きょうも最強寒波とか。六日町の雪美洞祭も候補だったが、福島の方が雪が少ないかなぁと、未だ訪れたことのない大内宿で雪まつりをやってるとのことで、49号線を疾走。新潟県内の道路は全く雪は無し。
だが、県境 車峠付近の積雪が気になり、津川で磐越道に乗る。
福島県に入ると雪が降り出す。
会津坂下で高速降り、会津盆地を駆け抜け、左手の鶴ヶ城を横目で見ながら、南会津方向に南下する。
下郷町に近づくと、右に「大内宿こぶしロード」だったかな?を分ける。
曲がろうか迷ったが、きょうのもう一つの目的地「塔のへつり」に行くにはナビが直進しろという。紙の地図もチェックし、ここはナビに従う。正解でした。ここ曲がったら、「塔のへつり」に寄る気力はなかっただろう。この道は帰りに。
駐車場から階段を下りてゆくと、自然とお土産屋さんに導かれる、昭和の匂いたっぷりの観光地。
お店の軒先から見下ろす。
雪で通路が塞がれ、見える範囲が限られるので、岩そのものはあまり感動的でないが、この水の色は凄い。
塔のへつりから会津若松方向に少し戻り、左折して山道に。次第に山深くなり、雪崩が起きるんでないか心配なところも出てくる。
大内宿に着いた頃にはかなりの降りになっていた。
木に付けられているのは着色した餅?
雪の大内宿。これはいい被写体間違いなし。
が、降雪多すぎだし、踏み固められた雪道で足を滑らせないか気が気でない母から目が離せず、撮影どころでない。
ようやく、囲炉裏端で休めるところを見つけ、母を座らせ、周りに、すぐ戻りますと一声かけ外に出る。
すぐに雪塗れになりそうなカメラを、大晦日に真田温泉で買った真田十勇士の手拭で覆いながらシャッターチャンスを探すが、余裕なし。
ちょうど、仮装コンテストの行列が終わりに近づいてそこに人が集まり、閑散とした空間ができる。
だが、県境 車峠付近の積雪が気になり、津川で磐越道に乗る。
福島県に入ると雪が降り出す。
会津坂下で高速降り、会津盆地を駆け抜け、左手の鶴ヶ城を横目で見ながら、南会津方向に南下する。
下郷町に近づくと、右に「大内宿こぶしロード」だったかな?を分ける。
曲がろうか迷ったが、きょうのもう一つの目的地「塔のへつり」に行くにはナビが直進しろという。紙の地図もチェックし、ここはナビに従う。正解でした。ここ曲がったら、「塔のへつり」に寄る気力はなかっただろう。この道は帰りに。
駐車場から階段を下りてゆくと、自然とお土産屋さんに導かれる、昭和の匂いたっぷりの観光地。
お店の軒先から見下ろす。
雪で通路が塞がれ、見える範囲が限られるので、岩そのものはあまり感動的でないが、この水の色は凄い。
塔のへつりから会津若松方向に少し戻り、左折して山道に。次第に山深くなり、雪崩が起きるんでないか心配なところも出てくる。
大内宿に着いた頃にはかなりの降りになっていた。
木に付けられているのは着色した餅?
雪の大内宿。これはいい被写体間違いなし。
が、降雪多すぎだし、踏み固められた雪道で足を滑らせないか気が気でない母から目が離せず、撮影どころでない。
ようやく、囲炉裏端で休めるところを見つけ、母を座らせ、周りに、すぐ戻りますと一声かけ外に出る。
すぐに雪塗れになりそうなカメラを、大晦日に真田温泉で買った真田十勇士の手拭で覆いながらシャッターチャンスを探すが、余裕なし。
ちょうど、仮装コンテストの行列が終わりに近づいてそこに人が集まり、閑散とした空間ができる。