キミは 魅力的な オンナの子さ
自覚が ないんだね そこが 可愛い
僕は 一目惚れというか 最初から すきだった
口でだったら なんとだって 言うさ
知り合って 話すうちに すきになったとか
ポーカーフェイスで キミを 口説く
まさか キミのような 素敵な オンナの子が
僕の 前に 現れるとは 夢にも 思ってなかった
抱き合うたびに キミは 僕の胸の中で
自由な 女に なっていく
キミが 欲しいものを 僕は 知っている
抱き合うたびに キミは 僕の腕の中で
限りなく 自由な 女に なっていく
キミは 僕に コントロールされてないと
自由には なれないことを 僕は 知っている
「愛してる」 その一言を 何度 言っただろう
それは キミが 僕にかけさせた 魔法の言葉
いつだって 聞いてきて 何度でも 言わされる
抱き合うたびに キミは 僕の胸の中で
自由な 女に なっていく
キミが なにより 欲しいものを 僕は 知っている
「愛してる」は 魔法の言葉
自覚が ないんだね そこが 可愛い
僕は 一目惚れというか 最初から すきだった
口でだったら なんとだって 言うさ
知り合って 話すうちに すきになったとか
ポーカーフェイスで キミを 口説く
まさか キミのような 素敵な オンナの子が
僕の 前に 現れるとは 夢にも 思ってなかった
抱き合うたびに キミは 僕の胸の中で
自由な 女に なっていく
キミが 欲しいものを 僕は 知っている
抱き合うたびに キミは 僕の腕の中で
限りなく 自由な 女に なっていく
キミは 僕に コントロールされてないと
自由には なれないことを 僕は 知っている
「愛してる」 その一言を 何度 言っただろう
それは キミが 僕にかけさせた 魔法の言葉
いつだって 聞いてきて 何度でも 言わされる
抱き合うたびに キミは 僕の胸の中で
自由な 女に なっていく
キミが なにより 欲しいものを 僕は 知っている
「愛してる」は 魔法の言葉