最後に逢った日が 昨日のことのよう
思い出されてならない
あなたと 隣り合って 歩いた バス通り
春を 予感させてたのに
はじめての恋だと 気づいてたのに
あなたは 通りすがりのように
わたしからの 別れを 引き止めず
去っていったの 春風のように
口づけるだけで 抱きしめられるだけで
感じていた あのころ
なにもかもが 変わっていく前に
きっと 打ち明けて まだ すきなこと
あのころと 少し 変わった あなたを
電話越しに 感じてる
あと もう少し 素直になって 自分の気持ちに
きっと 打ち明けて まだ すきなこと
思い出されてならない
あなたと 隣り合って 歩いた バス通り
春を 予感させてたのに
はじめての恋だと 気づいてたのに
あなたは 通りすがりのように
わたしからの 別れを 引き止めず
去っていったの 春風のように
口づけるだけで 抱きしめられるだけで
感じていた あのころ
なにもかもが 変わっていく前に
きっと 打ち明けて まだ すきなこと
あのころと 少し 変わった あなたを
電話越しに 感じてる
あと もう少し 素直になって 自分の気持ちに
きっと 打ち明けて まだ すきなこと