宮城がロケ地ということで
先行上映を
早速観てきました
仙台駅から始まり
あちこち
観たことのある場所が登場
ここはどこだろうと
考えながらの鑑賞
そのほかにも
白石温麺の箱や
仙台市の冊子
仙台のどこかのお宅を
借りたのかな
仙台市営バスは川内なんて
実在の地名まで映ってる
高校はエンドロールで
仙台商業だとわかった
移転してどこにいったんだっけ?
その上この高校卒業の
サンドウィッチマンまで
出てきて
仙台一色という感じ
ストーリーの方は
途中で
突然10年後になるんだけど
その人間関係を把握するのに
ちと考えなければならなかった
この人が小さい頃のあの人で
今は同級生?
ここでこの人とこの人が
結びつく
こんな関係が
原作読んた時は
驚きと衝撃みたいな
感じだったんだけど
映画で見ると
なぜか受ける印象は
違ってる
子供は成長して
子役から高校生に代わるし
他の役者さんも
なんとなく雰囲気が10年の歳月を感じるのに
三浦春馬さん演ずる佐藤と
多部未華子さん演ずる紗季が
ほとんど変わらない感じというのは
どうなの?
それに付き合って10年で
プロポーズって
あのころ佐藤が大卒新人だとしても
22歳
10年後は32歳だよ
それまでプロポーズしなかったなんて
不自然な気がするし
そんな男性嫌だなあ
そういえば
せっかくの
豪華ウェスティンホテルでの
ディナーでプロポーズもできない
いくじなしの設定だったっけ
この作品ができるきっかけになっという
シンガーソングライターの斉藤和義さんが
10年後も変わらず
同じ場所 仙台駅ペデストリアンデッキで
ストリートミュージシャンという設定で
歌い続けているのも印象的
先行上映を
早速観てきました
仙台駅から始まり
あちこち
観たことのある場所が登場
ここはどこだろうと
考えながらの鑑賞
そのほかにも
白石温麺の箱や
仙台市の冊子
仙台のどこかのお宅を
借りたのかな
仙台市営バスは川内なんて
実在の地名まで映ってる
高校はエンドロールで
仙台商業だとわかった
移転してどこにいったんだっけ?
その上この高校卒業の
サンドウィッチマンまで
出てきて
仙台一色という感じ
ストーリーの方は
途中で
突然10年後になるんだけど
その人間関係を把握するのに
ちと考えなければならなかった
この人が小さい頃のあの人で
今は同級生?
ここでこの人とこの人が
結びつく
こんな関係が
原作読んた時は
驚きと衝撃みたいな
感じだったんだけど
映画で見ると
なぜか受ける印象は
違ってる
子供は成長して
子役から高校生に代わるし
他の役者さんも
なんとなく雰囲気が10年の歳月を感じるのに
三浦春馬さん演ずる佐藤と
多部未華子さん演ずる紗季が
ほとんど変わらない感じというのは
どうなの?
それに付き合って10年で
プロポーズって
あのころ佐藤が大卒新人だとしても
22歳
10年後は32歳だよ
それまでプロポーズしなかったなんて
不自然な気がするし
そんな男性嫌だなあ
そういえば
せっかくの
豪華ウェスティンホテルでの
ディナーでプロポーズもできない
いくじなしの設定だったっけ
この作品ができるきっかけになっという
シンガーソングライターの斉藤和義さんが
10年後も変わらず
同じ場所 仙台駅ペデストリアンデッキで
ストリートミュージシャンという設定で
歌い続けているのも印象的
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