「むなしい。
きつい。
面倒くさい。
思いどおりにならない。
そういう世界に、私たちは、生きています。」
「今、生きている世界を
受け入れた上で、
じゃあ、
どうしますか? ということです。」
どうしましょう。
悲観的、消極的、自己卑下的等の思いが、自らを支配しているときは、体調の良し悪しをチェックします。
体調が、悪いようなら、急がず、体調を良くする対応を、まず、行います。
体調が、悪くないようなら、休憩、休日、休暇、間(ま)等を入れて、深呼吸をして、深く考えます。
どうするか、どうしたら積極的な、明るい思いに、自分を、持っていけるか、です。
あるいは、どうしたら、自分を動かすことが、できるか、をです。
こんなことを考えている私の2月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
母の介護が終わり、4か月が経とうとしています。
体調は、かなり戻ってきたような気がします。
以前より、良くなっているかも、と思えるくらいです。
家の片付けをしながら、生活をしながら、歯の治療をしながら、勉強をしながら、運動しながら、庭いじりをしながら、勉強をしながら、体調、体力の回復に努めたいと思います。
庭で、小さな黄色の花に目が留まりました。
数は、少ないですが、春が近づいていることを知らせてくれているようです。
ありがとうね。
正しい目標を持ち、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来は、あなた方の手の中にあります。
コロナは終わったようで、終わっていないと私は考えています。
でも、がんばれ。
負けるな。
なんとか、努力を継続しながら、切り抜けて行ってください。
皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「今日の議題は、『被害を受けなかった方たちの無関心が、コロナワクチン薬害を生んでいる』です。」
「ほう、興味深いなぁ。」
「ユーチューブ 『今こそ!三千年の底力 藤江3rdチャンネル』で、臨床薬学博士の堀内有加里さんの講演動画 『今こそ知っておきたい 薬害のハナシ 堀内有加里 』がアップされています。
この動画の中で、堀内さんが、過去の薬害事件の共通点ということで、7つ項目を上げています。
その中の7つ目に、『(被害を受けなかった)人々の無関心』があります。
人々の無関心、これが、心に残りました。
私自身、親戚、ご近所、知人等、300人くらいの方に、全国有志医師の会、東北有志医師の会のチラシと簡単な手紙を添えて、新型コロナワクチンの危険性について、お知らせしました。
私に連絡をくれた方は、わずかです。
多分、被害を受けていないから無関心の方が、ほとんどではないかと思われるのです。
新型コロナワクチン被害に無関心、
政治の暴走に無関心、
世界情勢、その中での日本の危ない立ち位置に無関心
生きる意味について無関心 等
今の日本人の特質を表しているような気がします。」
「あんた一人で、よ~、しゃべったなぁ。会議になってねぇで。」
「ちなみに、ユーチューブの藤江チャネルは、7つのチャネルがあります。
藤江さんは、新型コロナワクチンの超過死亡の関係を追い続けて、発信されています。
是非、ご覧になってください。」
「ほらぁ、見てみようかな。ユーチューブやけん無料やろ。見てみよう。」
「本日、私が住む大分の地方紙のお悔み連には、亡くなった多くの方のお名前等が掲載されていました。
大分でも、超過死亡は起こっていると思われます。
気が付いてください。」
「今度、それを議題にしたら?」
「考えときます。」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方が居ます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと考えます。
多くの国民が、知ることで、認識することで、悪い奴らは、力が削がれていきます。
一歩を踏み出してください。
このブログを見てくださった方々に、神さま仏さまのご加護がありますように。
では、また。
等比数列は、高校の数学等で学んだことがある方もいるかと思います。
数字の列が、初項 a1 で、第2項以降は、等比Rを乗じていくというものです。
その数列、等比数列の一般項の計算式、等比数列の和の計算式は、次のようになります。
前回解説しました例題で、10万円を毎年、年末に預けて、年3%で複利運用した場合の計算表をもう一度掲載します。
表の右側の数値、「 ×(1+0.03)2 、×(1+0.03)、×1 」は、毎年預ける10万円に乗じる数値で、等比数列となっていることに気が付くと思います。(順番が逆ですが。)
初項 1 で、第2項以降は、等比 (1+0.03) を乗じていく等比数列となっているのです。
この初項 1 、等比(1+0.03) を、等比数列の和の計算式に、入れてみてください。
年金終価係数の式となるはずです。
次に、これも、前回解説した例題で、10万円を毎年、年初に預けて、年3%で複利運用した場合の計算表も掲載します。
今度は、表の右側の数値=毎年預ける10万円に乗じる数値が、「 ×(1+0.03)3 ×(1+0.03)2 、×(1+0.03) 」となっています。
これは、初項 (1+0.03) で、第2項以降は、等比 (1+0.03) を乗じていく等比数列となっているのです。
この初項 (1+0.03) 、等比(1+0.03) を、等比数列の和の計算式に、入れてみてください。
そうすれば、前回、お示しした年末に預けた場合の年金終価係数の式が導けるはずです。
今回は、内容が難しかったかもしれません。
ブログを作成するのも難しかった! です。
(疲れました。)
間違いがあったら、ご免なさい。
大筋は、間違っていないと思います。
上側の写真を撮って、他のことをしていたら、下側のように花が咲いていました。
春は、もうそこまで来ています。
ありがたいことです。
会計、財務、監査、金融に関連した私の考えについて、書こうと思います。
できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
会計、財務、監査、金融は分からないけど興味がある方、会計、財務、監査、金融を勉強したいと思っている方、会計、財務、監査、金融に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた方、皆さんのお役に立てれば幸いです。
皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
母の介護が終わり、自宅の片付けを行っていると、タンスの引き出しから、昔の写真が積み重なって出てきました。
父と母の結婚式の写真、白黒の写真でした。
父は、分かりましたが、これは、母なのか、と思ってしまいました。
結婚式後の写真、職場での写真、同窓会の写真、親戚の結婚式の写真、親戚に子供ができた写真、等が出てきました。
そして、母の母(私からは祖母)を、母が病院でお世話をしている写真
父の母(私からは祖母)を、父が、自宅、病院でお世話をしている写真
父母も、私と同じように、介護をしていたことを思い出しました。
写真を見ながら、いろいろな思いが、頭に浮かんできましたが、やはり、両親への「感謝」の思いが一杯です。
「ありがとうございました。」
「この世に生を受けて良かった。」
「この世の勉強のやっとスタートラインに立てそうな気がしていますが、凡人だから仕方がありません。」
「やれるところまで、やるしかありません。」
タンスの中の写真をアルバムにまとめてみました。
その後、片付けを続けると、古いアルバムが何冊か出てきました。
これも、しばらく、保管しておこうと思います。
今朝、起きてカーテンを開けると、朝焼けがきれいでした。
それからカメラを用意して撮影したので、少し明るくなり過ぎたようです。
少しだけ、ぼんやりと朝焼け感が出ています。
「さぁ、今日一日頑張るぞ。」
ありがとうね。
介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。
介護の種類、度合い等は様々で、一概には言えませんが、介護をするのは大変です。
ケアマネージャーさん等に尋ねたり、自分で情報を探してみたりして、検討してみるのも良いかもしれません。
反省も大切にしてください。
このブログを読んでくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
毎月の365日継続記録表を作成する際、去年作成したものに変更を加えるようにしています。
365日継続記録表に書いてある言葉は、自分を鼓舞したり、気付かせたり、元気づけたり、勇気づけたり、等、できるようにしています。
今月(2024年2月)の言葉をどうしようかと考えていましたが、昨年のこの言葉「むなしい。きつい。面倒くさい。思いどおりにならない。そういう世界に私たちは生きています。」を、そのまま使うことにしました。
今は、そうでもないのですが、生活をしながら、なんとも言えない虚無感、根拠の乏しい虚無感といったものを感じることがあります。
体調の良し悪しが影響している面もあると思います。
でも、そんなときは、マイナスの思いを打ち消し、明るい方向へ何度も何度も思いを向けるように心がけるようにしています。
そして、休養、休みを意識して、体調の回復も試みます。
さらに、このような言葉、「むなしい。きつい。面倒くさい。思いどおりにならない。そういう世界に私たちは生きています。」を自分に言い聞かせるようにしています。
「こういう世界に生きています。で、どうするか、ってことが問われているです。人生という問題集としてです。」等と考えて、自分を前に動かすようにするのです。
「すべてが、また、いつもが、むなしい、きつい、面倒くさい、思いとおりにならない訳ではない。」
「前へ進め。」
こんなことを考えている私の2月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
母の介護が終わったときと比べると、体調、体力ともに、良くなってきているような気がします。
家の片付け等をしながら、体調、体力を、さらに向上させて、仕事の再開に向かいたいと思います。
あせらず、一歩、一歩です。
セキレイです。
割と、近くによってきてくれます。
朝、寒い中、歩いていたときに、ホンワカした気持ちにさせてくれます。
ありがとうね。
正しい目標を持ち、正しい方法で努力を継続している皆さん。
未来は、あなた方の手の中にあります。
がんばれ。
負けるな。
私の思いや行いが、皆さん方に良い影響を与えることができれば幸いです。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。