヘビースモーカーは、3倍近い800円になっても、3人に1人は禁煙を考えないなど「頑固」だという。

 20歳以上の男女1022人に対して、インターネットを通じて、喫煙の有無やニコチン依存度、禁煙を考えるきっかけとなる事柄などについて調査し、行動解析した。依存度を考えた研究は日本で初めて。

 「朝起きて5分以内に喫煙する」などの高度ニコチン依存者は、たばこ価格が現在の2倍の600円程度になっても、禁煙を考えるのは30・2%だったが、中度で63・0%、低度では78・1%と、依存度が低いほど禁煙効果が高いことが分かった。低中度の場合、「喫煙による死亡リスク」「家族の肺がんリスク」などが高く見積もられた情報を知っても禁煙を考えるが、高度依存者は判断材料にしていなかった。

 喫煙者と非喫煙者それぞれの行動傾向についても解析した。100円で確率2分の1のギャンブルをするかしないかを選ぶとき、非喫煙者は期待する賞金が269円でないと選ばないが、喫煙者は214円で選び、ギャンブル好きな傾向があるという。「ギャンブラー的傾向がたばこのせいなのか、そういう人が喫煙しているのかは分からない」(依田教授)という。

 西村副学長らは「思い切った値上げが禁煙を考えさせることが分かった」といい、実際に禁煙行動につながるのか、何が禁煙の成否に関係するのか、さらに研究を進める。
(京都新聞より引用)




「喫煙」と「ギャンブル」への依存度の関連性が面白い。僕も大学生の時、ときたま、まだ神戸限定発売だった「Cabin」を吸った事がある。旅に出た時、飲み会の時・・・でも、ノドが弱いせいか、喫煙した翌日、ノドのいがらっぽさに毎回苦しめられたからだ。

もし、タバコを1000円に値上げした場合、その人は何でストレスを晴らすのか?お酒もギャンブルもやらない人は特に。ただ、僕はタバコを吸わない人なので、「喫煙コーナー」の側を通る時、いつも息を止めて通り過ぎる。
あるお医者さんによると、「レントゲン検査」を1回受ける事は「排ガスの多い大通りを歩く」くらいのダメージを体に与えるそうだ。あいまいな表現だが。

最近「チェリー」や「ECHO」を吸っている人を見かける。「ECHO」がいちばん安いフィルター付きのタバコだからだ。僕も吸った事があるが、メッチャますかった。それでも吸いたいのだろう。僕のお酒と一緒かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吉本興業のスタッフをいきなり高級外車で連れ去り、「ギャラ安くしろ」と恫喝…約1時間半後に解放

2007年05月21日 | エッセイ・日記・意見
★吉本のスタッフを連れ去り「ギャラ安くしろ」と恫喝

◆ 大阪本部前で ◆

 「なんばグランド花月」が入る大阪市中央区の吉本興業大阪本部前で、同社の30代半ばの番組スタッフの男性が、3人組の男に車で連れ去られていたことが11日、分かった。

 大阪府警や関係者によると、騒動があったのはABCテレビ「なにわ人情コメディ 横丁へよ~こちょ!」の収録後の10日午後8時45分ごろ。タレントを送り出すため男性がビル裏口の路上に出たところ、いきなり高級外車の中に引きずり込まれた。異変に気づいた駐車場の配車係が警察に通報した。
 車内で男性は3人組から「タレントの出演ギャラが安くできへんのか」「おまえなら、いくらぐらい安くできるんや」「高すぎるんちゃうか」と恫喝(どうかつ)されたが午後11時すぎに堺市内で解放され、
尼崎市内の自宅にタクシーで戻ったという。3人組とはまったく面識がなかった。男性にけがはない。
被害届は提出しない意向で警察は立件、捜査はしていない。
 「横丁-」には陣内智則(33)、フットボールアワー、麒麟らが出演。車内の発言からは、吉本興業の関係者なら誰でもよかったとも考えられる。一歩間違えればタレントが巻き込まれていた可能性もある。
 同社は今回の騒動に、「何でこんなことが起こるのか。警備員の数を増やすなど、警備体制の強化も含めて早急に検討します」と話している。

スポニチ[ 2007年5月12日付 紙面記事 より引用 ]



この3人組の目的は一体何だったのか?「タレントのギャラ安くしろ」という言い草は・・・「高くしろ」ならまだ納得できるけど。連れ去られた番組スタッフは犯人達の顔を見ていないのだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソク読み・・・パソコンさえあれば、地球上どこからでも漫画が読める。

2007年05月21日 | インターネット
小学館が始めた試み。ほんとのコミックスの様に、ページをめくる感覚で読める。文芸書も近い将来そうなってしまうのだろうか?本屋は無くなり、絶版も無くなる。良い事なのか悪い事なのか・・・今は分からない、僕には。
http://sokuyomi.jp/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DRIPメソッドに興味を持った。

2007年05月21日 | インターネット
注目ブログの仕掛け人が語る「ブログプロモーション成功の鍵」

 シックス・アパートは、企業の広報やマーケティング担当者を対象に、ブログをビジネスに活用するノウハウや事例を紹介するセミナー「ブログ・オン・ビジネス」を開催した。

 講演したのは、ビーコン コミュニケーションズのデジタル部ディレクターで、主にインターネットを活用した広告戦略の企画立案を手がける渡辺英輝氏だ。渡辺氏は、「29man」というブログも開設している。

リピーターを増やす「DRIPメソッド」
 渡辺氏は、テレビをはじめとしたマスメディアを「短期間に大勢の人の認知を獲得するのに効果的なメディア」であるのに対し、ブログをはじめとしたインターネットメディアは「Experience(経験)を提供する」ものであると位置づける。

 では、インターネットでどのようにしてエンドユーザーに他より強い影響を与える"Great Experience"を提供できるのだろうか。渡辺氏は「Deep:一歩踏み込んだ深い関係」「Repeat:リピートにつながる」「Interactive Communication:対話から成り立つ関係」「Participation:参加型」を組み合わせた「DRIPメソッド」が鍵になると説く。


ビーコン コミュニケーションズのデジタル部ディレクター、渡辺英輝氏
 一般に、商売が繁盛する鍵は繰り返し来店、購入してくれる「リピーターの確保」だといわれる。しかし渡辺氏は、元福岡ダイエーホークスの社長である高塚猛氏の著書「ならば私が黒字にしよう」の一文を引用し、いいものが他にもたくさんある現代において「リピートとは同じ人が繰り返し買ってくれることと決めつける必要はない」とし、それよりも「体験した人が誰かに話したり、誰かを連れて行きたくなったりすることの方が、はるかにリピート性が高くなる」と説明した。

 みずからが顧客の立場になって考えてみると、ただ物を売っているだけではなく、気さくな店員と気軽に会話したり、情報交換をしたりするような関係になった「お気に入りのお店」には、何度も足を運びたくなるとともに、友達を連れてきたり、紹介したりしたくなることが多い。いわゆる口コミ効果だ。

 「口コミの力が一番強いのはインターネットだと思う」と渡辺氏。リアルの世界では、会話で一度に多くても数人にしか伝わらないが、ブログで説得力の高い文章が書かれたり、アクセス数の大きいサイトに取り上げられたりすれば、ものすごい勢いで評判が広まる。

 「情報発信していただけることこそ、情報化時代における真のリピートなのかもしれない」と渡辺氏。つまりDRIPメソッドとは、自社サイトだけで情報を発信しようとするのではなく、体験した顧客が「ここはおもしろかった」と思わずブログなどで紹介したくなるようなアイデアの柱にあたるといえるだろう。

独自のアイデアでブログを注目させる
 それでは、DRIPメソッドを用いたプロモーションとは、具体的にどのようなものがあるのだろうか。渡辺氏はみずからが手がけたいくつかのプロモーションを例に挙げた。

 まず最初に挙げたのが、P&Gが2004年9月~12月に行った「除菌のアリエール困ったさんコンテスト」だ。消費者から募集した経験談などをウェブサイトに掲載していく企画において、そのシステムに「Movable Type」を採用した。

 ブログの特性を活かして、よい応募を順次公開していくことで毎日更新し、トラックバックを受け付けた。そして大賞の選出を読者からの投票やトラックバック数、アクセス数によって決めるユーザー参加型とした。さらに投票やトラックバックした読者にも抽選でプレゼントを用意した。渡辺氏は「投稿者、読者みんなが参加することで、盛り上がっている感じを出した」と振り返った。

 これらに加え、トラックバックしてきたブログに対して、逆にトラックバックする「トラックバック返し」をすることでインタラクティブなコミュニティを形成したり、投稿をP&Gが提供するFMラジオ番組で紹介するクロスメディアも展開した。

 当時は企業が広告にブログを使うことが極めて珍しく、プロモーション期間中だけでなく、終了後も先進的かつ本格的なブログマーケティングの例として注目を浴びた。渡辺氏は「まだブログがメジャーでなかったので、ブログであることを前面に出さなかった」という。

 このほかに、ナイキが学生への認知を高めるため2005年6月~9月に行った「ブカツキャンペーン」の一環として、いくつかの高校の部活動にブログ環境を提供した「ブカツブログ」や、ラジオとポッドキャストを連携した番組を作成してブランドの認知を向上させたジョージア Dream Navigatorsキャンペーンなどが紹介された。いずれも、ただ認知の向上につなげただけでなく、調査会社のウェブサイト格付けランキングで上位にランクされたり、RSSの配信数が大幅に向上するなど「定量的な効果測定ができ、評価された」(渡辺氏)とのことだ。

 いずれも、単純にブログを更新していくのではなく、独自のアイデアを加味することで人を呼び集め、成果を上げた。渡辺氏は「ブログを作るのは簡単。誰もが簡単に情報を発信できる時代だからこそ、独自の視点が重要だ」とし、「オリジナリティのないブログは陳腐化していく」と言い切る。

批判的な意見に対する対処
 トラックバックを受け付けるなど、従来のウェブに比べてユーザー参加型の傾向が強いブログマーケティングは、一方で「誹謗中傷や批判的な書き込みがあった場合にどう対応すればいいのか」と懸念されることがある。講演後のQ&Aセッションでは、こうした質問に渡辺氏が答えた。

 渡辺氏は「誹謗中傷に対する最後の策として、相手のプロバイダーに削除を依頼するということも考えられるが、ロジカルな批判に対しては逃げ隠れせず、精一杯の対応をすることが必要となる。こうすることで、逆にファンになってくれる人もいる」とした。

 また、「ITと距離を置くユーザーに対してどのようにアプローチすればいいか」との質問に対しては、「インターネットを利用できるオピニオンリーダー的な人にブログなどを書いてもらうのが効果的だ」と答えた。ただし、ただポジティブなことを書くだけではユーザーに敬遠されることがあるので、「いいことも悪いことも書いてもらう。そして悪いことを改善してポジティブな方向に持って行くことが重要だ」という。

 そして、「悪いことを書かれても、それを真摯(しんし)に受け止め、ポジティブな方向に持って行く。その手段としてブログを活用すればいいのではないだろうか」と付け加えた。



テレビ局が自社の番組を「面白い」と宣伝しても、それは一般視聴者には届かないだろう。アルファブロガーから発信とて貰い、「口コミ」で宣伝を広げていくという手法を上手く作れないものか・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「大日本人」の全容が明らかに!!!!!

2007年05月21日 | 映画・DVD・ビデオ
【第60回カンヌ国際映画祭】松本人志に思わぬブーイング!しかし…上映後は拍手かっさい!

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が初監督を務めた映画『大日本人』(6月2日公開)が現地時間19日、第60回カンヌ国際映画祭の「監督週間」部門でワールドプレミア上映され、今まで秘められていた全ぼうが明らかになった。

 タイトルの『大日本人』とはズバリ、高圧電流を浴びて巨大化し、しばし出没するユニークな“獣”たちと戦う男たちのことを指す。松本演じる「大佐藤家」は先祖6代に渡って獣たちと戦ってきたが、時代の流れと共に今やこの家業を営んでいるのは一人。世間からも「有り難迷惑」と罵られ、もはやヒーローとしての地位は凋落の一途をたどっているところに、さらなる困難が訪れるストーリー。

 松本監督ならではの笑いの中に、世襲問題や生き物を粗末にする若者たちへのメッセージ、さらには、国際社会をもゆるがす(?)社会問題にも触れているという、怪獣映画の衣をまとった奥の深い内容となっている。

 上映前に舞台あいさつに立った松本監督は「日本で有名なスターの松本人志です」と、まずは笑いを一発。

 続いて「皆さんは映画を見慣れた方だと思いますが、これは今までに見たことのない、一生忘れられない映画だと思います。きっと新しいフランスの大統領も気に入ってくれるでしょう」と、早速、就任したばかりのサルコジ新大統領をネタにするリップサービスも。

 ところが、若い人たちが多かった観客たちは、反サルコジ派が多かったようで、会場から一声に「ブー!」の声が。思わぬところでブーイングを浴びた松本監督だったが、上映後にはその観客たちから温かい拍手を浴びていた。

『大日本人』http://www.dainipponjin.com/index.htmlは6月2日より全国松竹系にて公開

「大日本人」オフィシャルガイド

日経BP出版センター

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
6月2日(土)より全国公開される松本人志初監督作品『大日本人』の創作の秘密に迫るオフィシャルガイドブック。

■主な内容
・松本人志監督インタビュー 自身による「大日本人」解読
・スタッフ・キャストが見た松本監督
・評伝:松本人志、映画監督への道のり
・メイキング秘話~大日本人ができるまで~
・撮影現場日誌
・打ち上げパーティー潜入 など





「大日本人」「監督・ばんざい!http://www.office-kitano.co.jp/banzai/cover.html」両方同日公開。2作とも観てみたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする