今年もまた クリスマスが来る
去年のように 息も白く 待ち合わせ場所で
きっと キミが待ってる
キミへのプレゼント キミからのリクエスト
普段使いのネックレスが欲しいわ
街中の店にひとりで寄って どれにするか迷う
不器用な僕は 愛してるもろくに言えなくて
キミとのつき合いも 長すぎた春を超えて
いつになったら いつかきっと そう
ラブ・ソングをキミに
恋のメロディーを届けたい
キミが気づいているとおり キミ以上に僕はキミがすき
仕事中も いつだって キミのことが頭にある
昼休みの食事後の ラブ・コール
ラブ・ソングをキミに
恋のメロディーが届くかい
キミが見抜いているとおり 誰よりも僕はキミがすき
ラブ・ソングをキミに…