
昨日芦北の方お二人に連れられて仰烏帽子岳へ登ってきました。
仰烏帽子岳は球磨郡相良村と五木村の間にある山です。
朝の7時半に出発して9時くらいに登り始めました。
最近歩く事をサボっていたこともあり、また林道や旧国道を歩く事との違いが
今回の登山で実感させてもらいました。
それは、登山は膝を上げて体を足の力で持ち上げる事。
普通のウォーキングは足を前に出せば進みますが、
登山は一歩一歩が自分の体を足で上へ持ち上げていく作業だなあと思いました。
負荷のかかり具合が全然違いました。
あらためて鍛え直さなくては(笑)
歩くなかでブナの葉と普通の樹木の葉の違い。
ブナは葉脈が葉のギザギザの低いところへ伸びている事。
普通の葉は、尖った先へ伸びている事など教えてもらいながら登って行きました。
また雲海の上に白髪岳や市房山を見る事が出来ました。
天気が良ければ、霧島連山なども見る事が出来るそうです。












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仰烏帽子岳は球磨郡相良村と五木村の間にある山です。
朝の7時半に出発して9時くらいに登り始めました。
最近歩く事をサボっていたこともあり、また林道や旧国道を歩く事との違いが
今回の登山で実感させてもらいました。
それは、登山は膝を上げて体を足の力で持ち上げる事。
普通のウォーキングは足を前に出せば進みますが、
登山は一歩一歩が自分の体を足で上へ持ち上げていく作業だなあと思いました。
負荷のかかり具合が全然違いました。
あらためて鍛え直さなくては(笑)
歩くなかでブナの葉と普通の樹木の葉の違い。
ブナは葉脈が葉のギザギザの低いところへ伸びている事。
普通の葉は、尖った先へ伸びている事など教えてもらいながら登って行きました。
また雲海の上に白髪岳や市房山を見る事が出来ました。
天気が良ければ、霧島連山なども見る事が出来るそうです。












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