晴耕雨読とか

本読んだり、いきものを見たり。でも、ほんとうは、ずっと仕事してます。

深い闇のキノコ2

2012年07月31日 | 生き物
今日はデジカメを持っていきました。。。



マンネンタケ。



首が…。



しわしわで奥まで!!

よく見たら、1本だけみたい。おかしいな? 2、3本伸びてた気がしたのに。幻でも見たのか?



恐怖に逃げ惑うトカゲ(大)。



馬鹿にしたように見下ろすトカゲ(小)。

深い闇のキノコ

2012年07月30日 | 生き物
毎朝、トカゲを観察している石垣で、キノコを見つけた。



すごいなあ、石の間から出ているよ、と根元をのぞいてみたら、石の隙間は奥深く、ずっと奧からキノコが伸びてきている。

顔を出しているのはひとつだけど、2、3本伸びている…。

うう、奧に何があるのか? どこからともなく闇の中からすっくと伸びるキノコ。ちょっと、ぎょっとしました。

スマホでは闇の奥までは撮影できないけど、しばらく観察ですね。

堅くてマンネンタケのような気もするけれど、これから成菌(?)になって「ニス状光沢」がでるかな?

多摩川灼熱サイクリング

2012年07月29日 | 生き物
灼熱の日曜日。ホームセンターに自転車で行くついでに多摩川に寄りました。

目的はコアジサシです。先日夕方に堰の下でじゃぼんっ、じゃぼんっやっているのを見たので、今日は双眼鏡、デジカメで装備はばっちりで。





し、しかしさすがに灼熱の猛暑日。コアジサシたちもまばらで、どこかでお休みのようです。

対岸の流れのあるところで、水でも飲んでいるのか、低空飛行しているのが見える程度です。
そっちに行こうかと思ったのですが、ぐるり橋をまわるのもかなりしんどいんで、双眼鏡でのぞくのみ。

と、堰の上を舞うトビにアタックをかける2羽のコアジサシが。






コアジサシの気性から考えると、モビング(疑似攻撃)というよりは、マジ攻撃という感じか。

しばらく2羽で追っかけていたけど、比較的あっさりトビは解放されていました。
オオタカに付きまとうカラスの10倍ぐらいあっさりしてますね。





アオサギがなにやら狙っていました。

で、ホームセンターで買い物して、中野島の中華料理屋で生&ネギ味噌ラーメンの昼飯を食べて、次は三沢川に向かいました。
なにしろ今年の多摩川はアユの遡上が史上最高と言うことで、三沢川もアユで埋め尽くされているにちがいありません。



が……、1匹もおらず。あれえ?? おかしいな? 遡上しないようになんかしちゃったのかな??
いつもは3面護岸の川にアユがぎっしりなのにな……。漁協の陰謀か!?

それはどうなんだ、サン?

2012年07月28日 | その他
妻が群馬にコウモリの調査に行ったお土産を買ってきた。めずらしい。



動物のピンバッジ。いまは暑くて着ないけど、仕事でジャケットを着るときは、こういう動物のピンバッジをすることが多い。

で?

これは、、、、「これは、ツチブタ!? ねえ、これはツチブタのピンバッチ!? んんっ? でも、尻尾がふさふさだね…」

「はぁ? 寄居SAの星の王子様ショップで買ったから、キツネだと思うよ」

「ええ? キツネ? オオミミギツネ? それともフェネック??」

「いや、ふつうの」

星の王子様の文庫を見せられると、たしかにただの「キツネ」……。

サンさん、テグジュペリさん、これはキツネと言うにはちょっとへんじゃないでしょうか??

最近の読書 2012年7月

2012年07月25日 | 
最近のメインはこれ。



『雑食動物のジレンマ 上』(マイケル・ポーラン著/東京経済新聞社)。

今更感あるような気がするのは、これまで何度も何度も本屋で買おうかと思って、「まぁ、いいか…」と買わなかったからか。

そもそもタイトルに引かれて手に取るのだが、第1章が「トウモロコシ」となっていて、なんじゃそりゃ!と思ったから。

つまり、タイトル的には、人類の進化的、生態的有り様を雑食動物という切り口で語ると思ったのですが、それがいきなり「トウモロコシ」じゃあな…と思ったわけです。

でも、まぁ、読むものがなくて買ったわけですが、これはこれでかなりおもしろい感じです。

トウモロコシということで、アメリカ人によるアメリカ人の食べ物の話かよ!と思ったわけですが、現代の日本の食卓にどんだけトウモロコシ由来の食べ物、食品加工物、添加物があるか…ということが改めて認識させられます。

おもしろいなあ…と思ったのは、本来、草食性である牛にトウモロコシ由来の飼料を与えているわけですが、そうすると反芻の必要がなくて、それが牛の病気の元になっているというあたり。

反芻動物なのに、反芻をしない恐ろしさ。

それが、アメリカの食品会社というか、農政というか、穀物メジャーというか、そういうものの都合にあわせるために、生きものが本来の生態から変えられていくという恐ろしさ。それを人間が食う恐ろしさ。いや、そもそも人間そのものが変えられてる恐ろしさ。

企業という怪物が闊歩しています。まだ上巻の半分ぐらいですが、なかなか、なかなか…。







フクシマ 点描2

2012年07月22日 | 生き物
ちょっと標高の高いところでも、5分ぐらい歩きました。



ご存じニッコウキスゲ。ひと株だけ咲いていました。



ニッコウキスゲと言えば、キモイこれ。白いアブラムシが定番ですね。
★7/23追記 キスゲフクレアブラムシというそうです。



林床にはゴゼンタチバナが咲いていました。

車の屋根にはきれいな虫が。。。



アオハムシダマシ……ではないかと思います。

フクシマ 点描1

2012年07月22日 | 生き物
イワナが棲む渓流沿いの林道を、10分だけ歩いた。





ちょっと早くない? タマガワホトトギス!?



トリアシショウマ。



キブシの実がパンパンになっていた。



トチの葉が……なんか、菌類にでもやられてるのかな?



エゾアジサイがきれいでした。


バーダー8月号に

2012年07月19日 | フクロウ
バードウォッチングの月刊誌『バーダー』8月号の特集は、「鳥たちの夜の世界」というディープなもので興味津々です。



で、中を見たら気になる一文を発見。

フクロウの項目に「巣立った雛は「キィー」など。」とあった。

やっぱり! いろいろ図鑑を見ても、サイトを検索しても出てこなかったけど、やっぱり巣立ち雛は「キィー」って鳴くんだ!

2009年に気づいていた声はまさに!!

まぁ、わたしの方が発見は早いけどね~、ふふん(笑)。

今年はまだ聞かないなあ。。。2009年は8月中旬、2010年は6月末から7月、2011年は気づかず…。さて、今年は?

野生なのか、人工なのかは問題じゃない

2012年07月14日 | 生き物
連休初日から家の緊急補修とかでバタバタなんですが、
どうしても都心で顔を出さなくちゃいけない仕事があって、いったん家を出る。
すごい湿度…。昼近くなので、いつもの石垣にトカゲはいない。。。

15時過ぎに各位に不義理をしつつ家に戻る。駅からの帰り道、そこここにヤブカンゾウが咲いているのがめだつ。
帰ってくるのが、いつも夜なんで意外と気づいていない。。。





斜面に建つマンションの下。草刈りはされるけど、荒れた斜面にもつながっているところ。

野生っぽい。。。





住宅地に中のアパートの敷地の中。うーん、場所的には野生っぽくないけど、園芸的に植えたりするんだろうか?

まぁ、野生でも、人工でも目の保養だな~。ヤブカンゾウ…花弁が病気っぽくってなんか好き。


アリアリアリ!

2012年07月14日 | 
先週から、家に羽アリが発生しておりまして大変なことになっております。



どうやら「ひさし」の中に巣ができているようです。そもそも、この家を建ててほぼ10年、一部に劣化が進んでいます。

早速、この家を建てた工務店さんに相談して、見てもらいました。





がっちり巣くっていたようです。お兄さんの「うぉっ!」という声が聞こえました。妻が死ぬほど用意してあったアリ用の殺虫剤をまいてもらいます。

木の窓枠の劣化に伴う浸水によって隙間ができ、そこにアリが巣を作ったようです。

がりがり削って補修です。。。

朝の事件

2012年07月10日 | 生き物
→右カラムのツイッターで毎朝トカゲを実況中継しているのですが、今朝はびっくりなことがありました。

小さなヘビがいたのです!



円内。体長は、まぁ30センチといったところでしょうか? うーん、もうちょっとあるかな?



スマホで適当に撮っているので、ピントはあってなくてあれですが、これはアオダイショウの幼蛇ですよね。シマヘビじゃないよな。

道に挟まれた狭い住宅地なんですが、意外と古いお宅もあって、だからトカゲがいっぱいいるんですが、まさかヘビとはなあ…。

これから小型のコンデジでも手に入れて持ち歩くか……。

河原の夕暮れ

2012年07月08日 | 生き物
日曜日の夕方、髪を切りに行った妻を車で迎えにいくのに、ちょっと時間があったので多摩川の河原をお散歩。
双眼鏡もデジカメもなく、スマホのみでちょっと後悔…。

久しぶりの和泉多摩川は、セブンイレブンができて、川の近くにコインパークができたり、
川沿いに小さなカフェもあったりして、いろいろ変わっていた。





紅色がしっかりしたネムノキが満開。



草むらにはヤブカンゾウが。





堰の下流は、コアジサシがしきりにホバリングから「じゃぼんっ」っと水面に飛び込み小魚を捕っていた。

堰の音に負けないで、「じゃぼんっ」って音が聞こえるのはいいなあ。

たしか今年のアユの遡上数は史上最高らしいから、コアジサシたちもアユをたらふく食って、いっぱいヒナを育ててるのかな?

ツバメがしゅーんと飛び、チュウサギが早瀬で魚を狙い、中州に上がったカルガモがコアジサシに追い立てられている。



ほんとうにいい夕方。

自転車に乗る人、犬のお散歩をする人、フライを振る人、トンカチで化石を掘る人、河原でのんびり酒を飲んでいるおやじ。

この町を離れてずいぶんたつけど、やっぱりいいところだなあ。。。



思いがけずいい夕暮れでした。




キノコの季節

2012年07月08日 | 生き物
近所の林がキノコの季節を迎えていました。しかし、キノコは分かりませんね。。。
大学院の2年間、ひたすらキノコを採っていたわりにさっぱり分かりません。



まぁ、これはね。タマゴタケですね。終わりかけでしたが、何本か生えていました。



ベニタケの仲間ってことで。



かわいいなあ。チシオタケだとすると、傷つけると赤い血潮がでるわけですが、傷つけなかったのでわかりません……。



けっこうでかかったですねえ、これ。テングタケの仲間。分かりそうで分かりませんね。。。
ま、やばそうな感じです。



これは…チビホコリタケ?



これはイグチでしたね~。裏は管孔でした。



こいつもまたね~、きれいなんですが。。。なにがなにやら……。