ハロウインとかいうのは若い人達の騒ぎだと思ってたところだいぶ板に着いてきたみたいでハロウインと名のつくジャンボ宝くじの宣伝をやている。 そういえば以前買っといた宝くじがあるのを思いだした。
賑やかな最中なので当ってるかもしれない 当ったらどうしようか てな気分で宝くじ売り場に行って調べてくれとオバサンに頼むと 機械を見ててくれといわれ画面を見てると 5と丸が3つ並んでワクワクする、もっと丸が増えろと願ったけど残念ながら増えることなく300円の数字が下に並ぶ。 オバサンがおや当ってるわ と言うぐらいだから5千円でも目出度いらしくオメデトウといわれると隣りでロト7を記入してるオジサンに振り向かれてしまった。
教室で描きました
5千円でも大助かりで1千円足すだけでジャンボが20枚も買えるではないか、と云うわけでハロウインジャンボとミニのバラを10枚づつを購入した。
5千円とはいえ縁起がいいジャンボの当り券、これまた一億円当ったら如何しようか 何に使おうか たぶん寄付はしないと思うし てな事を考えてしまった が その前に売り場のオバサンに心付けで数十万円 ロト7のオッサンにも数万円渡したほうがいいのでは てな余計な事を考えてしまった。
この宝くじ 暫らくのあいだ当選番号を確認しないで当ったらどうしよう?を楽しもうと思ってるところである。