ふたりで 出歩くたびに 遠い目をして
エレベーターからも 地下街なんて 見てる
キミの 瞳に 映る物 不思議な 街の景色
僕等は ひとつになって 景色の中に いた
流れていく 人波 僕等は 寄り添うこともなく
ただ ひたすら ふたりで 街を 歩き続けた
終わることのない 街の 呼吸
変わることのない ふたりの 想い
信じていたい キミのことだけを
見つめてほしい 僕のことだけを
通り過ぎる 人たち 僕等は 振り返ることもなく
ただ ビルの 屋上から 街を 見下ろしていた
ただ キミが 遠くばかり 見ているから
ただ キミが 前ばかり 進んでいくから
エレベーターからも 地下街なんて 見てる
キミの 瞳に 映る物 不思議な 街の景色
僕等は ひとつになって 景色の中に いた
流れていく 人波 僕等は 寄り添うこともなく
ただ ひたすら ふたりで 街を 歩き続けた
終わることのない 街の 呼吸
変わることのない ふたりの 想い
信じていたい キミのことだけを
見つめてほしい 僕のことだけを
通り過ぎる 人たち 僕等は 振り返ることもなく
ただ ビルの 屋上から 街を 見下ろしていた
ただ キミが 遠くばかり 見ているから
ただ キミが 前ばかり 進んでいくから