■シャーロック公式コンベンション 一日目 続き■
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グッズ売り場(1)に続いて各エリアごとに紹介します。
(2)ダブルデッカー
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記念撮影ポイント。
バスに乗る事は出来ませんが、後日スティーヴンの息子のルイス・モファットが友達を連れて遊んでいたのを目撃しました。
反対側はモリアーティ。
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(3)第二ステージ
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ベネディクト・カンバーバッチや主なキャストのトーク・セッションは大きいメイン・ステージで行われますが、
こちらでは技術スタッフのトークやクイズ大会等が行われます。
無料なのでチケットを購入する必要はなし。
この辺りで、周辺の位置関係を確認していたら、
男性(媒体の記者?)から声を掛けられ、一緒に記念撮影を頼まれました。
ディアストーカーを被ったアジア人女性が珍しかったのでしょうか?
「それで、君はベネディクトが好きなのかな?」と訊かれたので、
「私はマーク・ゲイティスが好きで…」と話したら「へえ、面白いね!」と言われ、
(面白いってどういう意味じゃい!)と憤慨(笑)しました。
(4)特殊効果ディスプレイ
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「シャーロック」を始めとしたテレビ・映画の特殊効果技術を提供している会社、Real SFXによるブース。
撮影に使われた小道具の展示や撮影現場でのビデオが上映されています。
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私はスタッフに、上の画像にあるフェイクの雪を見せてもらい、
「手を突っ込んで触ってみて!」と促され、容器の中の実物を触らせて貰いました。
よく見ると、真っ白ではなく灰色だったり、砂糖のように細かいのもあればパン粉くらいの大きさだったり、
一口に雪と言っても全部同じではなくて種類があるんですね!
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切り落とされた腕は、表面は柔らかく、冷たい感触でした…。
二日目以降、ステージでも特殊効果の実演をやっていたりしたので見たかったのですが、
時間がどうしても合わなかったので残念です。
(5)写真撮影&サインエリア
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写真撮影エリアは壁で仕切られて、地面に行列用のサインが書かれています。
上の画像はど真ん中にあるエリア1。エリアは4カ所に分かれています。
二日目以降はこういった場所で撮影待ちをすることになるわけです。
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反対側にはサイン用ブース。
サイン中のキャストをカメラで撮るのは禁止ということもあり、
リード・ゲストのベネディクトやマークのサイン・ブースには、写真撮影エリアと同じように仕切りがされています。
人気のあるキャスト・スタッフのサインを貰うには"ヴァーチャル・キュー"というシステムがあり、
セット券以外のチケットフォルダーは病院や郵便局のようにスタッフから整理券を貰って、
自分の番号の順番が近づいたら並ぶ、といった方法が取られています。
(6)黒キャブ&ファン・グルーブ・ブース
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ダブル・デッカーの他に、記念撮影ポイントとして、休憩エリア内にタクシーがありました。
こちらは乗り込んで撮ることも可能。(右の写真は二日目の休息エリアの様子。)
近くには、女性ファンだけで運営しているホームズ・ファン・グループとしてポッドキャスト配信等の活動をしている
The Baker Street Babesのブースもあります。
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何故かシャーロック&ジョンの等身大ファン・アートを的にダーツをやっていた…。
命中したら賞品でも当たったのかな。
(7)フェルメールの贋作&マイクロフトのオフィス
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シリーズ1第3話「大いなるゲーム(The Great Game)」から、
シャーロックが贋作と見抜いたフェルメールの絵画も展示されています。
「ヴァンビューレン超新星!!!」
そしてそして、写真撮影エリア1に隣接しているのが、
傘兄ファン興奮のディオゲネス・クラブにあるマイクロフトのオフィスです!
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きゃー。本編の中で使われていた女王の肖像も透明な地球儀も壁の鏡もそのまま。
実はここでの写真撮影チケットも買っていたので後ほど中に入ることになります。
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それにしても、薄暗い。傘兄はよくこんなところで仕事が出来ますね…。
(8)221B&玄関ドアセット
もちろん、221Bの内装を再築したセットもあります。
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前述の通り、221Bとマイクロフトのオフィスはチケットを買うと、
カメラマンが写真撮影を行ってくれます。
221Bは通りかかると常にファンが撮影をしているので、なかなか覗くのが難しかったです。
セットの中では、美術監督でお馴染みのアーウェル・ウィン・ジョーンズがサインに応えていました。
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そして向かいには玄関のドアが。ここも記念撮影で常に長蛇の列。
結局私は撮る時間がありませんでしたが、ちゃんとノッカーが曲がっていたようですね(笑)。
このように、一通り巡って行きましたが、
この会場の中で特に人気だったのは、小道具と衣装の展示ブース、
そしてジョン・ワトソンがシャーロックに出会うまでのストーリーを展示した
"John Watson: History of a Hero"でした。
この2人はボリュームがあるのでまた次回。
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グッズ売り場(1)に続いて各エリアごとに紹介します。
(2)ダブルデッカー
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記念撮影ポイント。
バスに乗る事は出来ませんが、後日スティーヴンの息子のルイス・モファットが友達を連れて遊んでいたのを目撃しました。
反対側はモリアーティ。
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(3)第二ステージ
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ベネディクト・カンバーバッチや主なキャストのトーク・セッションは大きいメイン・ステージで行われますが、
こちらでは技術スタッフのトークやクイズ大会等が行われます。
無料なのでチケットを購入する必要はなし。
この辺りで、周辺の位置関係を確認していたら、
男性(媒体の記者?)から声を掛けられ、一緒に記念撮影を頼まれました。
ディアストーカーを被ったアジア人女性が珍しかったのでしょうか?
「それで、君はベネディクトが好きなのかな?」と訊かれたので、
「私はマーク・ゲイティスが好きで…」と話したら「へえ、面白いね!」と言われ、
(面白いってどういう意味じゃい!)と憤慨(笑)しました。
(4)特殊効果ディスプレイ
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「シャーロック」を始めとしたテレビ・映画の特殊効果技術を提供している会社、Real SFXによるブース。
撮影に使われた小道具の展示や撮影現場でのビデオが上映されています。
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私はスタッフに、上の画像にあるフェイクの雪を見せてもらい、
「手を突っ込んで触ってみて!」と促され、容器の中の実物を触らせて貰いました。
よく見ると、真っ白ではなく灰色だったり、砂糖のように細かいのもあればパン粉くらいの大きさだったり、
一口に雪と言っても全部同じではなくて種類があるんですね!
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切り落とされた腕は、表面は柔らかく、冷たい感触でした…。
二日目以降、ステージでも特殊効果の実演をやっていたりしたので見たかったのですが、
時間がどうしても合わなかったので残念です。
(5)写真撮影&サインエリア
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写真撮影エリアは壁で仕切られて、地面に行列用のサインが書かれています。
上の画像はど真ん中にあるエリア1。エリアは4カ所に分かれています。
二日目以降はこういった場所で撮影待ちをすることになるわけです。
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反対側にはサイン用ブース。
サイン中のキャストをカメラで撮るのは禁止ということもあり、
リード・ゲストのベネディクトやマークのサイン・ブースには、写真撮影エリアと同じように仕切りがされています。
人気のあるキャスト・スタッフのサインを貰うには"ヴァーチャル・キュー"というシステムがあり、
セット券以外のチケットフォルダーは病院や郵便局のようにスタッフから整理券を貰って、
自分の番号の順番が近づいたら並ぶ、といった方法が取られています。
(6)黒キャブ&ファン・グルーブ・ブース
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ダブル・デッカーの他に、記念撮影ポイントとして、休憩エリア内にタクシーがありました。
こちらは乗り込んで撮ることも可能。(右の写真は二日目の休息エリアの様子。)
近くには、女性ファンだけで運営しているホームズ・ファン・グループとしてポッドキャスト配信等の活動をしている
The Baker Street Babesのブースもあります。
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シリーズ1第3話「大いなるゲーム(The Great Game)」から、
シャーロックが贋作と見抜いたフェルメールの絵画も展示されています。
「ヴァンビューレン超新星!!!」
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傘兄ファン興奮のディオゲネス・クラブにあるマイクロフトのオフィスです!
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きゃー。本編の中で使われていた女王の肖像も透明な地球儀も壁の鏡もそのまま。
実はここでの写真撮影チケットも買っていたので後ほど中に入ることになります。
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もちろん、221Bの内装を再築したセットもあります。
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前述の通り、221Bとマイクロフトのオフィスはチケットを買うと、
カメラマンが写真撮影を行ってくれます。
221Bは通りかかると常にファンが撮影をしているので、なかなか覗くのが難しかったです。
セットの中では、美術監督でお馴染みのアーウェル・ウィン・ジョーンズがサインに応えていました。
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そして向かいには玄関のドアが。ここも記念撮影で常に長蛇の列。
結局私は撮る時間がありませんでしたが、ちゃんとノッカーが曲がっていたようですね(笑)。
このように、一通り巡って行きましたが、
この会場の中で特に人気だったのは、小道具と衣装の展示ブース、
そしてジョン・ワトソンがシャーロックに出会うまでのストーリーを展示した
"John Watson: History of a Hero"でした。
この2人はボリュームがあるのでまた次回。
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