かいつぶりの日々

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【社会】シャッター街再生

2017年09月05日 | 実務
シャッター商店街が4年で29店舗も誘致できたワケ

中々面白い記事を昼休みに見つけました。

全国でも中心市街地の活性化事業を躍起にやってますね(滋賀県でも同様です)

確かに商店街⇒商店⇒買い物客という図式は、過去(昭和の時代)からありました。

記事の通りにマクロにとらえて、もと商店街⇒人が集まる⇒利便性の高いという考えをすると、幅が広がるのかと思います。


たしかに、利便性の高い地域とかはマンションになりますが、それ以外のシャッター街はどうなるでしょう?



利便性は悪いものの、安い賃料、地代という利点を生かして、企業(起業)誘致、広い敷地面積を生かした有効活用が考えられます(記事にはIT企業やゲストハウス等があげられてます)

立地が悪いというものは必ずしもただのマイナス要因にはならないのかもしれませんね。






私も野洲市の駅前関係の委員会に参画しているのでとても参考になりました。

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