黄昏のガンマン

ガンマンはとうにリタイヤ
節々は痛むし物忘れが頻発して今は街外れの小屋で自炊暮らし
ダラダラと過ごす毎日だ。

おくすり手帳

2012-05-31 | 日記

毎月 定期的に通院してます、何かが有った場合を考えて親しい医師を作っておくのと、継続して飲んでる生活習慣病などの薬を貰うために行っています。
少し前に薬局で おくすり手帳と言うのが出来たので くる度に提出して下さいと言われ、なかを見ると薬の処方が貼られてました。あれから何度か薬を受け取りに行きましたが何時も忘れていき、今日も忘れました、プリントアウトした薬の処方を貰って帰ってから自分で貼りました

       

       参考書から模写しました


今日も株安が続いてますね、少し前に半分ほど処分して まだ持ってる半分は少しは戻ると期待してたけど、思った通りにはいかないものですね、ここのところユーロに元気が無くなって1€100円を切ってしまったね、
以前 ジャパネット高田の番組で ユーロが高くて出来なかったティファール鍋セットのセールが実現しました 、と言うのをやっていたのを思い出しました。
オーイ ユーロよ早く元気になってくれ、しばらくダメみたい。


青汁

2012-05-30 | 日記


今まで仏教の講座を何本も見てきました、解からない言葉が多く 事前にテキストを読んでから見ても難解です。 今日も録画しておいた法華経の言葉という講座をみました、これも難解な専門用語が多く 出てきた言葉の説明をすると又解からない専門用語が出てきて よけい解からなくなります。講師の方は穏やかで優しい人なのですが。
今までゞ解かり易かったのは、お釈迦様は83歳で茸の中毒で亡くなったという人間らしい話と、仏教は病院みたいなもので困ったときに来なさいというのには納得しました。
神様はオールマイティーなので解かりやすい思いますが、仏教は哲学なので私には難しくて、でもしつこく講座は続けてみます。

         

         私にしては余分な線が少ないです

テレビで夫婦が苦労して 傾きけかけた会社を立て直すという感動のドラマを見てヽラストシーンは青汁の宣伝となってしまいました、なにか納得しないですよね、 これだけ長い時間のコマーシャルを流せるということは結構と儲かっているみたい。
ちなみに私はグルコサミン+コラーゲンというのを飲んでます。


一ヶ月経ちました

2012-05-29 | 日記

ブログを開設してちょうど一ヶ月が経ちました。今までとは違った生活リズムが生まれて 今のところ これになんとか対応出来てます。
始めたばかりの張切りがあるので少しゝたら投稿回数を少し減らしてもいいと思ってました、バカバカしい文章みたいでも 自分の日記の代わりにもなるので 自分の為にも今まで通りに行きたいと思っています。
まだ編集画面で解からないころがあります が困ることがないので暫らくこの調子で続けます。

      

    絵を始めるにあたって手始めに 大人の塗り絵の教室へ行きました。

このあいだは金環日食を見ることが出来ました、33億年後に水星、火星、金星のいずれかかが地球に衝突するという計算結果が出ていて、その前に太陽が膨張して数十億年後には地球の軌道を飲み込んでしまうほど膨れ上がってしまうそうです。
壮大な話ですが、こんなこと心配する事は全くないですよね。

 


不条理小説

2012-05-28 | 日記

NHKのラジオ講座でアランポー、テレビでカフカのお話をきいてます、たまたま両方とも不条理小説と呼ばれる、暗い感じのネガティブな話です。
自分が苦しいとき不条理な小説を読んで不思議とさっぱりしたという人は少なくないといういう話です。励まされるより一緒に泣いてくれる人の方が助かるのだ とも講師は言ってました。 難しいことは解かりませんが色々なジャンルの思想があるのですね。          アランポー短編集を買って読みました、短いストーリーなので読みやすく不思議な魅力がありましたね、これは昔みた江戸川乱歩の怪人20面相の紙芝居のせいかも。

         

        スマートなモデルさんでしたが、ごつくなってしまいました

今日は絵画教室 3名ずつグループを作りお互いを描きあいました、我々は年配の男性3名 講師がしわもしっかり描けというので皆しわ顔のひどい絵をかいてました。

今日かいた絵を貼り付けるつもりでしたが ひどい他人顔を載せるのは気が引けるので少し前に描いたクロッキーを載せました、 これもひどいですけどね。


作詩書道家

2012-05-27 | 日記

少し前に頂いた相田みつを美術館の入場券の有効期限が迫ってるので行ってきました、彼女と一緒にとペア券でしたが独りで行きました、トホホ・・・。
相田みつを の事は知りませんでしたが短い詩の書を描く 作詩書道家みたいですね、入場券のイラスト(下の写真)のような雰囲気の詩と書が見る人に 深い感動、感慨を与えていると言う事です。

    

     入場券の半券です

展示室は綺麗ですがすがしい言葉の書がならべられ、これをみてると私のブログなど情けなくなりますが懲りずに続けます。
ここで一つ

 「つまづいたり ころんだり するほうが自然なんだな 人間だもの」

 

    

    二重橋です 携帯で逆光のためボケてしまいました。

この美術館は旧都庁あとの国際フォーラムにあり 始めていきました、大田道灌さんを久しぶりに見たあと皇居が見えたので寄ってみました。
ここで又ひとつ

「一生べんきょう 一生青春」