いくらなんでも 心を掴むため
力を磨いて ライバルが来る
僕は 見通していた 人の心を
そんな簡単に 心を掴めない
腕を上げて 言葉で 語る
僕は たまに お手上げ 人の心に
いつまで 続くか わからない 道化さ
キミとの ことでさえ ヒマつぶしの 種
でも それが 大きくなったら
ひとりだけ やる気のない トボけた 詩人さ
キミだけは わかってくれるだろう だから 書き続ける
ひとりだけ 現実味のない フザけた 詩人さ
キミだけには 届きますように だから 描き続ける
キミへの Love Song
力を磨いて ライバルが来る
僕は 見通していた 人の心を
そんな簡単に 心を掴めない
腕を上げて 言葉で 語る
僕は たまに お手上げ 人の心に
いつまで 続くか わからない 道化さ
キミとの ことでさえ ヒマつぶしの 種
でも それが 大きくなったら
ひとりだけ やる気のない トボけた 詩人さ
キミだけは わかってくれるだろう だから 書き続ける
ひとりだけ 現実味のない フザけた 詩人さ
キミだけには 届きますように だから 描き続ける
キミへの Love Song