さとやま菜遊記

宮城県東部の里山でゆるゆると家庭菜園やガーデニングを楽しんいます。
シャコバサボテン

入りきらなかった檜葉の幹を割って薪積み

2022年03月01日 | 薪ストーブ

今日はのちでした。暖かくなるのかと思ったらそれほどでもありませんでした。それでも10℃はありました。

この前、伐採した檜葉の玉切りにしたものを塀型薪小屋に積み上げましたが、出来た隙間には太すぎて入りきらなかったものがありました。

少しだけですがこのままにしておけないので、他の場所に積むか、4つ割にしてから詰め込むかですが後者にしました。

薪割りは普段は乾いてからしていますが、薪割り機で割ってみると生木の方がスパッと割れました。

割った薪は軽トラで薪小屋まで運びました。

4つ割にしたことで隙間に押し込むことができて、これで伐採した檜葉の幹は全てピッタリと収まりました。