キミは 僕を 愛してると 言ってたけど
それが どれだけ 僕を 悩ませたか
キミには わからない
キミの 話を 聞きながら
僕は 上の空で キミに 見入っていたけど
誠実な キミの 繊細な 心
傷つけるわけにも いかなくて
なにも 言わず 去って行く 僕を
キミは 見送ることも 忘れていた
キミの 最後の 信じ切った 笑顔が
僕を どんなに 傷つけたか わからない
ささいな 言葉の ひとつひとつが
笑顔でさえも 心に 突き刺さって
なにも 言わず 帰っていく 僕を
キミは 後ろ姿で 見送った
キミの 最後の 信じ切った 姿が
僕を どんなに 傷つけたか 信じられない
キミは 自分の 気持ちを 淡々と
誠実に 語っていたけど
それは 不実の 裏返し
もう 2度と 会うことは ないけど
キミが 僕に したこと 忘れない
キミが 僕に したこと 忘れない
さよならを ごめんね…
それが どれだけ 僕を 悩ませたか
キミには わからない
キミの 話を 聞きながら
僕は 上の空で キミに 見入っていたけど
誠実な キミの 繊細な 心
傷つけるわけにも いかなくて
なにも 言わず 去って行く 僕を
キミは 見送ることも 忘れていた
キミの 最後の 信じ切った 笑顔が
僕を どんなに 傷つけたか わからない
ささいな 言葉の ひとつひとつが
笑顔でさえも 心に 突き刺さって
なにも 言わず 帰っていく 僕を
キミは 後ろ姿で 見送った
キミの 最後の 信じ切った 姿が
僕を どんなに 傷つけたか 信じられない
キミは 自分の 気持ちを 淡々と
誠実に 語っていたけど
それは 不実の 裏返し
もう 2度と 会うことは ないけど
キミが 僕に したこと 忘れない
キミが 僕に したこと 忘れない
さよならを ごめんね…