黄昏のガンマン

ガンマンはとうにリタイヤ
節々は痛むし物忘れが頻発して今は街外れの小屋で自炊暮らし
ダラダラと過ごす毎日だ。

隣に座った人

2014-05-18 | 日記

月二回の水彩画教室、 以前は男女半々だったけど、女性が段々と減ってきて 先月に仕事の都合とかで最後の一人がやめて 男ばかりになったしまった。 生涯教室では一般的に女性が多いのが普通だけど珍しい現象みたい。
女性が水彩画が嫌いと言うわけでもないし、もてない男ばかり揃ってるわけでもないと思うんだけど こう男ばかりだと新しく入講しようという女性も引けてしまい入ってくる可能性は無くなってしまった。 別に女性を目当てに受講してるわけではないけど 何故か淋しいんだよね。

      

        水彩画教室で描きました 子供の靴下です

女性が辞めると男性が入ってくるので人数は変わらない、今月になって男性が入講してきました。
初めての日は どんな人と座るのか、講師の人柄はどうかなど興味深々で教室に入るもの。 リタイアしてから色々と講座に入ってみたけど始めての日に隣に座った人の印象は忘れないものである。 座ったのは私の前の席で話好きな人の隣、 早速話しかけ自分の名前の由来などする。 新人さんは苦笑いをしてるだけ、たぶんこの日は一生忘れないと思う。 これから仲良くやって行きたいものである。 


最新の画像もっと見る