ハーフマラソン宣言してからだいぶ経ってしまった。
きょうがハーフマラソンデビュー。
6時自宅発。
阿賀野川に近づくと猛烈な朝霧。
少し霧が晴れてくると、素敵な眺めが広がった。
0638 ここはキャンプ場になってるようだ。
0731 指定された駐車場。デンカ生研。
ここからシャトルバスも出てるが、ウォーミングアップをかねて歩く。3kmちょっと。
協賛企業の敷地には、のぼりも多数。
シャトルバスには何度も追い越される。
0814 村松公園 着
公園内に陸上競技場があり、そこがスタート・ゴール地点
0819 会場は大運動会状態。いきなり、ゆるキャラが何やら踊って?る。
一人では、なかなか長い距離をあるくことができないゆるキャラ。県公認ゆるキャラ「トッキッキ」
しかし、コスプレランナーはこのかっこで本気で走ってたから驚き。
コスプレランナーが続々と集まってくる。凄い人数いる。
コスプレ・ゆるキャラの集合写真撮影
開会式が始まるが、ここでカメラを始め不要な物をクロークに預ける。最初はカメラにハンドグリップ付けて持ったまま走ろうかと考えたが、電源を切った状態でカメラを振るとカタカタ音がするので、21kmも振り続けたら壊れるかな?と断念。
スマホを持って走る事にした。
会場に戻ると
0854 聖火台に火が灯る。
0910 タレントの今井美穂や最高齢ランナー、などゲストランナーの紹介
0912 選手宣誓
さあレースの開始が近い。
スタートゲートに並ぶ。
前の列に、バーテンのコスプレのオネーサン。
9時半、ハーフスタート。
0940
1006 最初の給水ポイント 6.3km
越後白山に秋の日差しが降り注ぐ。
1013 最初の関門を無事通過。
すると後ろからスッと追い越してゆくランナー。と思ったら、この方がゲストランナーの、競歩の新潟県トップの方。
競歩で参加。ちょっと追走してみたが、すぐに視界から消えた。
1022
10km地点を54分台で通過。予定通りのペース。レース前の3日間はほぼ休足日にしたので足が軽い(^^♪
1030 2か所目の折り返し地点が近い。
ここまで、下見した時同様正面からの向かい風が吹いていた。
1044 追い風。ペースの上げどころ。沿道では、多くの方が応援タッチしてくれる。
1047
この先、左に曲がると長い緩い上り坂になる。我慢の為所。
1103 夏針地区。
1104 最後の折り返し地点が近い。
1107 最初の難関上り坂。レース後半でこれは辛い。
でもここを登り切れば、長い緩い下り坂。しかも追い風。
ここが勝負。
瞬間最速4分23秒/km。最高ケイデンス97。
二か所あった給水所をパス。その時にごぼう抜きできる。徒競走で他のランナーを抜く快感なんて何十年ぶりだろう。
1109
最後の曲がり角。この先に二つ目の急坂。これを頑張れば。
この後は写真なんか撮ってる場合じゃない。坂を上り切ると陸上競技場までの緩い下り坂。ゼーゼー言いながら陸上競技場に飛び込むとゼッケンの名前を呼んで応援してくれる。トラックを3/4周ほど。最後のあがきで2,3人抜いてゴ~ル。
なんとか目標の2時間切り出来た\(^o^)/
時間を計るランナーズチップを返却し、完走証とゴールドリンクを頂く。
クロークに預けたカメラを取りに行き、トラックに戻る。
続々と帰還するランナー。ドラえもんも帰ってきた。
菅名山塊
帝国軍の兵士もランナーをお出迎え。
ポスト君も帰ってきた。
手をあげて何してる?
これがしっかり装着した姿。
最高20度の快晴。暑かっただろうなぁ。
最後のランナーを皆で囲んで。
感動のフィナーレ
いやぁ、評判通りの心温まる「ごせん紅葉マラソン」来年もぜひ参加したい。
シャトルバスの行列待ちするのは御免。
帰りも駐車場まで歩く。
温泉割引券ももらったので咲花温泉碧水荘へ。
硫黄の香りの湯に浸かる。
磐越西線「咲花駅」ちょっとおしゃれ。
水原まで来ると渋滞。ブレーキ踏んでる足が攣りそうで、コンビニで数回休憩しながら帰宅した。
きょうがハーフマラソンデビュー。
6時自宅発。
阿賀野川に近づくと猛烈な朝霧。
少し霧が晴れてくると、素敵な眺めが広がった。
0638 ここはキャンプ場になってるようだ。
0731 指定された駐車場。デンカ生研。
ここからシャトルバスも出てるが、ウォーミングアップをかねて歩く。3kmちょっと。
協賛企業の敷地には、のぼりも多数。
シャトルバスには何度も追い越される。
0814 村松公園 着
公園内に陸上競技場があり、そこがスタート・ゴール地点
0819 会場は大運動会状態。いきなり、ゆるキャラが何やら踊って?る。
一人では、なかなか長い距離をあるくことができないゆるキャラ。県公認ゆるキャラ「トッキッキ」
しかし、コスプレランナーはこのかっこで本気で走ってたから驚き。
コスプレランナーが続々と集まってくる。凄い人数いる。
コスプレ・ゆるキャラの集合写真撮影
開会式が始まるが、ここでカメラを始め不要な物をクロークに預ける。最初はカメラにハンドグリップ付けて持ったまま走ろうかと考えたが、電源を切った状態でカメラを振るとカタカタ音がするので、21kmも振り続けたら壊れるかな?と断念。
スマホを持って走る事にした。
会場に戻ると
0854 聖火台に火が灯る。
0910 タレントの今井美穂や最高齢ランナー、などゲストランナーの紹介
0912 選手宣誓
さあレースの開始が近い。
スタートゲートに並ぶ。
前の列に、バーテンのコスプレのオネーサン。
9時半、ハーフスタート。
0940
1006 最初の給水ポイント 6.3km
越後白山に秋の日差しが降り注ぐ。
1013 最初の関門を無事通過。
すると後ろからスッと追い越してゆくランナー。と思ったら、この方がゲストランナーの、競歩の新潟県トップの方。
競歩で参加。ちょっと追走してみたが、すぐに視界から消えた。
1022
10km地点を54分台で通過。予定通りのペース。レース前の3日間はほぼ休足日にしたので足が軽い(^^♪
1030 2か所目の折り返し地点が近い。
ここまで、下見した時同様正面からの向かい風が吹いていた。
1044 追い風。ペースの上げどころ。沿道では、多くの方が応援タッチしてくれる。
1047
この先、左に曲がると長い緩い上り坂になる。我慢の為所。
1103 夏針地区。
1104 最後の折り返し地点が近い。
1107 最初の難関上り坂。レース後半でこれは辛い。
でもここを登り切れば、長い緩い下り坂。しかも追い風。
ここが勝負。
瞬間最速4分23秒/km。最高ケイデンス97。
二か所あった給水所をパス。その時にごぼう抜きできる。徒競走で他のランナーを抜く快感なんて何十年ぶりだろう。
1109
最後の曲がり角。この先に二つ目の急坂。これを頑張れば。
この後は写真なんか撮ってる場合じゃない。坂を上り切ると陸上競技場までの緩い下り坂。ゼーゼー言いながら陸上競技場に飛び込むとゼッケンの名前を呼んで応援してくれる。トラックを3/4周ほど。最後のあがきで2,3人抜いてゴ~ル。
なんとか目標の2時間切り出来た\(^o^)/
時間を計るランナーズチップを返却し、完走証とゴールドリンクを頂く。
クロークに預けたカメラを取りに行き、トラックに戻る。
続々と帰還するランナー。ドラえもんも帰ってきた。
菅名山塊
帝国軍の兵士もランナーをお出迎え。
ポスト君も帰ってきた。
手をあげて何してる?
これがしっかり装着した姿。
最高20度の快晴。暑かっただろうなぁ。
最後のランナーを皆で囲んで。
感動のフィナーレ
いやぁ、評判通りの心温まる「ごせん紅葉マラソン」来年もぜひ参加したい。
シャトルバスの行列待ちするのは御免。
帰りも駐車場まで歩く。
温泉割引券ももらったので咲花温泉碧水荘へ。
硫黄の香りの湯に浸かる。
磐越西線「咲花駅」ちょっとおしゃれ。
水原まで来ると渋滞。ブレーキ踏んでる足が攣りそうで、コンビニで数回休憩しながら帰宅した。
帰りの車の中で足がつりそうになったとか、、、
でも無事帰宅、お疲れ様でした(^_-)-☆
アットホームで手作り感満載っぽいんですね、まだ数えるくらいしか開催して
いないのかな? 会を重ねる毎に色々としがらみが出来て来て 昔は良かったなぁ〜
ってならなければ良いですけどね。
あっ 僕はとっても良い天気だったので、あの山この山越の里さんと山登りに行ってました。
山の上から今頃走っているのかなぁ? と 噂をしていましたが、クシャミなんか出ませんよね。
来週 どっか行く?
日頃の成果が実って無事、完走
おめでとうございます。
走りっぷりが見たかった!
はさぞや気持ちが良かった事でしょう。
何事もなければ少なくとも完走はできると思っていましたが、アキレス腱が切れるとか、捻挫するとか、この時期いよいよ獰猛になるスズメバチに襲われるとか?のアクシデントは色々考えられますからねぇ~。完走証を頂けて、ほんとに嬉しかったです。
最後に運転中に足攣って事故。なんてことになったら最悪のアクシデントですよね。「無事これ名馬」で走り続けますって、なんか変?
しかも2時間切り!
フルなら、サブ4ですね!
本谷山は、疲れて残念ながら登頂出来ませんでした、
私も。鍛え直さなくてはダメですね。
山頂からの写メは、電波が届かなくてできませんでした。
はるりんさんも最近ご覧になったであろう、吉ヶ平の新築なった建物。取り壊される前の分校の前で行われたお別れイベントの日に番屋山に登って、このイベントも見てきましたが、同じ匂いがしました。(番屋山の記事ご参照ください)
主催者の思い入れが形になって現れてます。見事でした・・・なんてね。
ネット見てると、結構、大会に対するランナーからの批判って沢山あるんですよ。アホか?って思います。
初陣ランナーからすると、ペットボトル持たないで走れて嬉しい、とか、ハイタッチで応援してくれて嬉しい、とか、そもそも走れるコース用意してくれてるだけで嬉しい、って心から思いましたが、あちこちのレースに参加し続けると、感謝の気持ちが薄れていくんですかねぇ?批判する輩の気持ちは理解できません。
快晴の休日返上どころか、何日も前から準備してくれてるのに。ボランティアから見た、こんなランナーは嫌だ、ってのも集めてもらいたい。
同じ職場の女性が、新潟マラソンのボランティアに駆り出されたのですが、給水所での水の渡し方が悪い、とか、水がぬるい、とか言われたそうです。そしてゴミ箱用意してるのにコップをあちこちに投げ散らかす。何様でしょうかねぇ。
俺様にならないよう、感謝の気持ちを忘れず走りたいと思います、って、最近思ってることを書かせてもらいました。スッとしたぁ。
今年で10回目だそうです。ずっと参加したいアットホームなレース。でも、毎年、この連休に山登らないのもどうかな~なんて。
平日はランニング、休日は山、の生活に戻ります。次の日曜お願いします。でも天気は???
どこ行きましょう?雪の具合と相談ですね。
まだ10月だけですが、ちょっと自信が。いや自慢か。
11月も、もう30kmくらい走れてます。
これで止めると、三日坊主と変わらないですよね。
すみません。前のはるりんさんへの返信もそうですが、まだ興奮冷めやらない状態で、返信コメントくどいですよね。ご勘弁を~~。
すみません。コメント見落としてました。
サブ4宣言は・・・・保留いたします。
途中撤退、残念でしたね。
まだ、その1の記事しか拝見してませんが、素晴らしい山行。はるりんさんとの健脚コンビの山行なのに途中撤退とは!厳しいコースですね。次は三人で挑ませてください。
はるりんさんから、お山のお誘い頂きましたが、明神山、3人で行きましょうか?
はるりんさん、これ読んでたらいかがでしょう?
ネットに、今回の大会への感想・意見が沢山寄せられています。肯定的な意見が多い中、エイド(コース途中で大会やご近所の方が用意する食べ物)や、沿道の応援者のハイタッチに対する否定的な意見も結構寄せられてます。
何様??
はるりんさんのコメントの返信にも載せましたが、
マラソン初参加の者にとっては、どれも大変有難いものです。
エイドを配っている方、ハイタッチしてくれる方の気持ちを全く考えてない。感謝の気持ちがない。腹立たしくてしかたない。
そんなランナーになりたくない。
当該ページに意見を述べる勇気もなく、ここに記載。小心者です。