小野正利 - You're the Only (Live 92.08.19)
この街は 包囲された 不夜城 都会の舞台さ
誰もが 傷つき 疲れ果ててる 虚ろな街角
自由がすきさ 孤独がすきさ
今 心のままに 逃走するのさ
もう 誰のことも 愛せない
心を許せた キミにさえ
傷ついた心を 癒せずに
心の闇を 太陽よ 照らしだせ
ゲット・シリアス
沈む夕日に 明日なんて来ない 若い夜のために
ゲット・シリアス
滲む涙に 明日なんていらない 若すぎる夜のために
眠らない街 終電を過ぎても
人通りは絶えない 閉ざされた迷宮
最後の恋は 闇に消えて キミと ハグれて
自由がすきさ 孤独がすきさ
今 心のままに 逃走するのさ
自由がすきさ 孤独がすきさ
今 心のままに 迷走するのさ
誰もが 傷つき 疲れ果ててる 虚ろな街角
自由がすきさ 孤独がすきさ
今 心のままに 逃走するのさ
もう 誰のことも 愛せない
心を許せた キミにさえ
傷ついた心を 癒せずに
心の闇を 太陽よ 照らしだせ
ゲット・シリアス
沈む夕日に 明日なんて来ない 若い夜のために
ゲット・シリアス
滲む涙に 明日なんていらない 若すぎる夜のために
眠らない街 終電を過ぎても
人通りは絶えない 閉ざされた迷宮
最後の恋は 闇に消えて キミと ハグれて
自由がすきさ 孤独がすきさ
今 心のままに 逃走するのさ
自由がすきさ 孤独がすきさ
今 心のままに 迷走するのさ
出会ったころは 冴えない日々を 送っていた
キミが 海へ行きたいっていうから 車を走らせた
たどり着いた海辺は 僕に潮風を 吹きつかせたけど
キミが 今日を急ぐから モタモタしてる場合じゃないかもね
ただ 前だけを向いてるキミは 女性の強さを 感じさせてる
過去なんて 想い出なんて いくらでも 想い出せるからね
ルート1
雲を引き裂き はじまりを聞いた気がする
キミは 空耳だって言うけれど
時の流れは 決して 止まりはしない
どこまでも 行ってみせる
ルート1
空を引き裂き 時が満ちたことを 聞いた気がする
キミは 妄想だって言うけれど
時の流れの 未来は 限りないから
どこまでも たどり着くまで 行ってみせる ユートピア
前に 前に ひたすら 進んでいく
明日を怖がらないで
誰の未来も 誰にも わからないけど
キミが 海へ行きたいっていうから 車を走らせた
たどり着いた海辺は 僕に潮風を 吹きつかせたけど
キミが 今日を急ぐから モタモタしてる場合じゃないかもね
ただ 前だけを向いてるキミは 女性の強さを 感じさせてる
過去なんて 想い出なんて いくらでも 想い出せるからね
ルート1
雲を引き裂き はじまりを聞いた気がする
キミは 空耳だって言うけれど
時の流れは 決して 止まりはしない
どこまでも 行ってみせる
ルート1
空を引き裂き 時が満ちたことを 聞いた気がする
キミは 妄想だって言うけれど
時の流れの 未来は 限りないから
どこまでも たどり着くまで 行ってみせる ユートピア
前に 前に ひたすら 進んでいく
明日を怖がらないで
誰の未来も 誰にも わからないけど
今夜も ヤツらは 声を潜めて 企んでいる
誰をヤルか 生かすか殺すか 眠らせるか
最近 率が上がっている 気をつけないと
ヤバい予感が 僕を起こして 眠らせない
Angel キミは 僕を翻弄して 奇行に走らせ
Angel キミが 僕を残して 去って行ったから
スネーク どうか 僕を 絞め殺して
その正義の毒で 僕を 痺れさせて
スネーク どうか あの子に 言わないで
この世界の闇の暗さと 恐ろしさを 知らせないで
Angel キミは 僕と恋愛して 他のオンナに走らせ
Angel キミが 僕を残して 去って行った日から
スネーク どうか あの子に 言わないで
この世界の闇の暗さと 恐ろしさを 知らせたとしたら
あの子は 黙っていないから
あの子は 怖いオンナだから
誰をヤルか 生かすか殺すか 眠らせるか
最近 率が上がっている 気をつけないと
ヤバい予感が 僕を起こして 眠らせない
Angel キミは 僕を翻弄して 奇行に走らせ
Angel キミが 僕を残して 去って行ったから
スネーク どうか 僕を 絞め殺して
その正義の毒で 僕を 痺れさせて
スネーク どうか あの子に 言わないで
この世界の闇の暗さと 恐ろしさを 知らせないで
Angel キミは 僕と恋愛して 他のオンナに走らせ
Angel キミが 僕を残して 去って行った日から
スネーク どうか あの子に 言わないで
この世界の闇の暗さと 恐ろしさを 知らせたとしたら
あの子は 黙っていないから
あの子は 怖いオンナだから