黄昏のガンマン

ガンマンはとうにリタイヤ
節々は痛むし物忘れが頻発して今は街外れの小屋で自炊暮らし
ダラダラと過ごす毎日だ。

歳をとるとこんなもん

2014-06-03 | 日記

医院から紹介されたデカイ病院の最寄の駅で降りて 渡された案内図を見て歩いてくとどうも雰囲気が違う、 地図を見せて道を尋ねると 駅前の交番で聞きなさいと言われてしまった。 交番に行ってみるとお巡りさんは暇そうで頬杖をついて外を眺めてる、 平和でいいことだと思いながら道を聞くと満面の笑みで教えてくれた。
云われたとおりに信号を渡り右手にデカイ病院が見えて中に入ったけど 緑に囲まれた なにか無駄にデカイ病院の様にみえました。

                  

              駅前に 両津勘吉の像がありました

診察室の入り口に書かれてる医師の名前は女性の名前。 女医さんは細かいので嫌だなあ と思いながら診察室に入ると意外とサッパリとした方で、 開業医から渡されたデーターを見て 歳をとるとこんなもんなので 10月になったらの検査でいいでしょうといわれた。  開業医からしつこく行けと言われてたので 行ってきてよかった。
診察室の仕切りあるカレンダーがまだ5月になっていて 言わなければと思ってたけど忘れてしまった。 余り見ないのだったら無い方がいいと思うんだけど。


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