継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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新型コロナウィルスで考えたこと【21】-日本再発見-

2020-05-13 14:54:31 | 新型コロナウィルス

今回の新型コロナウィルスの関係で、私の住む大分県でも観光業は大きな打撃を受けているようです。
実は、新型コロナウィルス流行の前に、日本と韓国との関係がギクシャクして、韓国からの観光客が激減したとのことです。
その後、新型コロナウィルスの流行により、中国からの観光客も激減したようです。
さらに、緊急事態宣言により、都道府県をまたいだ移動の自粛により国内の観光客も激減していると考えられます。
たいへんです。
そのような中、地域の新聞に、県内のある町が、その地域にある観光資源のマップを作成したとの記事が載りました。
海外、県外からの観光客が見込めない中、県内の方に来ていただきたいという思いがあったのではないでしょうか。
その観光資源のひとつに、鎌倉時代に作られた仏像が収められているお寺の話が出ていました。
私は、日本には、全国に、お寺や神社が数多く存在しており、そのような国は、世界的にも珍しいのだという方の話を思い出しました。
でも、お寺や神社というのは、元々は観光資源ではありません。
仏さまや神さまをおまつりしている場所で、信仰の場所であったはずです。
私たちの先人たちは、日常生活の中で、仏さまや神さまへの感謝、祈りといったものを当然のことのように行っていたのではないかと思うのです。
そのような先人たちの思いや行いはいつの間にか薄れていき、現在では、仏さま、神さま、感謝、祈り等を口にすることも憚られるような空気があります。
このように、全国各地に多くのお寺や神社があること、それらとの関係が、日常生活の中において存在していたことが、素晴らしいことだと評価する海外の方もいるようです。
ただ残念なのは、その先人たちの素晴らしさを、現在の日本人が分かっていないことだそうです。
このような新型コロナウィルスの苦境の中で、海外、県外からのお客様が見込めない中、各地域の方が、近くにあるお寺や神社の存在や先人たちがどのような思いと行いでそのお寺や神社と関わってきたのかを見つめ直してみてはどうでしょうか。
何か新しいものが見えてくるかもしれません。
それが、その地域が苦境から早期に脱却し、未来の繁栄や発展につながるといいのになぁ。

自らの目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなたがたの手の中にあります。
絶対にあきらめないでください。
この苦境は必ず終わります。
「希望」を捨てずに、自らが苦境を脱し、やがて目標を達成し、多くの方の役に立つことを強くイメージし続けてください。
がんばれ。
58歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。