東野圭吾さんのマスカレード・ホテルが
上映される同じ時期に
図書館で予約していたこの本がきて
すっかり東野圭吾の世界へ!!
面白かった!!
犯人は最初からわかっていたのに
証拠不十分やら黙秘やらで
どうしても捕まえることができない警察
そのうちその犯人が殺されてしまい
どうなることやらと
思っていたら
意外な展開に進んでいき
その中心にいるのがガリレオこと湯川教授
ガリレオは福山雅治さんしかイメージできないんだけど
この話では
遺族の人々と親しくするあたり
どうも今までとは違う雰囲気な気もする
私の未熟な最初の推理では
沈黙する犯人に対し
その犯人を殺した人も
沈黙で対抗するという
単純なものだったけど
とてもとても
そんな簡単な謎解きではなかった
ヘリウムや液体窒素など
物理的要素も満載で
面白くはあったけど
真実は悲しい
テレビか映画で映像化されるなら
パレードのシーンはどうなるか楽しみ
上映される同じ時期に
図書館で予約していたこの本がきて
すっかり東野圭吾の世界へ!!
面白かった!!
犯人は最初からわかっていたのに
証拠不十分やら黙秘やらで
どうしても捕まえることができない警察
そのうちその犯人が殺されてしまい
どうなることやらと
思っていたら
意外な展開に進んでいき
その中心にいるのがガリレオこと湯川教授
ガリレオは福山雅治さんしかイメージできないんだけど
この話では
遺族の人々と親しくするあたり
どうも今までとは違う雰囲気な気もする
私の未熟な最初の推理では
沈黙する犯人に対し
その犯人を殺した人も
沈黙で対抗するという
単純なものだったけど
とてもとても
そんな簡単な謎解きではなかった
ヘリウムや液体窒素など
物理的要素も満載で
面白くはあったけど
真実は悲しい
テレビか映画で映像化されるなら
パレードのシーンはどうなるか楽しみ
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