晴耕雨読とか

本読んだり、いきものを見たり。でも、ほんとうは、ずっと仕事してます。

肌寒い火曜日

2008年09月30日 | 
9月30日(火)朝8時17分。太郎(ツマグロヒョウモン♂に名をつけました)はまだいます。気温は16度C。



同日 22時38分。太郎、まだいます。うちの最低最高温度計(その日の最低温度と最高気温が分かる仕組みになっている)によると、今日の最高気温は18度Cだったようです。

この時間ですから、明日の朝もいることでしょう。最初に見つけたのが日曜日の朝だから、明日の朝で3日経過。

明日も天気はあいかわらずのようです。どうなるんだ??

肌寒い月曜日の夜

2008年09月30日 | 
さっき帰ってきたのですが、あ、、、火曜日ですね、もう。
今日も肌寒くて、一日中は雨でした。

昨日、ゴーヤに止まっていたツマグロヒョウモン(♂)ですが、まだいました。雨を避けるように、葉っぱの下に移動していましたが、たしかにまだいます。

いったい、いつまでいるのか? 

明日も雨模様で肌寒い日のよう。明日からもずっといて欲しいというか、早く暖かくなってどっかに飛んでいってメスでも見つけて、さっさと交尾でもして欲しいというか、変わりやすい秋の空のような揺れ動く乙女心(おい!)の夜です。そんな乙女の観察魂(?)に火がつきました。観察開始です。

肌寒い週末 その2

2008年09月28日 | 
午後になっても気温は19度C。空もあいかわらずの曇り。
朝に見つけたツマグロヒョウモンはまったく動かず、じっとしています。



調子にのってデジイチで写真を撮っていたら、ついつい身体が木に触れてしまい、ツマグロヒョウモンが起きてしまいました。

30秒ぐらい、ふるふるふる……と身体を震わせていました。ひとしきり身体を震わせたら、フワフワと飛んでゴーヤのツルに止まって、またじっとしています。

昆虫の場合、単純に寝ているというよりは、いわゆるほ乳類でいうところの日内休眠でしょうか?(ネットをチラチラ見ると、昆虫類ではそうは言わないようです)。昆虫は変温動物なんだから、寝るときはいつも代謝が落ちるので、そもそも、それはほ乳類でいうところの「休眠」なんでしょうね。

この蝶が睡眠から目覚めるところは、コウモリと同じですね。過去に何度かコウモリが目覚めるところを観察したことがあるのですが(というか、起こしちゃった…)、同じように身体をふるふる震わせてから起きるのです。

 ←起こしちゃったコウモリ。マルバダケブキの枯れ葉で寝るコテングコウモリ。ごめん…。


低い体温を上げるために身体を震わせるのだと思いますが、いやー、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。明日は日が差して、暖かいといいね。

肌寒い週末

2008年09月28日 | 
薄曇りで肌寒い朝。外の温度計は18度C。気温は充分に高いが、まだ夏になれた身体にはずいぶんと寒く感じる。

紅葉がはじまった……わけではないのだが、やや茶色になったケヤキの葉の陰に蝶がいた。全然動かない。やっぱり彼らにとっても寒いのだろう。

部屋から見てずいぶんと黄色に見えたので、キアゲハかと思って近づいたら。脚が4本(2本は退化している)で、タテハの仲間だった。



ここらでタテハといえば、やはりツマグロヒョウモン。止まっていると、羽根の表(裏?)の模様が見えないので分からなかったが、ちょっと動いたときにおなじみの羽根が見え、ツマグロヒョウモンのオスと判明。

ふだんはそれほどじっくり見ることはできないので、今日は近づいてよく観察。模様がけっこうきれい。茶色くなりはじめたケヤキの葉に擬態していると言えなくもない感じ。

秋が深まるにつれ、死んでしまうのか、成虫で越冬するのか知らないけれど、ま、昼になって、気温が上がったら、スイっとどこかに飛んでいくんだろうな。




サクラランの不思議

2008年09月23日 | 生き物
土間に置いたドラセナくん(樹高約3メートル)にはサクラランというツル植物を這わせています。ランとはいっても、いわゆるランではなく、常緑のガガイモ科の植物です。

このサクラランは、知人のところから50センチぐらいのツルをもらってきて、そのまま土にさして発根したものです。そもそも、そのサクラランも屋久島で採取されたもので、同定のために樹木学者である知人のところに送られてきたものでした。

当時、彼が勤めていた研究室は、このサクラランがたいへんなことになっており、天井に4方に張ったヒモに絡んでほんとうに伸び伸びと成長していました。

さて、そのサクララン。うちではおそらく年に2、3回は花が咲いています。今も咲いています。



白くて、なかなかきれい花です。なんというのか、花びらというものはないような感じで、不思議な構造をしています。いつも蜜をたっぷり出し、ぽたぽたと床に落ちるほどです。

で、あまーい香りがするのですが、どうも基本的に夜、強い気がします。花は数日間咲きっぱなしなのですが、朝・昼はあまり香りを感じないのです。いつもの妄想ですが、もしかして夜に活動する昆虫……例えば蛾とかがポリネーターなんでしょうか?

放っておくとどんどん伸びるサクラランですが、一回ツルの先を切ると、ぴたりと伸びなくなります。成長点が限られているのか、まったく伸びてきません。脇からツルが伸びるでもありません。うちからお裾分けした友人宅のサクラランも(やっぱりツルを50センチほどあげました)、剪定したとたん伸びなくなったそうです。

なんでしょうね? ツル植物で伸びなくなるというのは、彼らの基本コンセプトに反するような気もするのですが……。


ゴーヤに集うもの

2008年09月23日 | 
久しぶりに晴れた今日、でも休日出勤で、しょうがなくて昼前に家を出たのですが、うちのゴーヤにまだまだしつこく咲いている花にカマキリがいました。ハバヒロカマキリでしょうか。



明らかに花にくる虫を待っていました。花にはキチョウやヤマトシジミがけっこう来ているので、これは!と思い、久しぶりにデジイチ(PENTAX K100D)で写真を撮りました。

こいつもじーっと待っていて、わたしもじーっと待っていました。けっこう蝶は来るのですが、となりの花とかに止まって、なかなか目当ての花には止まりません(わたしが邪魔なのか?)。

蝶が横切るたびに、頭がくりっと動いて蝶を追います。そのへんがカマキリの楽しいところですよね。表情はないんだけれど動きで、狙ってるぜ、、、という意志を感じられるのです。

結局、30分ぐらい待っていたでしょうか。スペクタクルは起こることなく、すごすごと会社に行きました。

夕方帰ってくると、すでにカマキリの姿はなく、いいもの食べれらたのか、あるいはあきらめたのか? どうだったんだろう、、、と気になる感じです。



*そうそう、まだゴーヤに花が咲いているわけで、まだまだ、実が大きくなっていて、まぁ、キュウリ級ですが、まだまだゴーヤの日々です。

オオウナギも??

2008年09月23日 | 生き物
webで日本ウナギの親魚が世界で初めて捕獲されたというニュースが流れていますね。ずっと東大の先生が追いかけていたような気がしますが、今回発見したのは水産庁なんですね。

やっぱりマリアナ海溝付近。海山の山頂だかどこかで集団で産卵すると、、、推定されてるんでしたよね。しかし、このニュースで気になるのは二つ。

①写真が、、、ウナギに見えない。
 捕獲のせいか、標本のせいか、あるいは形態が変わっているのか?

②さりげなく書かれていますが、いっしょにオオウナギが捕れていたこと
 ええっ?オオウナギもマリアナ海溝で産卵? やっぱりでかいのか?

昔、マダガスカルで食べた、超絶まずいオオウナギの蒸し物を思い出しました。オオウナギの輪切り。すごいものでした。

それはさておき、すでに有名な話ですが、ほんとうにウナギの生態はおもしろいですね。そこらにいっぱいいるウナギがマリアナ海溝で集団で産卵するんだから……。

海中を回遊したり、渡り鳥のように旅をする生き物は、距離は別にしてもけっこういるんでしょうね。昔図鑑を見ていて、マダコがかなり移動する旨のことが書いてあって驚愕した覚えがあります。海はまだまだ謎が多いですよね。

ゴーヤ、、、、がんばる

2008年09月21日 | 
ゴーヤ、ラスト」といいつつ、まだ、実がついていました。葉っぱなんかしおしおで、もう完全に終わりかと思ってましたが。これで本当のラストかな。

スパムがなかったのでソーセージでゴーヤチャンプルをつくり、過ぎゆく夏を、、、惜しんだというよりは、歓迎しました(うち、クーラーないんで、夏はつらいのです)。



いやー、苦い。ビールがうまい。この夏、ゴーヤをほんとうに堪能しました。もう終わりなのか? まだ小ちゃいのがいくつかなっていますが、さすがに無理かな。



街路樹の根元

2008年09月20日 | 生き物
東京都心で街路樹というと、とても重要な機能がありますよね。ヒートアイランド現象の抑制になっているかどうかは難しいところですが、シジュウカラやヒヨドリたちのエサ場にもなっているし、夏はセミたちも集まります。もちろん、わたしたちの目を楽しませてくれ、四季の移り変わりを感じさせてくれるたいせつな存在です。

で、気になっているのはその根元。人家の前だと、いろんな花が植えられていたり、あるいはゴミ箱が置いてあったり……。少なくとも、狭いとはいえ都心で「土」が露出した数少ない場所です。セミの幼虫とかも、、、その下にいるのでしょうか?

で、最近、会社の近くの街路樹がこうなっちゃいました。



砂を固めたようなものでぺったり埋められてしまいました。アンツーカーのような感じ。アンツーカーって知りませんか? 昔、テニスコートに使われていたやつです。今でもフレンチオープンが行われるローランギャロはアンツーカーなんだっけ?

ま、とにかく砂で固められてしまったのです。雑草予防なのでしょうね。おそらく埋められちゃったアリたちだと思うのですが、下から掘り上げ、巣の口が開いていましたが、雑草は厳しいかもしれません。

同じ溜池山王でも、こんな街路樹の根元もあります。



金属のちょっと雰囲気のある網というか格子のようなものがはめ込んであるタイプなんですが、エノコログサ天国になっていました。うちのネコが行ったらたいへんなことになりそうです。

個人的には、なかなかすてきだと思うのですが、管理者側としたら、そこにゴミやたばこの吸い殻が捨てられたりとやっかいなのでしょう。

でも、たとえそこに生えるのが外来種の植物であったとしても、都心の自然をかたち作る生態系のひとつの重要な要素だと思っています。ほんとうに。

多様性がどうしたとか、外来種がどうしたとか、あるいは生態系の質がどうしたとか、そもそも、そんなものが生態系と言えるのかとか、そういう議論はあると思いますが、事実として、そこに生物がいて、おそらく貧弱とはいえ生態系があるのは当然です。

なんとか、そういう視点で都心の自然を再認識できないかと思っています。



『自意識過剰!』

2008年09月19日 | 
酒井順子さんが好きです。実際は『負け犬の遠吠え』とか『女子と鉄道』『ホメるが勝ち!』ぐらいしか読んでいませんが。

この『自意識過剰!』(集英社文庫)という新刊、、、といっても初版は1994年というずいぶん前の本ですが、今日の朝刊に出ていた広告を見て、即買いでした。なにしろわたしも自意識過剰なので。



いやー、けっさくです(まだ全部読んでませんが)。まず「挨拶の技術」で、ぐっとつかまれました。まったくわたしと同じだから。近所の人とのあいさつ。会社の人とのあいさつ。気づいているけど気づかないふりをしたり、どのタイミングでどうするのがいいのか、、、最終的に完全無視してしまったりして、なんだかもう、その心理状態はまったく同じ。ほんとうに困っているのです。未だに。いったいお前はいくつなんだ?という感じなのですが、ほんとうにあいさつに困っているのです。

あと、逆に女子たちの修学旅行などで服を脱ぐとき、、、ブラジャーをはずすときのタイミングの話とか、男子がパンツを脱ぐときと同じなんだ……といたく感動しました。

いやー、ほんとうに彼女は自分を相対化して、分析して見えるんですよね。その才能はスゴイですね。この本を通じて、自分が自意識過剰なんだ……ということを改めて突きつけられ、それがまた彼女と同じように恥ずかしくてしょうがありません。

そもそも彼女とは同級生なんじゃないかな。彼女は丙午(ひのえうま)で、わたしは年明け早々1月生まれで生まれた年は1年ちがうけど。やっぱりまだ結婚はしていないのかな? 丙午なんだから結婚できないのはしょうがないかも(丙午の女は男を食い殺す…と言われています。この年生まれの人口は少ないです。まじで)。あぁ、一度お目にかかってみたい。


『faura(ファウラ)』

2008年09月18日 | 
なかなか見かけることはありませんが「北海道の自然を知る」ビジュアル雑誌『faura』(ナチュラリー)はなかなか見応えのある雑誌です。年4回発行の季刊誌で、そのサブタイトル通り北海道の自然を知るための雑誌です。タイトルは動物相を示すfauna(ファウナ)と植物相のflora(フロラ)の合成語だそうです。

その中示すとおり、動物あり、植物あり、菌類あり、火山もありと、多角的に北海道の自然を知ることができます。写真家集団であるナチュラリーという会社が作っているだけあって、基本的にはビジュアル中心の、見ていてとても楽しい雑誌です。

最新号はサケの特集で、なかなか見応えも読み応えもある内容になっています。



現在21号。よく続くなあ、というのが率直な感想。『シンラ』(新潮社)もなく、『アニマ』(平凡社)は遠い過去の話。今、この『faura』という雑誌があることが、北海道限定だとしても誇るべきことではないかと思います。ある意味、日本唯一のネイチャー雑誌だといえるでしょう。

東京では、、、ジュンク堂なら売ってるかな、、、。

ほんもののネコジャラシ

2008年09月16日 | その他
ほんものってスゴイですね。ネコジャラシ。うちの猫、リアル・ネコジャラシに大興奮です。

リアル・ネコジャラシ=エノコログサ。なにエノコロかはわかりませんが(いっぱい種類あるんですよね)、毎晩、帰宅途中で2、3本採って帰ります。そうするともう、じゃれてじゃれてたいへんです。プラスチック製のネコジャラシとは反応がちがいます。おかげで床にはエノコログサのタネがばらばらして、なんかねばねばもします。どうもタネの毛の部分「のぎ」は落ちているようで、タネだけが落ちています。

それにしても、どうしてこんなに反応がいいのでしょうか?

①細かな毛がそそる
②その毛がたてるコソコソという音がいい
②茎が細長いので、動きがいい
③たんに目新しい

ま、どれもあたりかもしれませんが、けっこう③は重要ですね。だいたいブームとかあるみたいですから。

ちょっと前は「タカラガイ」ブームで、三浦半島の海で採ってきた小さなタカラガイの貝殻を床に転がすのが大好きでした。だいたい1ヶ月ぐらいで飽きるみたいですね。

ま、エノコログサも今のうちだけでしょうね。明日のもまた引っこ抜いてきます。しかも、夫婦で。部屋中エノコログサのタネだらけで。来春どこかから芽が出るにちがいない。





アビスとスフィア

2008年09月15日 | その他
連休中はぐったりしていてDVDなんぞを見ていました。
ジェームス・キャメロンの「アビス」(1989)と、、、、だれか知らない人の「スフィア」(1998)。ともに深海ものというか海洋ものSFですね。深海フリークでSF好きなので、夫婦でこのチョイスです。

アビスとかってジェームス・キャメロンの出世作?? スフィアの原作はマイケル・クライトン。ともに人気者ですよね。スフィアのシャロン・ストーンが若いですね。





どっちがおもしろかったかというと、、、ややスフィアですかね。やや、です。
スフィアの訳のわかんないところが「映画的」で、それっぽさがありますね。なにか難解ぶるような気持ち(?)を刺激します。2001年宇宙の旅のような。見当はずれですか? 見当はずれですね。

ま、より深海的で生き物が出てくるのもスフィアの方だし。その意味でも「やや」ですね。ああ、でもアビスに出てくる人間を偵察にくるエイリアン(?)だかは、明らかにウリクラゲがモチーフで、それはそれで深海心(何それ?)をそそります。

ま、映画の一般的な評価にはまったく関係ないですが。



夏草バイオマス

2008年09月14日 | 
確かにそれは庭とは言えない。お隣との壁まで1メートルぐらいしかない。通路のようなものだ。でも、方角的には南向きで、家を建てる前から生えていたクワやらツバキが生え、放っておくと、あっというまに草ぼうぼうになる。

しょうがないので年に2,3度はその草を刈る。クワが伸びすぎてお隣に迷惑だし、家の周りが蚊だらけになっているのも、このヤブのせいに違いない。

長袖、長ズボン、軍手に帽子。帽子にはモスキートネットをかけ、腰には蚊取り線香という完全防備体制で臨む。

とにかく樹高4メールぐらいのクワの木を中心にひたすらカマを振るう。クワにアジサイ、ムラサキシキブにシュウカイドウ、ドクダミ、シダたち、つる性のなにか、ツタ、ナンテン……などなど。小一時間で、ふた抱えぶんぐらいの草山になる。



いやー、毎回思うのだが、このバイオマスはなんとかならんのか? ま、2,3日放置しておくと、しゅーっと乾燥して小さくなってしまうが、ほんとうによく育つものだ。

知らない間に生えているヤツデやクマミズキ、メインに生えているクワだって、おそらく鳥が散布したものだろう。クマノミズキはそんな苗を鉢に移植して育てている。幅1メートルの小宇宙というか、ブラックホールというか、ああ、がーっと出てくるわけだから、ホワイトホールか!?


筋肉痛

2008年09月13日 | その他
金曜日にフリスビーをやりました。いったい何年ぶりなのか? フリスビーなんて。そもそも、休んでもいないのに平日になにやってんだ、という感じですが、ま、やったんだから仕方ありません。

で、本日、土曜日の夕方あたりからですね。筋肉痛が出たのは。だいたい最近はこんな感じです。2日後ということもあります。

遅発性筋肉痛というそうで、必ずしも加齢にともなうものではないといいますが、ま、ここ2、3年の運動すべてが遅発性筋肉痛を発症させるような運動だったかというと、そういうわけでもないので、それ(どれ?)が原因の一部であるような気もします。

ただ、最近は、事前に運動することが分かっているときはアミノバイタルPROの3600mgをちゃんと飲むので、ほとんど筋肉痛になることはありません。本当に効きますよ、これ。

で、サイトを見ていたら、こんなのを発見。アミノバイタル教

ええ、もうわたしもここ数年はアミノバイタル教です。例えば登山に行くときは、薬のセイジョーでワンデーパックというのを買っていきます。当然3600mgです。これを登山前、登山中、登山後に飲めば完璧です。味の素の回し者じゃないですよ。

ま、今回の筋肉痛はたった10分のフリスビーが原因で、そのためにPROとか飲んでる場合じゃないし、そもそも10分のフリスビーで遅発性筋肉痛っていったい……。