実家から本もごっそりと持ち帰ってきた。
文庫とか新書が中心だが、『フライフィッシング教書』(シェリダン・アンダーソン/晶文社出版)も持ち帰る。この前、復刻されているのを見つけてびっくりしたところ。
うう、本当になつかしい。ぱらぱらと開くと、赤線とか入っていてびっくり。しかも、マナーが悪いほかの釣り客に「石を投げる」ところだったりする。最高だ。赤線を入れたおそらく中学生の私も、そんなことが載っているアニュアル本も。またじっくり見よう。しかし、釣りも好きだけど、釣りの本の方が好きなのはどうしてだろうか?
そのほかには、なつかしの冬樹社の『原野を楽しむ』(芦沢一洋)とか『時を超えた旅人』(コリン・フレッチャー)とか。いやー、なんかつらいときに読み返そうっと。
文庫とか新書が中心だが、『フライフィッシング教書』(シェリダン・アンダーソン/晶文社出版)も持ち帰る。この前、復刻されているのを見つけてびっくりしたところ。
うう、本当になつかしい。ぱらぱらと開くと、赤線とか入っていてびっくり。しかも、マナーが悪いほかの釣り客に「石を投げる」ところだったりする。最高だ。赤線を入れたおそらく中学生の私も、そんなことが載っているアニュアル本も。またじっくり見よう。しかし、釣りも好きだけど、釣りの本の方が好きなのはどうしてだろうか?
そのほかには、なつかしの冬樹社の『原野を楽しむ』(芦沢一洋)とか『時を超えた旅人』(コリン・フレッチャー)とか。いやー、なんかつらいときに読み返そうっと。